忠犬ボンのひょっこりはん@裏側

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暑くてキッチン使いたくなくて、
夕食は、ピッツァにしよう!ってことになり、
お散歩ついでに近所のピッツェリアへ。

焼きたての良い香りにつられて、
ボンさんがほかのお客様のピッツァを、
狙わないとも限らないので、
ピンキー(夫)だけお店に入り、
お持ち帰りにしてもらってる間、
二人だけで散歩続行しようかと思ったのだけど。

 

動かない。
引っ張っても動かない…。

動かないって決めた時のボンさんは、
本当に石みたいになりますw。

 

こんな感じw。

石ボンw。Bon cian versione in pietra.#ボン先輩 #石化 #雑種犬 #元保護犬 #パレルモ #シチリア #palazzodrago #palermo #sicilia #cane #scultura #ilovemydog
石ボンw。Bon cian versione in pietra. ボン先輩のインスタグラムより

 

ただただ愛するピッツァ…
いや、飼い主を待つ忠犬の姿は、
笑い…いや、涙を誘うわw。

しかし、なぜか壁の窪みにポジショニング?

おや!?これは、いわゆるひょっこりはん?

今もまだ、ひょっこりはんという方が日本で流行っているのかどうかは、定かではありませんが…ひょっこりはんってこういうのでしたよね?

裏側からですけどw。

 

「あ!」

 

「きたっ❤!ルン♪」

ピッツァがw。

うそうそ、大好きなピンキー(夫)が!
(大好きなピッツァを手に持ってw)

後ろ姿でもなんだかワクワク感が伝わってくる。
このわかりやすさもワンコの魅力ですな〜。

 

コメント

  1. なっちゃんママ より:

    ボンさん
    嬉しさの表れは、耳の傾き加減で表現してますね。

    • sawabon より:

      >なっちゃんママ

      耳の傾き加減w。ワンコは喜怒哀楽が耳に直結ですもんね^^。

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