- 日本便新規予約停止から撤回、そして特例ビザ失効…水際の外側から見た風景
- 国境を封鎖したい気持ちはわかる
- ロシア製タラコじゃなくて、本物の明太子よっ!!!
- クリスマスを守るため、スーパーグリーンパス&感染対策強化策
- 「イタリアのようだったら…」とメルケル元首相が羨望した?!イタリアのコロナ最新感染状況
- イタリアのコロナ状況、メルケルさんに褒められた?!
- 抗体検査の結果!ワクチンから半年後…イタリア人vs日本人
- 抗体検査の結果が届いた!
- ワクチン3回目モデルナ・ハーフサイズ接種完了!
- 抗体価の低さに背中を押されて予約をポチッ
- 新規感染者数も検査も最多更新中
- イタリア大型クルーズ船で150人のクラスター…でも、運行続行?〜パレルモの港より
- 陽性者が出てもなんのその?!
- イタリアも20万人超え!コロナ感染者数爆増中のイタリア感染&ワクチン最新状況
- イタリアも新規感染者20万人超え!
- オミクロン株でも重症化?パレルモのコロナ病院の中の話
- 救急車の行列はビビるわっ!
- イタリアは減少傾向?!新型コロナ最新データと日本のコロナ報道の不思議
- 回復者が新規感染者数を上回って下降トレンドに?!
日本便新規予約停止から撤回、そして特例ビザ失効…水際の外側から見た風景
12月4日
先日の日本人の新規予約不可が撤回されましたけど、うっかりTwitterを眺めると、もう大変。
日本の鎖国政策に困惑する海外在住者たちのツイートがバカスカ流れてきて、心臓バクバク。
今日はついつい見入ってしまっていわゆるツイ廃になりかけました…(白目)。
国境を封鎖したい気持ちはわかる
オミクロン株が日本で検出されて以来、日本の怒涛の鎖国政策が繰り出されてますねー。
日本国内では「鎖国政策、よくやった!」と思われる人も多いと思います。
うん、わかる。わかりますよ。変異株が出た今、感染者の多い国から来ないで!と思う気持ち…。
シチリアという島にいて、特に昨年の夏は、感染者数の多い地域から来る“バカンス客”を見かけると、島人はビビっていたし、私も「今くるの?無神経だなぁ…。」と思っちゃったことはあったので。。。
でも、それは、ワクチンもなく、今ほど気軽にその辺でサクッと頻回検査する習慣もなかったし、グリーンパスもなく出発前の検査もなかった頃の話で、しかもバカンス。
今の時期、日本に行く・帰国するって人は、キャッキャしたバカンス客はほとんどいなくて、何かしらやむを得ない事情のケースが多いんじゃないかなーと思うんですよねぇ。
国境封鎖の効果はいかほど?
今、世界で50ヵ国以上が国境での規制を設けているそうです。
先日ご紹介した本にも、国境封鎖による感染抑制効果は小さく、損失(経済、文化や科学での交流など)の方が大きい。とありましたが、今日出たネイチャーの記事を紹介した記事では、
多くの科学者が寄せたコメントで「各国との協力がしづらく変異株の研究の遅れや資料不足になる可能性もある。各国が支払うコストは大きくなるだろう。時間稼ぎと言うには遅く、国内で基本的な対策が徹底されなければ無駄になるだろう」というような内容でした。
在外日本人の予約不可から撤回にモヤモヤ
で、一昨日、全世界からの在外邦人までも日本便の新規予約が停止になった件。一夜で撤回されてホッとしましたが、この一連に流れにモヤモヤしてます。。。
ハイ!ここから、海外在住者の苦悩wをブツブツぶちまけますが〜海外に住むってこういうことなんだなーと生温かい視点で見ていただけたら幸いです。
日本国籍を有する人が、自国である日本に入国する自由は国際法でも認める”権利”なので、それを制限するにはそれ相当な根拠が必要になりますが、
(帰国者が感染源となり拡大させる危険がありそうという抽象的なものではなく、具体的なデータなど)、
別段、これといった説明もなく、唐突に帰国ダメ!予約ダメー!となった上、撤回理由も「厳しすぎるから」とか「帰国需要に配慮」などと曖昧で、さらに聞いてないとか勝手に判断したとか。…おいおい。
根拠に乏しい私権制限や邦人保護義務に関わる案件が、こうも曖昧に出したり引っ込めたりされたりするとは!
二重国籍を認めてないのに、急に「帰ってくるな」が罷り通るなら、家族に何かあっても会えない、そして究極には…難民になってしまうこともある(怖)わけで。ホント、ビビります。
これは、科学的根拠のない時短営業要請や検査がなかなか受けられない状態があったことなどと根っこは一緒な気がする。
大げさ!と思う人もいるかもしれませんが、もし帰国不可期間に切れるビザしか持ってなかったら?滞在国でテロや戦争が起きたら?
海外で暮らす心細さを支えてくれている「日本人でいること・いつでも帰れる安心感」がガラガラガラ〜と崩れたという人は、実際多かったです(さわぼんリサーチ)。
同居の外国人配偶者がNGなのはなぜ?
そして昨日は「特例ビザが失効」になりました。。。
例えば、配偶者の短期ビザ。今、日本人×外国籍のファミリーやカップルが一緒に帰国できなくなってしまったケースが多発してます。
きっとビザを取るのも大変だったでしょうに…(涙)。せめて新規取得の制限にできなかったのか…”失効“はショックすぎますよね。
※Twitterで”短期ビザ”とか”配偶者 入国”で検索すると、困惑している方たちのツイートがいっぱい出てきてます。帰国の理由は当然バカンスなどではなく、介護や手続きや、持病の治療などなど。

それらのツイートを訳してピンキー(夫)に伝えたら…キャー!コワイー!!!と2人でパニックに陥りました。
だって、「さあ、明日出発だ!」と緊張感マックスの時に、大使館から「ご主人のビザ無効で入国できません」なんて電話がかかってきてごらんなさいよ!うちなんかもーボンちゃんを預け済みだったりなんかしてさ。。。イヤー…泣く!泣くわ!号泣!一瞬で白髪になりそう!
日本人はよくて、同居してる家族はダメなのはなぜなんでしょう?違いは国籍だけですよね?
ちなみに、日本に留学したい世界の学生さんたちは1年8ヶ月入国が許可されてない方もいるそうですが、これも理由がわからないようです。
いったい外国籍の方々の入国審査の厳格化や入国停止で得られる感染抑制効果は、どれくらいあるものなんでしょう?
その一方、空港の検疫検査はすり抜けのある抗原検査で、PCR検査にならないのは、「スペースがないから」だとか?自宅待機の甘さはきっと皆さんもご存知の通り。同居家族の制限はないので会社や学校にも…。←濃厚接触者ではないのかな。
…水際で停めたいのは、ウィルスなのか、外国人なのか。
その辺ハッキリしないと、ガイコクジン(ガイコクカラキタニホンジン含む)=ウィルスと捉える人も中にはいて、不要な差別を招く危険もありそう。
突然ハシゴを外された外国籍の配偶者さんたちとそのご家族の入国問題が早く解決し、検疫が強化されて日本にオミクロン株がこれ以上入り込まず、というか、オミクロンが弱々ウィルスであることが早く発覚し、すべての国で平穏な年末年始が迎えられることを願ってやみません。。。
…もう嫌なんじゃぁぁぁ!!!
ロシア製タラコじゃなくて、本物の明太子よっ!!!
ピエモンテから帰った直後、一時帰国してた友達もちょうどパレルモに帰ってきたところで、超嬉しいお土産をいただきました。
本物の明太子!!!とゴマ昆布。きゃあああああああ(恍惚)!

イタリア暮らしでは超絶貴重なブツです!
昨年、ガチで帰国できなかったコロナ禍真っ只中、イタリア在住者の間で「ロシア食材店に売ってるタラコの缶詰がほぼタラコ」という話がブワーっと広まったことがあり、ロシア版タラコ缶のタラコ乗せゴハンやタラコパスタが、SNSに溢れた時期がありました。
ロシア版タラコに涙ぐみ(はウソだけど)、断然されてより遠くなってしまった故郷に想いを馳せる…。聞くも涙、語るも涙ですw。
パレルモにも東欧系スーパーがあり、そこで買えるらしい噂は聞いたのだけど、探しに行く機会を逸していて、かれこれタラコらしきものを2020年1月から食べてなかったんですよー。
脳裏に浮かぶ夢に明太子おにぎりが現実に…
封を開けると、帰国するたび連れて行ってもらう六本木の隠れ居酒屋のホロホロ崩れる明太子おにぎりが脳裏に蘇る…。夢の彼方から舞い戻ってきた味わいの記憶。。。
ああ!アレが食べたい!!!!!
そして、
実現しました。。。

うーん、やや実現が正しいかな…。明太子のクオリティとお米のクオリティのバランスが…。でも、日本で炊くようなツヤツヤピカピカのお米はイタリアの水じゃ出来ないから仕方ない。しかもイタリアローマ米。
いーのいーのこれで!
ホクッと口に入れて、ものすごい幸せを感じました。もう…このまま死んでもいい…とまではさすがに思わないけど、2〜3日ご機嫌が続くくらいの幸せw。
日本にいたらどこでも手に入るような小さな小さなアリのような幸せを、ゾウ並みの大きさで楽しめるのは、海外暮らしのデメリットのようなメリットですね。かなりお得感あります。(と、落とし所を見つけるのが海外で平穏に暮らすコツ)
今夜は、ポテトサラダの明太子マヨネーズ和えにしましたよー。
クリスマスを守るため、スーパーグリーンパス&感染対策強化策
12月6日から、イタリアで、スーパーグリーンパスが登場します!
ワクチン接種者と回復者のみが取得できるパス(要するに抗体持ってる人だけってこと←重症化しないことになってるから)で、ワクチン未接種者の行動が相当制限されます。
クリスマスを守るために、スーパーグリーンパス導入含めたより強固な感染対策新法令が本日発令。12月6日から施行になります。

まー相変わらずアレやってみたりコレやってみたりとサクサクやってますわ、イタリア….。スーパーグリーンパスによる未接種者の行動制限は、接種済みの無症状感染者疑惑と未接種者の接点を減らし、未接種者への感染機会減→重症化率を下げて病院の逼迫を防ぐ効果が期待できるので、「ワクチン差別だーっ」てまた暴動があるかもしれませんけど、どっちかというと未接種者を守るのが目的なわけですよ。
ワクチン接種済みでも無症状で誰かにうつしちゃうのが心配!
今のところ、チャッチャと1日60万件前後の検査をしてますが、まだ少ないと言われていて、特にワクチン接種済み者への検査をもっと頻繁にした方が良いなんていう論調もあります。確かに偽陰性が出るとはいえ、やらないよりはマシよねぇ。だって、無症状の割合がすごいんだもの。
最近、パレルモ近郊の高校で、生徒と先生25人のクラスターが出たけど、ほとんどが無症状だったり、身近なところでは、秋にピンキー叔母ファミリーも幼稚園児の感染がきっかけで、同居家族5人全員にPCR検査(濃厚接触者なので)をしたら、見事に全員感染。って、大人は全員ワクチン接種済みだったんですけど…おかげで無症状&軽症で済みましたが、検査してなかったらわからなかった…(70代のおばあちゃんもいたのでホッとしましたよ)なんてこともありました。他、多数。
つまり、ワクチン接種率増加→ブレイクスルー感染確率増加→無症状&軽症増加→でもワクチン接種済みだと機会がないと検査しない(機会=濃厚接触者もしくはスクリーニング、もしくはちょっと気になる、など)→ワクチン未接種の人に感染…という流れがあるんですよね。
ま、どっちにしても来年初夏には、もうコロナ騒動は終わりますから、こんな話をするのもあと半年くらいー…(注:あ、勝手な妄想的予想ですので悪しからず)。
「イタリアのようだったら…」とメルケル元首相が羨望した?!イタリアのコロナ最新感染状況
12月11日
どうも皆さま、ボンジョルノ!
イタリアで最初にオミクロン株への感染確認された方。ご家族も全員陰性が確認されましたよー。ご本人、奥さん、お子さん2人とおばあちゃん2人&介護士の計7名。
「子供1人が40度の熱を出して心配したけど、他は全員軽症だった」そうです。皆さん回復して良かった!
さて、今日は久々にコロナの話題です。
イタリアのコロナ状況、メルケルさんに褒められた?!
先週、メルケルさんが引退される直前にこんなことを言ってました。
「もしイタリアのような状況なら、もっと落ち着いていられたのに」
第4波の急激な拡大で10万人あたりの感染者数が約440人、ワクチン接種率も伸び悩み、ワクチン未接種者のロックダウンを発表した会見での発言です。
その時のイタリアの感染者数は10万人あたりの130人程で、対象年齢のワクチン接種率も80%越えてたので、こんなボヤキ(?)が飛び出したようですが、ぜんっぜん日本では、というか世界で取り上げられませんでしたね。
もちろんイタリアでは、見出しで報道。「あの、ドイツの、あの、メルケルが?!イタリアが羨ましいって?!ワーオ!」みたいな香り付きで。
ドイツから褒められることなんか、気候とゴハン以外、あんまりないから…。イタリア人の友達から「あれ、ブログに書いて日本の人にも教えてあげて」とリクエストがあったのでご紹介しましたw。
昨年は、イタリアやフランスがコロナ重症患者をドイツに引き受けてもらったりもしてましたが、今はイタリアがドイツから引き受けてます。
欧州各国も近いだけに、いろいろな関係性がありますが、コロナに関しては持ちつ持たれつ、助け合ってて良いなーと思ったりしてます。
今週のイタリアのコロナ感染状況
メルケルさんにちょびっと羨ましがられたイタリアですが、はい、順調に増えてます^^;。
でも急激じゃないのであんまり慌てていない。欧州ガーと言ってもホント各国、状況さまざまですよ。
おなじみ毎週金曜日のISSモニタリングは、こんな感じです。
・10万人あたりの感染者155人→176人
・有症状者の実効再生産数Rt 1.2→1.18
・重症病床使用率 7.3%→8.5%(警戒目安10%)
・一般病床使用率 9.1%→10.6%(警戒目安15%)
感染者捕獲方法:
接触者トレーシング 33%→34%
症状ありで受診 45%→40%
スクリーニング 22%→26%
6割が無症状(自覚なし)で検出されてると読めますかねー。
オミクロン株が優勢になったら、ますます無症状者が増えて、トレーシングとスクリーニングでの発見割合が増えていくのかしら。
無症状なら良いけど、そこからうつった先の人が重症。←この心配が消えるまで、大量検査モードは変わらなさそう。例えば、治療薬が市販レベルになるとか、コロナ重症化の仕組みが解明されるとか…科学者は大忙しですね。感謝。
感染者数は増えてるけど、実効再生産数は減少してるから、このペースでもっと減っていけば、より安心して年を越せそうですが…さて、どうでしょう。
ちなみに日々の感染者数は、1万人台後半で推移。検査数は、60万件程度で陽性率3%前後です。
今週から、スーパーグリーンパスが施行。そして5〜11歳のワクチン予約が始まります。大人は3回目接種ブーム。
我が家も3回目に向けて、今朝、ボン散歩ついでに抗体検査してきました。結果は、来週月曜日の予定。興味津々ですよ。
抗体検査の結果!ワクチンから半年後…イタリア人vs日本人
12月12日
どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
パレルモ、嵐です!もーホント、どーなってんの今年の冬は。合衆国では大量の竜巻発生で大変な被害とか…。怖いですね。。。お見舞い申し上げます。。。
抗体検査の結果が届いた!
金曜日に受けた抗体検査の結果が、その日の夜にピロッとメールで届きました!
頑強なパスワード(検査時にいただいた)を入力するのが面倒くさくてw、朝になってから開けてみました。
ボンさんを眺めならダウンロード。
イタリア人と日本人の差はいかに?!
ワクチン2回目の接種が、6月だったのでちょうど半年後になります。
検査時に先生や受付のお姉さんたち、その他に「すごい減ってた」とか「3回目打った直後は爆上がり」などと聞く中、「1000くらいは残ってるんじゃない?」(テキトー)と言われたので、じゃ、3000くらいあるな。となぜか自信満々(?)だったんですがー、

結果、約400 U/ml…。
ひっく!!!
※ロシュ社のコロナ抗体IgG定量検査です。
ピンキー(夫)も同じ条件なので、多分、100くらいじゃないw?と開けてみたら、
約850 U/ml。
え?!
…ファクターXだなんだと日本人はコロナに強い的なイメージだったので、イタリア人の方が抗体残量高いことにショックwww。←なんの根拠もないただのイメージで勝手にショックを受ける人=アホ。
結果を見たピンキー(夫)が何も言わずに、同情的な目でギュッと抱きしめ「Mi dispiace…(かわいそうに)」って、なに?やな感じじゃないw?!
抗体値で勝ちほこるな!しかも君も大概少ないし。
ちなみにファクターXで話題のキラー細胞T。イタリアでもメモリーTが話題なので、そちらも調べたかったのだけど、でかい公立病院でやってると言うので(基礎疾患のある人は無料。でも基礎疾患ないから後回しにされそうだから)やめました。
3回目接種の決心がついたよ
まだ全然抗体あるあるーって感じなら、もうちょっと待とうと思ったけど、かなり低かったので…予約しますよ、3回目接種。ええ。まだデルタ株が優勢だし。
罹患経験のある友達が抗体検査したら数万あって、接種先送りしてましたけど、自然免疫最強なのねぇ…。そういう意味では、罹患してなかったとも言える。
たしか、イタリアだとワクチン接種は罹患後半年だったかな。抗体上乗せ危険注意的な。
まあ今回の検査では、シンプルに抗体が相当減ってる。ってことしかわかりませんが、3回目接種をする決意の後押しにはなりました(←これが目的)。
あ、抗体検査は25ユーロ。全国一律価格です(のはず)。
ワクチン3回目モデルナ・ハーフサイズ接種完了!
12月18日
どうも皆さま、ボンジョルノ♪
イタリアは、ただいまワクチンのブースター接種ブーム。ブームに乗って?3回目行ってきましたよー。
抗体価の低さに背中を押されて予約をポチッ
イタリアでは、秋から医療者、高齢者等が解禁になり、11月後半に40代以上、12月1日から18歳以上も対象になり、かつ2回目接種からのインターバルが6ヶ月→5ヶ月に短縮。5〜11歳の初回接種もスタートして、師走のムードと共に早よ打てムードも高まってます。
そんな中、とりあえずしてみた抗体検査の値にビックリしw、打っとくかーという気分になり、予約サイトを開いてみたら翌日分で予約できてしまった(心の準備が!)。。。ので、行ってきた次第ですが、何やら流されてる感アリアリですけど、こういうのって勢いも大事(調べ過ぎると怖くなる)。
会場は、前回、前々回も行ったワクチンセンター(日本的には集団接種会場?)にしました。
やはり慣れたところが良いわよねー。
ガラガラに空いてた&回転も早い!
初回では、数時間も待ちましたが、2回目はかなりスムーズ。3回目に至っては、予約さえもあっという間だったので、さぞかしサッサと終わるだろうと気楽に行ったら!

本当にサッサと終わりました…。あっけないくらい。
学習してるな。と、ちょっと感心しましたよ。そう、始まりは勢い任せで不備も多いけど、慣れてくると早い(効率的というより、面倒なことを切り捨てるスタイルではあるけど)。
コロナ禍になってからは、なんだかイタリアを見直すことが増えたなぁ。。。
…そうしてこの先は、気を抜き過ぎてより雑になっていくことが予想されるので、4回目はないことを祈りますが。
ファイザー・ファイザー、そしてモデルナ
接種したワクチンは、モデルナ。今回は選べず*、有無を言わさずモデルナだったのだけど、選べてもモデルナを選んでいたのでまったく無問題。*州によって異なります。
モデルナならハーフサイズで打つ時間が短そうだし、できれば注入量は少ない方が良いな…と思っていたし、いろいろデータを見ると交差接種が良さそうだったので、ちょうど良かった。

接種会場の先生も「いーわよー交差接種!」と妙なテンションで勧めてくれたので(「ファイザーが良い!」と駄々をこねる人も多いみたいで、慣れのせいか洋服屋さんの店員みたいなノリになっていた)、「そうねーせっかくなので違うのも試してみるわ♪」とサインして、接種ブースへ。
…実際、打つ時間がめっちゃ短かった!(超体感)
チクっとした瞬間、はい、終わり。え?打った?終わった?ホント?と確認してしまったほど。
副作用がきっつー!思わず身分証明書関連書類を整理してしまった
そうして、グリーンパス更新の手続きをして、会場で15分ほど待ちました。
腕も痛くないし、何にも感じない!やっぱり打ってなかったんじゃない?と疑惑を持ちつつ、日常生活へ戻りましたが…。

翌日に37.1度。みるみる怠くなってきたので解熱剤(タキピリーナ)を飲み、夕方から…左腕に激痛。。。
筋肉痛というか巨大なハチに刺されたような痛みで、しかもうっすら赤く腫れている…。
これがモデルナアームか!とちょっと感動したりもしましたが、ついでに左半身(特に腰から腿)が痛くて、は!もしや……心筋症くる?脳に血栓?ヤバイ?と、噂に聞くあれこれが脳をよぎって、ついパスポートとか…身分証明系の書類の確認などをしてしまいました(怖)。
だけど食欲はまったくあって、痛い痛いと言いながらしっかり食べて寝た翌朝は、熱もないし気分もスッキリ(よかった…お骨で帰国はイヤだもの)。
とはいえ、翌日も左側の脇から背中にかけてが痛いし、特に腕の痛みは強烈で、間違えて何かに当たったりすると「ぎゃ」となる感じ。
そうして3日目、まだ腕が痛いっ!
なんか長い。アグレッシブに…。ファイザーの方が穏やかな副作用だった気がします(※個人の感想です)。
すでに抗体あり&ハーフでこれだけ痛いとなると、初回から全量接種した方は相当辛かったんじゃないでしょーかね。
ちなみに、ピンキー(夫)は一瞬37.5度まで発熱したけど、腕の痛みもすぐに消え、モデルナ3回打ちの友人は、3回目副作用まるでなし(初回は39度の高熱)。ファイザー3回打ちの友人は3回目も38度の発熱。まとめると、副作用はホント、人によりますねぇ。
3回目接種済みのスーパーグリーンパスの更新も済み(保健省からSMSで送られてくるコードを入力してスマホにダウンロードするだけだけど)、ちょっとスッキリ。
ブレイクスルーはあるし、特にオミクロン株にはかかるかもしれないけど、でもまだイタリアではデルタ株の方が優勢なので(オミクロン率1%未満)重症化しない確率の高さに期待しつつ、打ってみましたよ。
抗体価の低さを知るまでは打たない、もしくはワクチンにマイナーチェンジを待とうと思っていたのだけど。
3回接種したとはいえ、引き続き、対策しながらの生活は続く。ホント…もう面倒臭いわね。。。
新規感染者数も検査も最多更新中
イタリアの新規感染者数が7万越えました@@!と言っても検査数もとうとう100万件越えました!
どちらも最多更新ですよー。
ここ数日のクリスマス期間の積み上げもあるそうだけど、増加ペースが確かに早いので、10万人越えるのも近いでしょう。
なんか…昨年と比べると数の規模がデカいw!日本の極少感染者数から見ると「ギョッ」っとする数字ですよね^^;。
フランスも17万人越え、アメリカも44万人越え。どこの国も検査数が無料でどこでもできる風になってきてるからか…?
これだけ増えれば身近にも感染者は出るもの…
いや、それもあるけど、陽性率も上がってるので(イタリアの昨日は7.8%)、感染事態が広がってると言えますね。
うちのアパルタメントの部屋のお向かいさんご一家も、陽性で自宅隔離中。。。
これだけ広がれば、まー近くでそういうことがあっても全く不思議ではないですね。
幼稚園児が陽性でマンマも陽性。パパはかろうじて陰性。←とてもよくあるパターンです。パパが家庭内感染しないと良いけどね…。
昨夜、ドアを開けようとしたら、パパが「開けないで!!!」と叫ぶので慌てて閉めたw。ちょうどスーパーマーケットから食材デリバリーが届いたとこでした。
そして、「もういーよー」と声をかけてくれたので、出かけましたけど。かくれんぼかっw!
っていうか、エレベーターホールとかでも感染するのかな?と一応ちょっと気にして…FFP2マスクで走り抜けてます。
検査に長蛇の列!
100万件も検査してるけど、まだまだ足りない!と言われています。
希望者も爆増で、予約も難しいし、あっちこっちの検査会場や検査のできる薬局で長蛇の列*。半日並ぶこともあると、ニュースでやってました。
*無症状が多いので、特に無症状感染の多い子供たちと接する機会のあったナターレ後に念のために検査する人が増えてたりするらしい…。それナターレ前にやって?!ですよね!
今年はマスク・カポダンノ
昨年の全国レッドゾーンと比べると、まだイタリアのほとんどがホワイトゾーン。
重症者も少ない(昨年の1/4)ので、街のムードは今まで通り…だし、今朝も大型クルーズ船が着港。1000人以上がパレルモの街を観光してましたw。
それでも重症になってしまう方や亡くなってしまう方も、感染者が増えれば比例するわけだから、政府はなんとかして抑え込もうとしていますよ。当たり前ですが。
▼急増を予測して12月23日に発出されたコロナ対策“祝祭令”詳細。
外マスク義務が復活したり、グリーンパス→スーパーグリーンパスに次いで、メガグリーンパスも登場したりw(笑ってる場合ではないんだけど、メガの次はギガ?とか想像すると…笑)。
絶大に効果があるのはロックダウンだけど、もう2年目。経済的な打撃の大きい施策はせず、経験を活かしてなんとか工夫してきましょうってな感じ。
どうかなー来年1月中旬あたりにロックダウン…になるかもね(ワクチン未接種者限定型のヤツ←ドイツで効果あったらしいですし)。

それにしても感染が拡大すると、バカスカ新ルールを打ち出してくるから覚えるのも大変ですよ。
まあ、緩急の差がすごいなーとちょっと感心もしますけど。やる時はやるけどやらない時はやらない。うん、それで良いと思うw。
そろそろ…私もやる気出さないと。大掃除の…。あと2日で2022年なんて、シンジラレナイ!
イタリア大型クルーズ船で150人のクラスター…でも、運行続行?〜パレルモの港より
1月6日
どうも皆さま、ボンジョルノ♪
今日も今日とて良い天気…。なんだか海にでも行かなきゃいけないような青空です。
海に近づきたくて、”ボン朝んぽ“で港へ行ってきましたよー。
陽性者が出てもなんのその?!
一昨日、マルセイユ→ジェノバに寄港した大型クルーズ船MSCグランディオーザで、150人のクラスターが出ましてね(下船する前の検査で発覚)。←ほぼ全員無症状。
少なくとも3回の検査で陽性が確定した乗客は、ジェノバで下船。専用バスで帰宅、もしくは隔離施設へ。
この船はあの船?陰性者はご機嫌に旅続行
定期船も貨物線も、大型クルーズ船も水中翼船も出たり入ったりするパレルモの港。
で、今朝の港には、件の船が!

えー。
スタッフに「このグランディオーザは、あのグランディオーザ?」と聞いてみたら、「そうだよー。陰性客はそのまま旅続行だよー」とのこと。
乗船条件にグリーンパスや検査陰性証明などのほか、船内でも2日おきに検査。マスク着用厳守、消毒と社会的距離の確保などなど、めちゃめちゃ厳しい対策プロトコルで、外より安心?!とかw。
下船口には観光バスもズラーっと並んで、いつも通りでした(クルーズ船は、寄港→地上観光→再乗船→次の寄港地へ!の繰り返し)。
へー…そんなもん?
ついダイアモンドプリンセス号を思い出してしまいますが、あの頃にように、どこかに停泊して全員検疫…なんてもう過去のスタイルの模様。2020年8月の再開時から、経験積み重ねてうまいこと運営してるんだと思われ…。
コロナ禍3年目はこんな感じ?
さすがにもうそろそろ3年目だし、頻回検査で経済回してくってこういうことなんだなーとしみじみしましたよ。
検査もワクチンも絶対ではないから多少の感染は覚悟の上で…ね。
絶対乗りたくない人は乗らなきゃいいし、それでも乗りたい人は乗れば良し。
万が一のことがあれば、医療やその他に迷惑をかけることになるかもだけど、国が許容できる所までのルールを明示して、そこまで許容するスタンスなのだから、乗る乗らないは個人の自由…。
この先、医療機関へのプレッシャーがにっちもさっちも行かなくなったら止めざるを得ないでしょうけど、そこまでは回せ回せ〜で、むやみに経済を止めるのはもうなし!ってこと。要するに。
ちなみに、大型クルーズ船は週に何回も軽やかにパレルモに寄港しては、毎回1000人以上の旅客が、キャッキャと下船してはキャッキャと乗船しています。観光バスが30台並ぶことも。
以前、どちらからの客が多いのか聞いてみたら、イタリアはもちろん欧州各国、アメリカ、そしてアジア(!)からも来てるとか。シンガポールやマレーシアあたりですけどね。
日本は……開国するのはまだまだかなぁ^^;。
ガイドさんや運転手さん、陰性らしい乗客たちがワイワイガヤガヤする様子を、不織布とFFP2の2重マスクで犬を連れ眺め、少し疑問を感じつつも、どこかに旅行に行きたくなった朝でした。
オミクロンの傾向がはっきりしたら山に行くか!←クルーズではないw。
イタリアも20万人超え!コロナ感染者数爆増中のイタリア感染&ワクチン最新状況
1月7日
どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
もう夏かなーと思ったのも一瞬で、また冬に戻りました。“ボンこたつ”で足を温めながら書いてます。お腹の辺りがホッカホカ。
イタリア、法令を連発してまして、細かいし変更多いし、混乱するのでコロナ規則はこっちにまとめることにしました。
▼最新は、一昨日夜中に閣議決定されたヤツ。夜ごはんの間も国会前から中継してて、イタリア人はホント、よく働くなーと感心しました)。
50歳以上のイタリア在住者はワクチン義務化は、やり過ぎな感じはしないでもないけど、学校再開前のルール変更やFFP2マスクの一律値下げなどは、テキパキしてて良いなと思います。
イタリアも新規感染者20万人超え!
年末からバカスカ法令発しまくってるのは、そりゃもうオミクロンで爆増中だから。です。
米、英、仏あたりが日本では「最多更新!」みたいに報じられてる側で、イタリアもひっそりw更新してますよ。
ついでに検査数も爆増新記録更新中でしたが、ちょっと冷静さを取り戻した昨日は少なめ。だったのに、新規感染者数がヒョイっと20万人を超えてしまいまた…。
2022年1月6日のイタリア感染状況
新規感染者数 21万9.441人
検査数 113万8.310件
陽性率 19,3%
重症者 +39名
症状あり入院 +463名
死者 +198名*
*前日以前分含む
こんな感じです!無症状や軽症が圧倒的に多いのですが、コロナ病床の占有率は上がってきてるのが問題になっています。あともちろん死者も…。
コロナ病床の逼迫が始まりそう
保健省からの週間モニタリングでは、
コロナ病床占有率 17.1%→21,6%
同重症病床占有率 12,9%→15,4%
実効再生産数Rt 1.13→1.43
10万人あたりの新規感染者数 783人→1669人
10万人あたり250人がレッドゾーンですが、増え過ぎーw!
でも、今は危険別州の色分けシステム的には黄色と白しかありません(来週からリグリア州がオレンジになる見込み)。
オミクロンの感染力と症状から、病床占有率がメインの判断材料になってます。
ワクチン接種を義務化するほど?!
問題の重症病床は、7割が未接種の方だそうで、特に50歳以上は死に至るケースも多めということで、今回の義務化に踏み切るようです。
と言ってもイタリアは相当接種率高い方。
2022年1月7日ワクチン2回接種率
全人口の2回接種率 78.53%
12歳以上の2回接種率 86.16%
3回接種した人 36,84%
50歳以上だと90%超えるんだけど、10%(健康上の理由で摂取できない人含む)に法令出すって!ちょっとやり過ぎ感を感じなくもない。。。
あと20歳以下の感染も多く(25%くらい)、さらに小さなお子さんの入院率も増加してるそうなので、小さい子、お年寄りは気をつけつつ、爆増数字に驚かず、経済回してきましょーってことなんですね、やっぱり。。。
3年目だし、ウィルスの性質も以前とは同じではないようだし、それに合わせて随時ドラスティックに変わっていくルールや考え方に、ついていくのが大変よ、もー…^^;。
…これから来客ですよ、奥さん!
マジかよ、できれば来ないで欲しいw。とかちょっと心の底で思ってたりするけど、訪問禁止は法令にないし、ビビり過ぎもアレだし、ええ、笑顔で迎えますよ。FFP2で笑顔かどうかはわからないかもだけどwww!
オミクロン株でも重症化?パレルモのコロナ病院の中の話
1月11日
どうも皆さま、ボンジョルノ!
今日からスーパーグリーンパス掲示義務エリア拡大がスタートになりました。ワクチン打ってないと、公共交通機関にも乗れないし、バールも行けない。
50歳以上は接種義務だし、バカスカルールが追加・変更されるし、なんだかもう混乱@@!ホント、覚えるのが大変ですよ…。
スーパーグリーンパスというのは、ワクチン接種もしくは罹患からの回復のみが得られるパスなので、つまりもうワクチン未接種者はほぼロックダウン…っちゅーことです。。。
そんなにワクチンワクチン言われたら、逆に打ちたくなくなる気もしますが(宿題やった?と聞かれるようなもので)、割と慌てて接種しに行く人が増えているようです。素直…。
救急車の行列はビビるわっ!
というのも、オミクロン株は割と症状が軽い(デルタ株に比べれば)という触れ込みですけど、なんだかんだ重症化する人もジワジワ増えているので、心配になった人が多いのかもしれません。
先週ですが、我が街パレルモでこんなことに。
コロナ患者さんを受け入れる国立のコロナ病院がいくつかあるのですが、そのうちのひとつの病院前で、ピーポー行列!って…いつかどこかで見た光景…(鳥肌)。
ヤダヤダ、去年春のベルガモや去年暮れのナポリを思い出しちゃう。総じてトラウマになってる人が多いと思うの。
明け方に、ブワッと空気で膨らませる緊急テント病院を設置して、とりあえずそこで患者受け入れしてるそうですが、そんなに満杯なの?!と驚きました。データでは、コロナ病床占有率20%弱くらいらしいのに?
パレルモのコロナ病院の中の話 重症化する人はどんな人?
で、翌日、この病院や他のコロナ病院の先生たちがやたらとTVニュースに出てましたが、まとめるとこんな状況だそうな。
↓意訳です。
「昨日は大変でした。多くの患者に気管挿管し、別のコロナ病院に移送しなければなりませんでした。ここにはもうスペースがありません。」とパレルモのコロナ病院のひとつチェルベッロ病院のICUディレクター・レンダ医師によれば、ここには、コロナ専用ICUが16床があるが、すでに満床だ。
14床のうち10床が埋まるパレルモ近郊の町パルティニコのチビコ病院長プロヴェンツァーノ医師は、「残り4床も数日中に埋まるだろう。病床の飽和を防ぐためには、2週間程度のロックダウンが必要かもしれない。特に3回目のワクチン接種者は無症状になりやすく、事実上、トレーシングが不可能。これは単なる呼吸器感染症ではなく、まったく新しい病気のようだ。ワクチン未接種の人は多臓器への深刻な影響が出ることがある。若者でも。」腸閉塞で死にかけた30歳の男性もいた。
チェルベッロ病院では「3/4が未接種かブースター未接種で、基礎疾患のある60代以上が多い。一方、80歳オーバーでもワクチンが完了している場合は回復傾向。ワクチン接種者で気管挿管した人は2名で、うち1名は交通事故で運ばれた人で運ばれてからの検査で陽性が発覚した。気管挿管は事故によるもの。もう1名は、肺炎症状を起こしているが交代のおかげで重篤にはなっていない。」
チビコ病院も同様で「70%がワクチン未接種か、ブースター未接種。ワクチン接種者では、肥満、糖尿病、高血圧を患っている。」
パレルモには、他にもパレルモ・チビコ病院とかポリクリニコ病院とか、ブケッリなんちゃら病院などどデカイ国立病院でも受け入れてるから、多分、オーガナイズに時間かかっちゃって行列になってた模様です。コロナ患者だけじゃないし、まー大変ですよね、現場は…。
あまりオミクロン患者の詳細が出てこないので、やっぱり大したことないんじゃ?なんて思っていたのだけど、これだけ感染者が増えれば、中には悪化する人もいますよね。割合は少なくても分母が大きくなれば、それなりの数になるってヤツ。
先週末にこのニュースが報道されたせいか?、以来、なんだか街が静かですよ。

今日は、ドラギ首相とロカテッリ国立イタリア衛生研究所所長が、バシーッと「規則は臨床データをベースにして決定している。3回接種で88%、1回で65%効果がある。ワクチンを打つのが重症化防止に効果的なのだ!」などと会見(理知的で好きな2人です)。疑惑を文句挟む余地がない…。
そして、学校も再開。再開を遅らせろー。(各州知事)VS何が何でも対面授業。他が止まってないのに無意味。子供たちにとって民主的ではない(教育省)などなどで揉めてましたが、シチリアは3日遅らせて再開だそうな〜。
街は静かなのに、なんだかザワついてる…。イギリスもフランスもピークアウトしたみたいだし、イタリアもあと2週間くらいで落ち着いてくるんじゃないかなーと淡い期待をしていますけど、さて…。2月には、スカッと旅行に行きたいもんです。
イタリアは減少傾向?!新型コロナ最新データと日本のコロナ報道の不思議
1月27日
昨日のインスタの自動翻訳の誤訳というか、別人格で創作される件について、フランス語版で試した友人も、創作文が追加されてたことが発覚しましたw!
「Je t’aime tellement… あなたをとても愛しています」と唐突に(恐)。
ふぅ…。
回復者が新規感染者数を上回って下降トレンドに?!
さて久々に、コロナの話題です!最近、イタリアの感染者数は減りもせず、増えもせず。
あまりに陽性率に変化がない(ここ2週間くらいずっと15%台で推移)ので、ちょっと飽きてきたので心の平穏のために、あまり情報を深追いせずに、決められたことだけ守って淡々と暮らしております。
というのも、イタリアはガッチガチに規則が決まっている上、細かすぎて伝わらないモノマネくらいに細かく、複雑なので覚えるのが大変なため、むしろ迷う暇がない。というのは、メリットなのかも。と思ったりしながら、FFP2マスク義務エリアがどこだか忘れがちだから、もういっそのことFFP2マスクだけでいーやってことで、コレクションを増やしたりしています。昨日グレーを買ったわ♪

そんな最中の昨日、とうとうフィリウオーロ氏が「これから減ってくぞー」と発言。
※フィリウオーロ氏は、イタリア市民保護局の局長さん。毎日の全国の感染者数の管理や報告を担ってる人です。かつてのボレッリさんの位置にいる人です。
罹患からの回復者が新規感染者数を上回ったそうで、それは、全国の現在の感染者総数が減っていくことを意味してるわけで、病院のコロナ占有率も下がるし、ピークを越えたという感じ?!と久々にコロナアンテナが発動しました。
そうして昨日は、予告通り(?)膠着していた陽性率が13%台に。しかし、今日はまた15%台に戻ったけど…上がったり下がったり、でも下降トレンドに入ったのではないかと思われます(期待)。
2022年1月26日の新規感染者数、検査数、死亡者など
で、今日のデータはこんな感じ。
新規感染者数 16万7,206人(昨日 18万6,740人)
検査数 109万7,287件(昨日 138万7245件)
陽性率 15.2%(昨日 13.4%)
重傷者数 1665名(前日比 ー26名)
入院者数 2万1名(前日比 ー36名)
死者数 426名(数日分が加算された修正値)
↑グラフで変化の様子が見られるのが便利。SKYtg24とIl sole 24のグラフが見やすいので活用してます。
イタリアの報道は、データを羅列をしてくれるので、全体の様子がわかりやすいなーと思っていますよ、そーいえば。
日本のコロナ報道は、”過去最多”とか”〇〇日連続”とかつけるのはなぜ?
一方、日本のコロナ報道がいつもわかりにくくない?…と思ってこの2年見ています。検査数とか陽性率とか、なんでまとめて出さないんですかねー。
そもそもなんで、新規感染者数だけ速報するの?
特に、”過去最多”とか”●●日連続”とか”▲▲日ぶり■■人越え”とか。。。「だから?」って感じの修飾語をつけるのが、謎。ワード数の制限でもあるのか。
感染者数って検査数によるじゃない?
ゼロ検査だったら、ゼロ人なんだからw。
例えば、昨日のイタリアの新規感染状況。陽性率がぐっと下がったので「あ、減ってるー」という感想でしたが、これ日本だと…「●●日ぶり18万人越え!」とか速報されちゃうのかな。と考えると…毎日、ギョッとして心臓に悪そうだな…と。ビビリだから。
日本の日々のコロナ報道も、1日のデータが揃ってから、ゆったりとパッと見て全体が把握できるくらいのヤツをサラッと感情込めずに、いつも同じ時間に淡々と出してくれると良いのになーなどと思いながら、大統領選の行方を眺めていますよ!←イタリアのトップニュースは連日これ。
まーなんにしても、はよ終われーですな。っていうか、もう3月には終わると思っているし、次の波は…いよいよきっと普通の風邪化すると思うの(期待)。
さ、良い木曜日を!
Buon giovedi!











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