美味しいものがザクザクあるシチリアでは、どの街にも必ずある市場もマスト!ですよねー。
新鮮な魚介や野菜など生鮮食品以外に、スパイス・乾物・豆類も見逃せません。日本への帰国時にも、グルメな友人たちからよく頼まれます。
スパイスが安い!市場なら量り売りにも挑戦してみたい
地中海の真ん中にあるシチリアは、数千年の昔から東西文化が交流してきたところ。また、イタリアのどこよりも温暖で、地中海系のハーブもわんさか育ちます。
そのため、スパイスや乾燥ハーブ類が豊富!!

「シチリア産オレガノの香りがサイコー!また買ってきてー」とか、「シチリア産のサフランが安いから大量にお願い!」などと、リピーターになってる友達も多数w。
そもそも、乾燥ハーブやスパイス類は、軽いし場所も取らないから、そもそもお土産に最適!もーいくらでも頼んで。って感じです。
シチリアに観光客が増えた昨今は、袋入りの状態で売ってくれるお店もあって便利ですが、「量り売り」もシチリアの日常の味。もし、チャンスがあれば、量り売りにも挑戦してみるのも楽しいですよ。
量り売りを買うコツー100gってどれくらい?
でも、量り売りって慣れないと、買うべき量がわからない!のが難点w。

軽いスパイスの100gって、どんだけビックな袋になるの?!とか、グラム数で買うのは、難しい。
そんな時は、「これくらい」と手で示せばOK!
自分の必要量が、50gなのか100gなのか、200gなのか。知ってる人の方が少ないですw!だから、イタリア人も、こぶしくらいとか、両手に余るくらいとか。その辺は、超テキトー。
目で見た感じの必要量が買える=それが、量り売りのメリット&醍醐味です。
カレッティエラ・ミックスをおすすめしたいしハマってる!
パスタの具材っぽく、いろんなハーブとスパイスを混ぜた「パスタミックス」も、市場のスパイス屋さんで見つかりますが、これは”配り系土産”にもおすすめ。
特に、「カレッティエラ・ミックス」は、私もハマって家にストックしてありますw!
カレッティエラは、シチリアの郷土パスタの「スパゲティ・アッラ・カレッティエラ・シチリアーナ」のこと。「シチリアの馬車の御者のスパゲティ」という意味で、忙しい御者がパパッと路肩で作って食べたパスタから、その名がついています。
▼名前の由来やレシピ詳細はこちら ( ̄▽ ̄)♪
シチリア各地に、それぞれスタイルがありますが、パレルモ流は、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ+たっぷりイタリアンパセリというシンプルさ。下町のトラットリアの定番メニューでもあります。
「カレッティエラ・ミックス」は、このパスタの材料となるスパイス、つまり、乾燥したニンニク、唐辛子、イタリアンパセリがミックスになってるっつーわけです。
用途無限大!シチリア伝統パスタ「カレッティエラ・ミックス」が便利
「カレッティエラ・ミックス」は、色もかわいしw、とーてーも便利。
本来のパスタ以外、キノコのオリーブオイル炒めにバサー、魚のグリルにバサー、ミネストローネにパラパラ…、ついでにポテトチップにパラパラw。
用途無限大!
中身は、ニンニク、唐辛子、プレツェーモロの乾燥スパイスミックスだから、そりゃ、何にでも合うわねー。それぞれの生を、みじん切りする手間が省けて、助かってます。
それに、ニンニクの白と、唐辛子の赤、イタリアンパセリの緑がなんだかイタリアーンで見た目も可愛いw。500gをドーンと買って、ガラス瓶に入れてます。
シチリア土産にいかが?
*今回の写真は、シチリア食い倒れツアーで訪れたシラクーサ市場。旧市街オルティージャ島に、小ぶりながら元気の良い市場がありますよ♪


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