イタリア語で餃子はラビオリ!19世紀の銀食器でいただく餃子と『箸筋』の話

どうも皆さま、ボンジョルノ♪どうも皆さま、ボンジョルノ♪

昨日は、メーデーと日曜日が重なり、街は大層な賑わいぶりでした!

すっかり夏の装いの皆さん。コロナ前の日常みたいですねー

我が家は、ピンキー(夫)実家でランチ。ご近所の中華家庭料理をテイクアウトしましたー。

▼「フェリーチェ Felice」(幸福酒家)という幸福感のある中華。

餃子はイタリア語で「ラビオリ・アッラ・ピアストラ」

アルミ箔のボックスに、いつものメニューをギュウギュウに詰めたのを、お持ち帰り。デリバリーもできます。

回転はしないけど、中華料理風にセッティング

この手作り餃子がなかなか美味なんですよ〜。皮から手作りで、モッチモチ。

焼き餃子は、イタリア語で『ラビオリ・アッラ・ピアストラ(鉄板焼きラビオリ)』になります。ラビオリと言えば、パスタ料理を思い浮かべますがね。まあ、皮に包めば、それはラビオリ。わかりやすい。

しかし、寿司は、そのまま『SUSHI』なのに、餃子は『GYOZA』じゃないのが不思議です。

中華というのは、和食よりもだいぶ世界進出が古いかと思いますけど、コンピューターをコンピューテルと呼ぶように、外来語をそのまま使う習慣ができる以前に輸入(?)された料理だからなのか?

それとも、生地に詰め物をするラビオリに似ていて、GYOZAと呼ぶより説明がつきやすいから?なのか。

餃子はナイフとフォークが食べやすい

ところで、ピンキー(夫)実家にいは、箸がなく、そもそも箸に馴染みもないので、オマケで入れてくれる割り箸も使いません。

この銀食器、1800年代のものらしい。デリバリー街中華とのミスマッチぶりも甚だしいですね

それにしても、餃子をナイフとフォークでいただくのって、エレガントです。たとえ、街中華の餃子も素敵なラビオリに見えてくるw。

っていうか、お肉がぎっしり詰まった肉汁も少ない餃子は、ナイフとフォークがとても食べやすい。箸では到底きれない肉厚タイプの皮だから、余計に食べやすく感じます。

もしかして、箸の使い方が下手になっている可能性も…。

久々に箸を使うと手が攣る衝撃!”箸筋”は絶対にある

というのも、最近、家でも箸を使う機会が減ってるんですよねー。

もちろん和食もがっつり食べていますが、ひと口で食べられないメニューだとナイフとフォークが楽だったりもするので、自然と箸を使わないのが楽になっちゃって…。

(噛み切った残りをお皿に戻すって行為が、ちょっとマナー違反だったりするのもあり)

いや、しかし、日本人の日本人たる所以、お皿の上で箸で綺麗に切ってみせて差し上げようじゃないですか。と、割り箸で、肉厚の餃子の皮を切ってみようとしたら、

手の平が攣りましたw。

歳のせいかしら、カリウムが足りないのかしら。それもあるだろうけど、なんとも使っていない”箸筋”が弱ってるのを感じました。

箸筋…日常的に箸を使う人ならば、知らず知らずのうちに、鍛えられている筋肉(どこにあるかは、不明w)。

あ、日本人が全体的に器用な人が多いのは、この箸筋のおかげなのでしょうか?イタリア人には、紙を折るとき、角と角さえ合わせられない人がいて驚くことがありますが、箸筋がないせいなのか…昔、ピンキー(夫)がまだ箸に慣れてなかった頃、よく「つるー!」とか言ってたのは、箸筋形成前だったか。

箸筋、鍛えないと角と角が合わせられない人になってしまう!と恐怖を感じ、これからなるべく箸を使おう。と決めたウララかなメーデーの昼下がり。

ああ、そうそう。ボン先輩のボンはフランス語。イタリア語だったらブオノ君。中国語だと、ハオ(好)君かしら。なんて話もしたかしら。

朝から晩までどうでも良いことにうつつを抜かして過ごしたフェリーチェな日曜日でございました。
どうぞ良い月曜日を!
Buon lunedì!

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