「モノ・コト・暮らし」の深堀りレビュー&ニュースのGetNaviのコラム(久々にw)アップしました〜!
今回は、ガンベロロッソが評価したイタリアのポテトチップをご紹介♪イタリア製だけではないので、”イタリアで売ってる”デス。
しかし、さすがのガンベロロッソ。ポテトチップ評が,ワインテイスティング並みですw。そんなコメントは、美味しいポテトチップを探すときのポイントもわかるかもしれません?!
よかったら読んでみてくださいね^^/!

スローライフ・スローフードのイタリアですが、ジャンクの王様ポテトチップはイタリア人も大好き。結構な種類があります(幸せ❤)。
まあ…日本よりは断然!少ないですが、自家製もあったりして、パリパリ楽しんでいますよ。
記事書くのに、一応…ひと通り味見してみましたw(幸せ❤)。
イタリアでの最近のトレンドは、手作り感や…、
塩分…控えめどころか、無し。
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塩無しは、黒胡椒かけたり、マイユのマスタードつけたりしても良さそう。イギリス製のティレルの塩無しは、きゅうりのサンドイッチに挟むといいよ。なんてあるので、今度試してみようかな♪。
ティレルも日本でも買えますね!
ま…でも、なんだかんだ言っても…ポテトチップと言えば、個人的にはプリングルス最強。それも、緑のヤツ一択。イタリアでも緑のヤツ=サワークリーン&オニオンですが、日本のとは微妙にサイズ感、味わいが異なります。
キッコーマンもアサヒビールも、日清カップヌードルもw、そりゃもう日本製が好きですけれど、プリングルス(緑)はヨーロッパ製が好きです。
※今回のガンベロロッソ評は、「形成していないシンプルなクラシックタイプのポテトチップ限定」でしたので、プリングルスは対象外となっております。
日本のポテトチップなら、湖池屋ののり塩。カルビーではなく…のり塩は、湖池屋派です。厚さと海苔の香りで。
そういう(どーでも良いけどどーでも良くない)こだわりってそれぞれあるもんですよね!
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