パレルモの石造の建物に光ファイバーを通す秘策は…日本のシャンプー『TSUBAKI』

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

昨日から、光ファイバー回線の工事が続いてます。昨年、道路下に光ファイバーを埋め込む工事が終わって、今年になって順次、各家に届けてるところです。

歴史ある街の未来不適合システム

道路から各家には、電話や電気の線が通っている「壁の中の穴」に通す予定。

100年以上前に建築された石造の建物の壁の中に、いつか掘った穴…。電話や電気が通る前に、掘った穴…w。

光ファイバーは、イタリア語でフィブラ・オッティカ

回線のために最初から良いされていた通路ではないので、狭かったり、途中で止まってたりw、後入れしたいろんな回線が絡まって、光ファイバーが通らない

なんてことも発生し、全然終わりませんw(それで時間がかかっている)。

テキトーな仕事は、未来に影響を残すんですね。歴史ある街の人は、過去を懐かしむのが得意ですが、先を見据えて今を作るのが苦手のようです。

ファイバーを通す潤滑剤に選ばれたのは?

で、作業員の方に、「詰まっちゃってるところを通したいから、シニョーラ、洗剤貸して」と言われて驚きました。

え?洗剤?!潤滑剤に?

光ファイバー通すのに、専用の液体じゃなくて洗剤で良いのーwwww?!(サバイバルセンスはあるのねーと感心はする)

と、思いっきり笑いながら、食器用洗剤を渡したら「サラサラしすぎて、ダメ」と、まさかのダメ出しをされました。家の中の洗剤類を、作業員さんたちと検証してみた結果、

選ばれたのは…TSUBAKI!!!

日本から持ってきたシャンプーが採用されましたw。
「トロッとした感じが、とってもよい」とのことです。

そうして、和気藹々と(無駄に時間をかけて)工事は無事終了。忙しそうでしたが、ボン先輩がウロチョロすると、ちょっと構ってくれて優しい作業員さんたちでした。

それにしても、我が家の建物の壁の中に、TSUBAKIが香ってると思うと、とても素敵な気分です♪いつか、また何かを通すときに、「おや?」と気づく人がいるかもしれないですよねw。(数十年後には消えてるか…)

 

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