【世界遺産アマルフィ海岸の村めぐり】陶器のヴィエトリから本場の魚醤パスタ、アマルフィの混み具合まで

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

TVロケの取材で訪れたナポリから、世界遺産のアマルフィ海岸へ移動しました。

アマルフィ海岸には、メインの「アマルフィ」以外にも、ぐるっと徒歩で周れるサイズの村々があります。どれも個性的で魅力的な小さな村々。

今回は、「アマルフィ」の他、陶器の村として知られる「ヴィエトリ・スル・マーレ」と、魚醤(コラトゥーラ)が有名な「チェターラ」と隣の村「エルキエ」にも行ってきましたよー!

幸せを呼ぶロバが可愛い!陶器の村ヴィエトリ・スル・マーレ

アマルフィ海岸の一番南に位置する「ヴィエトリ・スル・マーレ」は、陶器の村。街の入り口で、人魚像や村のキャラクター・ロバが旅人を迎えてくれます。

シリアスなシチリアの顔鉢と比べて、ゆるいw!ハゼドン風の顔鉢は、むしろ好みです

手乗りサイズのロバ陶器❤️。

幸せ(やお金)を運んでくれるんだそうな。なんだかボン先輩に似てるし…ひとつお持ち帰りしました♪

こちらは、撮影でお世話になった陶器のお店の5代目の店主ジュゼッペさん(右)と6代目店主のパスクアーレさん。

京都の友達が輸入もしてますよー

要するに親子wです。

ちなみに、4代目もパスクアーレさん。お爺さんの名前をお孫さんにつけるってのは、南イタリアの伝統です(今も健在)。

村の広場で、暇そうにタムロしていたおじいさんたちに、「後でパスクアーレの店に行くんだ〜」と言ったら、「なぬー?!パスクアーレは死んでるよ!」と言われて、驚きました。死人にアポと取った?霊と話した?!と灼熱の路地裏で震えましたが、お孫さんの方のパスクアーレさんでした。お元気ですw。

そんな南イタリア感が溢れる平和の村は、ちょうど守護聖人のお祭りの日。のどかな行列にも遭遇しました!

ちびっこも参加してるw!可愛すぎー

通過するバンドを、家の前でうっとり眺めるおばあちゃん。

こちらも可愛すぎ❤️

ああ、なんて平和…。この村の人たちが、いつまでも平和で幸せに暮らせますように。と余計なお世話なことを願わずにはいられない風景に、癒されましたよー。

魚醤のパスタと小さなビーチ チェターラ村とエルキエ村と

さらにアマルフィ海岸で訪れた町、と言うか村は「チェターラ」「エルキエ」

どちらも、くねくねの海岸線沿いの村で、伝統的に漁業を行ってきた村です。特に、チェターラ村は、イワシの魚醤生産(コッラトゥーラ)が超有名!←超楽しみw!

イワシの魚醤のパスタは、チェターラの伝統料理のひとつ

本場の魚醤のパスタは、サイコーに美味しかったです!!!

アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに、発酵系の旨みと臭み(コラトゥーラ)がプラスされた感じで、極ウマ。これを肴に、冷えた白ワインを1本空けられそうなくらいの旨味も満載ですが、塩分感もものすごいw。血圧が高い人は、要注意パスタですね。

隣のエルキエ村でも、別バージョン(というかほぼ同じ)パスタをいただきましたよ。

どっちの村にも、小さなビーチがあり、どっちの村にも中世の見張り塔があり、どっちがどっちだかわからなくなりがち。

この写真は確かエルキエ…のビーチだったかな…

で、どっちのビーチも同じくらい混んでました。地元の人が多め。

真夏に賑わう小さな素朴な村の風情は、いかにも南イタリアって感じで、なかなか良いもんですな。映画を見てるみたいな気分になりました。

大御所アマルフィは、インターナショナルに激混み

もちろん、アマルフィ・コーストの女王「アマルフィ」ももれなく訪問しましたが…、

町もビーチも、外国人でぎっしりぎしぎし!
なんだか雰囲気が…

うーん。アマルフィに滞在するなら、5つ星デラックスの特別感のあるホテルに泊まるか、周囲の町に滞在してレンタカーか運転手付きの車で日帰りが良さそう。と思った次第(主観です。小さな穴場の村が好きなので…)。

車を走らせ、ちょいと離れた絶景リストランテへ。

ああ、気持ち良い!(仕事ですけどね…)

ロマンチックに浸る外国人カップルたちを横目に、

「ああ、のんびり夕陽を眺めながらワインを飲みたい」と夢見ながら、蚊と格闘。新鮮なエビのグリルをいただきました(慌ただしくサクッと…仕事なのでね…。仕事で行くとこじゃないわよねーホントw)。

ぜひ、バカンスで訪れてみてくださいw!

▼ナポリ・アマルフィ撮影旅の締めくくりは、船旅!

 

 

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