【ナポリの見るべき3エリア】フニコラーレで絶景!スパッカナポリ街歩きと面白土産、サンタルチア港で魚介料理

どうも皆さま、ボナセーラ♪

某TVのロケ・コーディネートと通訳のお仕事で、灼熱のナポリに行ってきました!

ああ…暑い…空気汚れてる…道ゴミだらけ…小麦粉料理ばっかり…息しにく…と文句ダラダラでしたが、久々のナポリは、やっぱり面白かったw!

私の気分を体現していた犬。毛皮、暑いよねー^^;

今日は、まずプチ旅情報ナポリで見るべき絶景現地で気に入った「風景とお土産」をご紹介しますね。美味しい情報も続きます!

フニコラーレでヴォメロの丘へ!「ナポリを見て死ね」の絶景スポット

ナポリは高台から眺めるもの?!

ヴォメロやポジリポの各丘など高台から一望するナポリは、ベスヴィオ山をバックに、美しく青いナポリ湾に沿ってせり上がる丘に密集する家々。まさに、「ナポリを見て死ね」の風景が拝められます。

と言うことで、早速、旧市街のフニコラーレ・チェンントラーレの「モンテサント駅」へ。絶景スポットの一つ、サンテルモ城の屋上を目指します。

箱根登山鉄道でもここまで斜めじゃないよね。ってくらい斜めな車両に、急勾配を登るぞ〜な期待感も高まります

フニコラーレ(登山トラム)は、ナポリではこれは特別なものではなく、日常の足。バス・地下鉄切符で乗れます。

フニコラーレ公式サイト:時刻表や料金はこちらでどうぞ!

日常感がまた余計に旅情を誘うフニコラーレで、あっけなく丘の上の「モルガン駅」に到着。トコトコ歩いて、サンテルモ城に入り、エレベーターで頂上に出ると…。

はい、ドーン!The 絶景!

旧市街のスパッカナポリやベスヴィオ火山を一望の元にする絶景ですが、、、つい「壁」にピントを当ててしまいましたw。

だって!メタルで修復…?が気になったから。遺跡に、メタルの輝き。カッコイイ!とも言えるけど、「歯医者?」をイメージしてしまいましたw。

そして、もうひとつ、歯医者っぽい壁のサンテルモ城屋上の知られざる見どころ

足元のレンガ敷きに見つけた…犬の足跡w!いや、猫?

南イタリアでは、アスファルトが暑くて溶ける=足跡つくことが、しばしばありますが、レンガも溶けるのでしょうか?!

想像:レンガ製作中、焼きあがったばかりのレンガを乾燥させている間に、犬(か猫)が通った…和む!

壮大なサンテルモ城屋上の床に、この足跡を見つけた方には、金一封!いや、パレルモでグラニータをご馳走しますのでお知らせ下さい♪(ウソ。連絡してこないでw!)

旧市街”スパッカナポリ”を歩いて「ナポリ」を探せ!治安はどう?

上から「ああ、ナポリ…」となったら、次はリアルなナポリを体感すべく、旧市街スパッカナポリへ!

スパッカナポリの入り口、サン・ドメニコ教会前広場も激混み〜!

観光客が群れをなす、スパッカナポリ。渋谷のセンター街の趣を呈しており、もはやひったくった後にスクーターで逃げるのは困難と思われますw。

ある意味名物の「スクーターでひったくり」の伝統もオーバーツーリズムによって駆逐…とは、決して言えませんが、以前のようなうっすら漂うコワイ雰囲気は、ゼロ(それでも注意を怠ってはなりませぬ!自己責任です!)。

早速、スパッカナポリの所以でもあるまっすぐな通りに入ると(スパッカナポリは、ナポリを真っ二つに割るの意味だよー)、なかなかの美声でカンツォーネを歌い上げるお兄さんに迎えられました。

こんなに人がいるのに!誰か足を止めてあげてw!
暑い中で揚げ物をつつける丈夫な胃腸と精神力が羨ましい

まあ、暑いから立ち止まって聞く気は失せますよね。つい気の毒になり、50セントを置きながら、先に進めば…路地裏にはためく洗濯物?!

かつてのスパッカナポリには、はためく洗濯物とカフェの香りが漂っていましたが、今夏は、小麦粉と揚げ物と人々の汗の香り。

人々がぎっしりひしめく通りは、空気がこもりがちなのに、通り沿いにちょくちょくある揚げ物屋の高温油とピッツァ釜で、さらに気温上昇!してるようです(主観)。

ああ、暑い。

「暑いですねー」ってあらやだ、姉さん、裸足じゃないですか!

自由ですね、ナポレターナ。ひしめく観光客の隙間に見つける猥雑な”ナポリらしさ”が、やっぱりスパッカナポリ歩きの醍醐味ですね。

伝統菓子ババで作られたベスーヴィオ火山w名店「スカトゥルキオ」のウィンドウさえ、大雑把で馬鹿げてるw

ナポリの街歩きは、「ナポリ、面白いなー」の視点が重要ですw。

伝統のナポリの空気販売

ナポリの旧市街には、以前からありましたけど、最も繁華なスパッカナポリに拠点を移し、経営状況上々の模様の空気屋さんw。

小瓶の中には憧れのナポリの空気が詰まってます(要するに空っぽw)
笑顔で怪しいものを売るなーw!

お土産にオススメでーす。ウソウソw。

お店の人ではないただの地元の人に、「買ってお行きよ」としつこく強要されましたが、「生の空気を吸って帰るからいりません!」とお断りしましたよ。ちゃんと断りましょうね!

職人ストリートで買いそうになったもの

ガイドブックや基本的なナポリ情報サイトでおすすめされる「サングレゴリオ・アルメーノ通り」には、必ずや行くことになるでしょう。

ナポリ名物のプレセピオ(クリスマスの人形)やナポリ・キャラクターのプルチネッラを作る職人さんストリートです。

「プルチネッラは俺のことだぜ」

すでに、プルチネッラは持っているので(昔買っちゃったのよー)、視線は自然と怪しいものへ移ろう…。

あ、トイレットペーパー!嫌いな政治家の顔で服って良さそう!と危うく買いそうになりました。

でも印刷されているのは、表面だけ。中は普通に無地!さすがーw
「お嬢さん、お気をつけなさいよ」

買いそうになったとき、ふと視線を感じて見上げれば、微妙なクオリティのタンバリン。

「こちらもお嬢さんではなく、ただのおばさんですが、そういうあなたも稲川淳二ではありませんね?」などと妄想会話をして、次の見るべきスポットへ!

▼気をつけなくちゃ。と言いながら、今回、ノリで買っちゃった「ナポリ皿」

クルーザーも大渋滞!サンタルチア港の老舗で基本のシーフード

さて、上から、下からナポリを見学したら、もうひとつ!海から見なければなりません。

それには、なんたってサンタ・ルチア港界隈が素敵です。

旧市街や卵城周りは、観光客でとてつもない混み具合でしたが、ヨットハーバーも激混みでしたw。世界のリッチな人々のヨットやクルーザーが、大渋滞状態で、そんな騒ぎの様子を見るのもまたオツです。

レストランにダイレクト・アクセス!リッチな人は大胆ですねw

ちなみに、クルーザーからレストランに降りるわけではなく、料理を運んでもらって、そのままデッキでお食事してました。贅沢ですねー。

っていうか…海辺のレストランで、せっかく海際のナイスなテーブルに座っても、見える風景は、よそのお宅(クルーザー)の食事風景になるwww。しかも近いw。

そんな雑さが、とても気にナポリらしい老舗レストラン「トランスアトランティコ」では、小麦粉多めのシラスのフリットやイワシのフリット、タコのサラダ…

そして、貝と海老のリゾットと、ゴージャスな伊勢海老のグリル!などをいただきましたが、ゆっくりサービスすぎて、リゾットの頃にはもう、真っ暗(写真撮れず)。

夕日に染まる地中海の加山雄三たちを眺めながら、月明かりに浮かぶエビ。バカンス中のローマの友達カップルにも遭遇して、みんなが便利に使ってる居心地良い老舗感あふれるこの店は、スタッフさんたちがとっても親切なので、なんだかんだとナポリに行くたびにお邪魔してます。

▼タクシーは気をつけてねー

▼美味しかったピッツェリア

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