金継ぎ職人見学!と伏見稲荷のファックユー|増えすぎる観光客のマナー

イタリア人夫を共なった久々の日本。京都旅の続きです!

謎の音に衝撃を受けた1泊目の宿から、やっと観光モードに入った2日目の話。

ピンキー(夫)念願の金継ぎ職人さんに会いに行く

今回の京都旅の目的は、温泉と金継ぎ職人さんの工房です。

ピンキー(夫)がなんだか最近ずっとハマってる「金継ぎ」という日本の伝統技巧。本場が見られるように、京都人の友人たちがオーガナイズしてくれました。

三年坂の超穴場、明治の超絶技巧を生で見られる”清水三年坂美術館”を見学後、いよいよ職人さんの工房へ。

金で継いで再生する、日本の素晴らしい芸術技巧
詳細な話にピンキーは、ボンちゃん並みに興味津々

ゾロゾロとお仕事中にお邪魔したにも関わらず、親切に詳細に解説をしてくださり、ピンキー(夫)大感激。頬をピンク色に染めてw、一緒に記念写真なども撮らせていただきました。感謝。

冥途につながる井戸がある六道珍皇寺

友人が、駐車場代わりに使ってる六道珍皇寺で、蕾の桜を眺めたりして、興奮を覚ます…。穴場だけあって観光客がいなくて静かでした。

ピンキー(夫)念願その2、伏見稲荷は聞きしに勝る混みっぷり!

 ピンキー(夫)が密かに胸に抱いていた念願その2は、伏見稲荷。しかし、京都人は「行かない」という。すごい混みかたをしているそうで、地元の人は避けたい場所らしいので、夫婦2人で詣でてきました。

伏見稲荷行きの電車が、すでに激混み。

ゾロゾロと…ものすごい観光客でした!
ふと見上げたら、ボンちゃんがいた?!

人気撮影スポットの千本鳥居も、ぎっしり混み混みの大渋滞を起こしていましたw。

奇跡的に人が少なくなった瞬間で、これ

イヤー驚いた。

境内に響き渡った観光客のファック・ユー

混みっぷりにも驚きましたが、、、観光客のマナーにも驚きました。

千本鳥居を出たあたりで、「ファック・ユー!」と怒鳴り声!

手水鉢のそばで、ワーッと泣き叫びながらしゃがみ込む女性。怒りをあらわに怒鳴り散らしながら、ズンドコ歩き去る男性。それぞれに大人数の取り巻きがいたので、グループ内でのケンカでしょうかね?

辺りは騒然としました。…まあ、大ごとにはならなかったので良かったですが、神聖な場所なのに驚きました。

写真撮影でごった返す階段あたりでは、キャーキャー騒ぎながら、ドタドタと走り回っていた外国人女子のグループ。5人くらいいましたが、全員がド派手な(安っぽい)レンタル着物を着ています。

ええ…と立ち止まって見ていると、ちょうど近くにいいたイタリア人観光客たちが、

「日本人?」
「いやいや、日本人女性はあんな風には騒がないよね?」

などと会話してるのが、聞こえました。

妙な騒ぎ方をしているのは、外国人観光客のみにあらず

が、鳥居の下を通りかかると、自撮り棒を掲げて「イエーイ!」とかやってる女性グループは、普通に日本語w。

この日本人女性グループは、外国人観光客に囲まれて、即席撮影会に展開。「エキサイティーング!」「イエーイ!」「おもてなーし!」などと叫び続け…ていたので、、、

「そういうのやめた方がいいですよ!」

と言おうと思ったけど、ピンキー(夫)に「Twitterにうるさいババァがいたって書かれるよーw」と止められたので、やめておきました。

外国人観光客のみならず、日本人も結構やらかしちゃってるんだなー…。

なんだかちょっとガッカリしながら駅に向かっていると、さっきとは別のイタリア人観光客に話しかけられました。再訪だという彼らは、「京都は、こんな風ではなかった!」ってめっちゃ怒ってました。大丈夫、それ全員思ってるからw。

しかしまー観光客が増えれば、こういったことも起こり得るのは想定内でしょうけれども、ローマもベネチアも、ここまでの妙な騒ぎにはなってないですよね。なんで、京都はこんなことになるんだろう?

レンタル着物が妙なテンションを上げちゃうのかしら…www?

京都も大変そう…張り紙に同情

翌日、温泉帰りに寄った猫また。京都素材オンリーの油そばのお店へ行った時のこと。の油そばのお店へ行った時のこと。

友人がロゴデザインをした猫またの油そば

原了郭の黒七味を大量にぶっかけて…脳をやられる美味しさにご満悦で、外に出ると…タバコ屋さんに、こんな張り紙がありました!

苦悩が伺える…

No団子。お団子の串を捨てないで!の張り紙。

お団子…ベタベタしますもんねぇ。京都も大変そうです。

 

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