イタリアの黄色くて白いメロン『メローネ・ジャッロ』!産地シチリアの畑と地元の八百屋さん

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

シチリアでは、旬の果物をよーく食べますが、夏といえば、メロン。

カンタルーポ(夕張メロン)や、メローネ(シチリア語でスイカのこと)、そして、『メローネ・ジャッロ』!

黄色い皮に白い果肉のメローネ・ジャッロは、まさに「甘露」

メローネ・ジャッロ(黄色いメロン)は、いわゆるカナリア・メロンのこと。

硬い黄色い皮に覆われたラグビーボールのような形をしたメロンで、中は白い果肉。これがとっても甘い!

シャクッとした歯応えと共に味わえば、夢心地♪

その甘さは、砂糖的な甘さというより、蜜のようにふくよかで…でも後味スッキリの潔さ。シチリアの暑い夏に、サイコーに合う詩的な甘さは、まさに「甘露」な美味しさです。

今日のランチは、メローネ・ジャッロがメイン!サイドディッシュは、種無しブドウよー

夏の間は、街中でゴロゴロ売られているので、角切りにして、ガラスの器で冷蔵庫に入れておき、朝ごはんにランチに、おやつに、アペリティーボに…。朝から晩までシャクシャクしてます♪

すっぱい果物が、ものすごい苦手なんですよね…イチゴとかブドウとか「甘いよ〜」と言われても、どこかにほんのり酸味があるもので、完全には信頼できないんですがw、ウリ系はには、そんな裏切りがない。甘いか、まずいしかないから。

中でも、メローネ・ジャッロの信頼感は厚いです。

その上、日持ちがするから、冬にもジューシーなまま食べられるという…。すごいメロンです。

「メローネ・ジャッロ」のシチリアの畑へ

ボン先輩と今年の夏のバカンスを過ごしているシチリア南西のメンフィも、メローネ・ジャッロの産地のひとつ。

時折、メローネ・ジャッロを満載にしたトラックにも行き交います。

ぎっしり山積みにして出荷されるメローネ・ジャッロ

海に向かう田園風景の中には、メローネ・ジャッロの畑も!

丘一面の黄色いつぶつぶは全部メローネ・ジャッロ

この時期、シチリアの田舎の丘に黄色い点々があったら、それはメローネ・ジャッロですw。

ゴロゴロ、地面に放置されているようですけどねー

乾燥した大地から、よくもあれほどまでにジューシーな果汁を内包した果実ができるものだ…。植物の営みは、まったく偉大ですな!

ボン先輩も大好き!うっとりしながらシャクシャク♪

甘々ジューシーなメローネ・ジャッロは、ボン先輩も大大大大好きなオヤツ。

嬉しそうにシャクシャク食べてます。うっとり顔で♪

「ピアーノ!(ゆっくり)」というと、ゆっくり小さくパクッとやります。かわええのぅ。

夢見心地に咀嚼する姿に萌えながら、一緒にシャクシャク。甘い夏の幸せなひと時です♡。

地元のおばちゃん御用達の産直の八百屋さんへ

メンフィでのバカンスも、アパルタメントなので基本は、自炊。しばしば普通に買い物もしなければなりませぬ。

いつも地元のおばちゃんでいっぱいの八百屋さんに足繁く通いましたよ。

地元のおばちゃんが多い=それは、「良い店」のバロメーター。おばちゃんは値段と品質に、厳しいですからねw!

エラソーなスイカの奥で静かに身を寄せ合うメローネ・ジャッロたちが愛おしい

大きなスイカは、その場でお好みサイズに切ってくれたりもして…。

パカーンと切って、1/4を角切りに。とかまでやってくれる

新鮮で安くて公正で、人気がある八百屋さん。テキパキ、日本並みの客さばきの早さも素晴らしかったです。

巨大な玉ねぎ、プリプリのキュウリにトマト、桃にスイカ、そしてメローネ・ジャッロ!この夏、大変お世話になってる八百屋さんです。

バカンス第3弾に続く!

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