フィリクーディ島でのバカンス、

世界遺産のフィリクーディ島からボンジョルノ!島の野菜がめっちゃ濃い!
「おはよう、世界!」すこぶるうれしそうなボンさんw。ボン...
荷物の整理が落ち着いたら、
さっそく海へ!
船が着く港の反対側にあるペコリーニ・マーレ。
のどかな漁村の趣ですが、漁村ではないのが不思議なところw。バカンス中の豪華なヨットやクルーザーや、帆布船なんかが停泊してます。
「そんなことには俺には関係ない!」
海だ♪海だ♪のウキウキ感が全身から伝わってきます。
「入っても良い?」
一応、飼い主に確認する忠犬ボン。
いいよ〜!の声で、
旅立ちましたw。
そして、
なぜか…
止まる。
座る。
で、こっち見る。
え?なにwwwww?
何があったというんでしょうかw?
しばし…無の境地?
難しい顔をして戻ってきましたが、
特に報告は、なし(当たり前w)。
再び泳いでいたので、何か怖い目にあったとか、そーゆーことではなさそうだし、何か思うところあってのことでしょう。自主性に任せていますw。
美しく透明な海には、魚や貝や、ヒトデやカニや海藻もいーっぱいナチュラルウニもいます!
わーお!と捕獲してみましたが〜、
これはオス。
オスは食べられないんだそうです。
へー。
なので、海にお戻りいただきました…。
美味しいメスは、ちょっと茶色っぽいらしい。
よーくみると、海底はオスばっかり!
その様子は、真っ黒クロスケ。
宮崎駿氏は、もしや…ウニ(オス)からインスピレーションを…w?
…平和な1日が過ぎていきます…。
続く。

地球を借景にする贅沢なテラスで暗闇ディナー
島バカンスは…、昼間は海で遊んで、夕方からはアペリ…が自...
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