エオリア諸島フィリクーディ島へ|船が出なかった嘆きと1年ぶりの透明な海!一緒に泳ぐと楽しいね

どうも皆さま、ボンジョルノ〜♪

夏時間が始まってから(毎年3月最終土曜日)終わるまで(10月最終土曜日)、シチリアのお天気はいっつも晴天!もしくは灼熱!という触れ込みですが、ここ数年は急に涼しくなったり、9月頃から雨の日が増えたり…と不安定になっております。

地球も更年期…?疲労してるんだな。などと環境問題を考えさせられる昨今でございます。日本も今年は冷夏のようですな。

そのせいか…

島行きの船がキャンセル!出発日に出鼻をくじかれたボン先輩

今年も毎度おなじみ〜のエオリア諸島フィリクーディ島へ向かう船が、出発日の朝10:00に出航キャンセル!…波が高すぎると…(;∀;)。

旅にトラブルはつきもの。ですが、夏の初めにこんな不安定なお天気は初めてですよ。

▼秋は、出港キャンセルがよくあります!フィリクーディ島からの帰り便が出ず、ヘリで飛んこともありました。

もうすっかり出かける準備完成!していたボン先輩は、ガッカリニュースでわかりやすく落ち込みましたw。

ガーーーーーン。ガッカリすぎて立ち上がれない…

パレルモもたいがいバカンス地だし、このままここにいても良い気もするけど(日に焼けないし)、海用の首輪(我が家では「ボン水着」と呼ぶ)を嗅いで、きゃっきゃ♪盛り上がってたボン先輩が可哀想なのでw、翌日の出発を待ちました。

それにしても、どこに行くか、何をするか、完全に理解している様子を見てると、やはり犬じゃないのかも。この小さなおじさんは。と思わざるを得ませんw!

翌朝は無事出航!ボン先輩、今年も「俺の島」エオリエ諸島へ

そして、翌朝、無事に出発することができました!

やっと出発だぜ…

毎年乗ってるパレルモ港発、エオリエ諸島行きの船。去年は、はしゃいで前の席のおじさんの耳を舐めちゃったりしたのですが、今年は…、

「俺ももう大人だし」

あらーアゴ乗せて、まったり…してました。大人になったねぇ、もう7歳だもんね。

約2時間で、島影が現れました!海、青い!

今年もお世話になりますよー

島の匂いが届いたのか?到着直前になると、ちょっとワクワク。

「着いた?」まだよー

そして、無事到着!

たった2時間ちょっとで着ける楽園…

船を降りたら、引っ張りまりのはしゃぎまくり…でいつも通り。元気がなくてちょっと心配しましたよ。中年犬には冷房がきつかったのかなー(わかるわー)。

久々の俺の島の海、俺の夏が始まる!

翌日は、朝から…まずは、海です!

エオリエ諸島フィリクーディ島、秘境の島はなんたって人が少なくて良い!

初日は、島のビーチのひとつ「ポルト」へ。3つある島のビーチのうち、最もアクセスが楽ちんなので、サクッと行くのにちょうど良い。

広い海にポツーンw「俺、どうするんだっけ?」

でも、目の前の広大さと1年ぶりの海に戸惑うボン先輩w。

「えっと…」いいよ、行って!
「じゃあ、行きますよ?」うん、どうぞ!

と促され、ようやく泳ぎ出しました。

「あ、良い感じ…」

泳ぎは忘れてないようですね!

「よし、もう大丈夫だぜ!」

海の感覚を思い出し、1回水をかぶればw、いつも通り。

「俺の島にようこそ!」

昨日までここにいました。みたいな顔になる順応性の高さに感心します。

俺の大好きな島のビーチ「レ・プンテ」

海を思い出した翌日からは、毎日「レ・プンテ」。

モトリーノを降りてから、海までの道のりが少々長めのビーチですが、

スタコラサッサ♪勝手知ったる俺のビーチ

海がさらに透明!なので、アクセスが面倒だけど、頑張って行く価値大。

「暑いけど、もうすぐ海だよ!」

早く海に入りたくて、やたらと先を急ぐボン先輩。追いつくまで待ってくれる義理堅い男。

「早く早くー!」風景に同化してますが、よく見るといますよw!

微妙に待って、先を急いで、早速海に入っちゃう。

肉球ひんやり♪

遠いところまで行ってしまわないので、リードフリーでも安心感あります。忠誠心なのか、怖がりだからなのかは、謎w。

楽しそうだけど泳ぎ始めると、無の境地

やっと皆んなが揃ったら、ボン先輩もようやく海に入れます。

「入る?入るよね?」

ワクワクが表情からも香ってる…犬の感情表現は尻尾だけじゃないんですよねー!

「ヒャッホウ♪」

ザブン!と入った背中から、嬉しい気持ちが伝わってきますが〜…。

泳いでる時は、なぜか無の境地w!

「・・・・。」

なぜ無表情なのwww?!

楽しいの?楽しくないの?かわかりませんw。肝心な尻尾も、振ってるかどうかわからないし。犬あるあるかしらねー。

一緒に泳ぐと楽しいね!

でも…私たちが泳ぎだすとぴったり、イルカ並みについてくるのがお約束。

背中から、なんとなく楽しそうなのは伝わる。尻尾、立ってるし♡!

一緒に泳ぐのは、楽しいよね♪(じゃなきゃ、絶対ついてこないから)

 無表情だけど、サイコーに楽しんでるに違いない…w!

灼熱のビーチで見つけた「俺サイズ」の洞窟

船がキャンセルするほど不安定なお天気でしたが、島に来てからはずっと快晴。でも、ある日の「レ・プンテ」は、激暑でした。

快調に泳いだあとは、太陽の下でひと休み…がかなり難しい。

熱中症になりそうでしたが、泳いだ直後は太陽に熱せられた岩(石?)の上でしばし暖を取るのが、ボン先輩の流儀。

しかし、さすがに耐えられなくなったのか、気づいたら、日陰にいたw!

「ちょうど俺サイズの石の隙間を見つけたんだ」日陰で涼みながらドヤ顔

巨大な石が積み重なって、洞窟っぽくなっているところを見つけて、自ら避難するとは。かしこーいw!

と、褒めちぎったせいか、めっちゃカッコつけてドヤ顔w。

回収される姿は、小猿

しかーし、あまりの暑さに「危険」と判断したボス(ピンキー夫)。

肉球を火傷しちゃうから、とヒョイっと小脇に抱えられて回収されましたw。

注:猿ではありません。

洞窟でカッコつけてたのにねw。

続く!

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