どうも皆さま、ボンジョルノ♪
窓から見える向かいのパラッツォのバルコニーでくつろぐ、水着姿のおじさんを眺めながら買いてます。夏ですねぇ。ビーチサンダルでウキウキする観光客で賑わう街だけに、あまり違和感はないですが、日本だったら通報される案件ででしょうかw?
旬の食材『テネルーミ』のペーストが旨いっ!
さて、日本の友達が、新婚旅行で遊びに来てくれたので、皆んな大好きセスト・カントさんにお邪魔してきたのですが、そこで…ちょっと、奥さん。しばしハマりそうな一品に出会いましたよ。
緑色のパスタ…といえば、バジルのジェノベーゼ?かと思うでしょ?でも、違うのよ〜テネルーミのペーストなのよ〜!

同じ緑とはいえ、バジリコほどの爽やかさはないけど、旨味たっぷりほんのり苦くて、焼酎に合いそう!とても美味しかった…。
テネルーミって何?!
あ、テネルーミ。こんな野菜です。
ほんのーりほろ苦く身体に良さそうな夏野菜ってな感じで、これが出始めると「あ〜夏がくるな〜」と感じる野菜でもあり、パレルモ界隈ではやたら食べます。
この時期になると、これでもか!ってくらいパレルモの市場に並ぶんですよ。



どうやら最近日本でも栽培が始まったそうですよ。いつかそのうち、ズッキーニみたいな気楽な存在になるかもしれませんねー。
市場で強要された『テネルーミ・パスタセット』
先日は、市場の八百屋のおっちゃんに、「今の時期、テネルーミのパスタを作らないでどうする」などと言われ、「おっちゃんが、テネルーミのパスタに必要な野菜をセットにしてあげるよ」と、セットにしてくれました。

テネルーミ5束、2mのロングズッキーニ、プリップリのトマト。全部で5ユーロですよ!やっすー!ついでに、ヌビア産のニンニクをオマケにつけてくれました(また行くわ、絶対)。
定番のテネルーミのパスタは、スープ仕立て
そして、そこにいた八百屋のおっちゃんのほか、買い物中のおばちゃん等々に「こう作れ!」とレシピをレクチャーされ、、、洗脳されたまま作った基本のテネルーミのパスタ。

トマトを別のフライパンでニンニクと炒めてソースにし、出来上がったお皿にトッピングするバージョンもあります。

まーなんたってパオロ先生のテネルーミは絶品でした。自分で作ると、どうもああはならない。まだまだ修行が足りません。
パオロ先生といえば、踊る農家(実家)w。先日のツアーで収穫体験をさせてもらいましたよ↓。
収穫仕立ての『テネルーミ』を、グリとグラの大鍋で
今回は、シチリア弾丸ツアーで、白いTシャツから出る筋肉質の腕でレクチャーしていただき、バサバサと収穫したテネルーミを、おなじみ(?)のグリとグラの大鍋で煮込んでパスタの具を作りました。

今回も何もかも自家製尽くしのランチと陽気な皆さんに、美味しく楽しく癒されました!


テネルーミから話が広がりすぎたw。
夏にパレルモに訪れる予定がある方は、ぜひテネルーミを体験してみてね♪


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