どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
激しく不定期更新になってるボンブログ…ボン先輩、元気です(涙)。インスタの方でちょいちょいアップしてます。
暑くもなく寒くもなく青空キラキラでサイコーの秋ですが、ボン先輩の奇跡の夏の思い出続けます。
さて、前回の冷たい海で固まる様子から、「本当は山が好きなのでは?」疑惑が再浮上。検証するため、バカンス第2段は、エトナ山となりました。
そうそう、この夏は、山頂の「ヴォラジネ火口」が活発化して、溶岩ドロドロ、噴煙モクモクでカターニャ空港閉鎖など、結構な大騒ぎになってましたが、知らずに予約しちゃって…。たまたま影響まるでなしの南側だったので、無事でした!
※噴火の影響は、まだ続いているので、カターニャ空港ご利用予定の方は現地情報をキャッチアップした方が良いですよー。先週来てた友達が閉鎖の影響でパレルモ空港に移動することになり、Uberで10万円だったと聞いたばかりですよ!
火山灰に埋もれた家!南エトナの絶景ドライブ
エトナ山へは、パレルモからバヒューンと車で、約3時間。
今回、拠点にしたマイナータウンw「ラガルナ」は、エトナ山南側、標高800mにあります。

ドライブ疲れが取れた翌日、まずは車で行ける限界値、標高1900mを目指してみました!
緑の景色から、ドライブ山道に入ると、景色は一変。

1983年の大きな噴火で埋もれてしまった家々や廃墟化したホテルなどが残るゾーンを抜けて、

グングン登ると、火山灰の上に丸く咲くサポナリア・シクーラの不思議な風景が見えたら、車道の終点の標高1900m地点。この先は、ジープなど山登り仕様車でしか登れません。

環境に合わせて進化する植物を見ると、「賢い!」と思ってしまう。パンテレリアのブドウやオリーブも地を張ってたもんなー。
人間は、AIよりNI(Natural Intelligence)をもっと活用した方が良いのにね。
南エトナアタックの拠点「サピエンツァ山小屋」
とかなんとか言いながら、南エトナアタックの拠点となるリフジョ・サピエンツァRifugio Sapienzaへ。いわゆる「山小屋」で、周囲にはお土産屋やバールが並んで、山の上とは思えない活気です。大型バスも停まってましたよ。

ここにはロープウェイ乗り場もあり、グンッとひと息に標高2,500mまで行けるんだけど…。
出発前に、標高の高いところに行くし、一応、心臓エコーを取ってみたら、獣医さんが「1900mまで」と言われていたので、上まで行くのは諦めました。上で何かあっても怖いのでね…。

今回、「ラガルナ」のアパルタメントは、このリフジョ・サピエンツァでレストランを運営しているファミリー経営という奇遇もありまして、レストランでもボン先輩をチヤホヤしてもらってる間、飼い主はおすすめのパスタなどをいただきました。

ここで、心臓ちょい悪オヤジのボン先輩でも行ける火口を教えてもらう…。
どこそれ?そこっ!
と、オーナーの息子嫁に指差したのは、目の前。
心臓に優しいお手軽火口!ロープウェイに乗らずエトナ山満喫
駐車場とバールの隣にある「サン・シルヴェストリ火口」。1892年の大噴火で形成された火口が残っています。
高さも…20mくらいw。ボン先輩に最適!ってことで、涼しくなる夕方を待って、登ってみました!
「サン・シルヴェストリ火口」は犬連れ向き!
入り口で、料金を支払い(5ユーロ、犬は無料)、水を用意して…いざ、登らん!と鼻息荒く、10歩ほど登ったら、もう火口。お手軽ーw!

今は「死火口」だから、降りて行くこともできますが、毎年数人、転げ落ちてドクターヘリってことがあるそうなので、やめました。この日も1機飛んでましたw。
とーっても古い噴火の良さは、火口に降りられることじゃなくて、粒が細かく砂みたいな火山灰。ボン先輩の肉球にに優しい!

エトナ山(標高3,403m*)って富士山(標高3,776m)とよく比較されるから、富士山みたいなツルんとした山のようなイメージがありますが、実際は、ボコボコw。*2026年7月の標高。噴火があるたび微妙に変わります。
山肌のあちこちに小山(火口)が点在してるんですよー。「サン・シルヴェストリ火口」もそのひとつ。この夏、活発な噴火活動をしてるのは、「ヴェルジネ火口」。いろいろです。

まあ…20mでも登山は登山!しかもエトナ登山w!

あまりにも気軽なエトナ体験ができる「サン・シルヴェストリ火口」は、ご年配の方からやる気のない若者まで、幅広い方におすすめですw。犬にも!
後編に続く。
ではでは、どうぞ濃いめの酸素で良い月曜日を!
Buon lunedi!
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