パレルモの癒しスポット!旧港「ラ・カーラ」から海浜公園、最新ウォーターフロントまで海辺のお散歩が至福

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

「パレルモ」の語源は、古代ギリシャ語のパノルムス(「すべてが港」の意味)。今も、その名の通り、海に沿って街が広がり、いかにも大きな港町です。

海沿いには、地中海各地への定期船やクルーズ船が停泊する巨大な港や、ヨットハーバー、芝生が延々と続く壮大な海浜公園などなど、ウォーターフロントが結構充実しています。

穏やかで意外にも爽やか?!なパレルモの日常がある

ヤシの木々が潮風に揺れる海沿いの遊歩道や海浜公園では、走ったり筋トレしたり(筋トレ器具エリアもあるよ!)、もちろんサッカーしたり。

ピラティスも、気候の良い時期(年間のほとんど)は外へ移動〜♪

のどかで平和、そして意外にも爽やかw!そんなパレルモの日常がありますよ。

なんなの?カリフォ〜ルニアな気分香らせちゃって、西海岸のつもりなのw?と思わなくもないですが、よく考えるとシチリアの西海岸(正確には北西)。ま、そんな気分なのかもしれません。知らんけどw。

外ピラティスは、至福の幸せ

そんなわけで、コロナ前からピラティスが春夏秋は、この海浜公園に移動するのですが、ヨガマットは自前。

家にあったのを持って行ったら、皆んなに「サワコ!それ、キャンプのヤツ…w」と突っ込まれましたりしたのも良い思い出(そういえば、倉庫のテントのそばにあったんですよね。その後も、気にせずテントマット使ってますw)。

外ピラティス、超絶気持ち良くてやめられません!

寝転がってリラックスすれば、海の香りと鳥の声。夏時間の19時ごろからスタートなので、青から薄くオレンジに変わっていく…大きな空しか見えない。

最高…。とつい呟いてしまうくらい、最高。

海沿い、しかも地中海沿いに暮らすメリットを最大限に感じる瞬間でもあります。

朝から夜までヨットハーバーはパレルモ人の癒しスポット

海浜公園のお隣は、ヨットハーバー。パレルモの街が始まった紀元前から、つい最近、100年くらい前まで常に”パレルモの入り口”だったところです。

ゲーテも上陸した旧港は、今は、ラ・カーラLa Calaと呼ばれてます。
(現在の商業港は、どデカいのがこのお隣にあります。ホント、全てが港なのよねーパレルモ)。

カーラは、入り江のこと。”La cala”と冠詞をつけて、”ザ・入り江”みたいな感じで、パレルモのパレルモらしい風景の一つが見られんですよ。

ボン先輩も大好きなお散歩コース

朝は、漁から戻った漁師さんが網のお手入れなんかをしてる風景に出会います。

朝ゴハン待ちするニャンコたちにも大人気w
ボン先輩もおじさんが気になる気になる…

透明な海にぎっしり泳ぐ小魚。漁師さんに聞いたら、「イワシの子供だよ〜」だって。

一緒になって海を覗き込んだりするのでハラハラするーけど、絶対落ちない俺

網で掬って持ち帰りたいところですが…EUの法律で地中海での稚魚の捕獲は禁止されてるので、だいたいカンパチに食べられちゃうそうですよ。

芝生がフサフサしてるところで、はしゃぐ俺♪
振り向けば、日向ぼっこがてらにヨガやってるお二人さんw

夕方は暮れゆく空を眺めてアペリティーボ!

パレルモの象徴的な風景の一つでもあるラ・カーラは、ウェディング撮影のメッカ。幸せそうなカップル+頑張るスタッフにも、しばしば遭遇します。

青空バックも良いけど、夕方がまた素敵!

アペリティーボのお店も多々あって、朝から夜まで、何かっつーとお世話になる場所です。

夏の夕暮れはたまらんのぅ

コロナ渦中は”イタリア人の力強さ”を発揮した場所

外ピラティスは、冬を除く季節限定でしたが、コロナで室内がNGになってしまってから、、、ZOOMでオンラインになったりもしましたが、

「オンラインレッスンの時は俺も参加した!」テントマットがボン先輩のツメで穴だらけになりましたw

参加者の強い希望wで、冬も外ピラティスになりましたw!

合言葉は、「雪が降るまでやろう」

冬はさすがに寒いけど、感染リスクは低めで気を抜けるし、潮風吹いてるから安心?!

いやー”諦め”がついた後のイタリア人の順応性はすごいなって思いましたよ。「ジタバタしても仕方ないから、とりあえず『できること』して、楽しも〜♪」って意識が、すこぶる高い!

自分に優しく他人にも優しく、心を健康に保つ努力は惜しまない。生きる力、力強さを感じました。

もともと時間はゆっくり流れていたけど、コロナでさらにゆっくりになり、加えてリラックスムードが半端ないラ・カーラでした。

進化する港エリア!新ウォーターフロントの誕生

ただいま、これらの芝生が広がる海浜公園と旧市街にある「旧港」ラ・カーラ、そして新市街にある現在「港」を繋く、一大ウォーターフロント再開発プロジェクトが進行中。

先日、その一部を担う「マリーナ・ヨッティング」が完成し、お披露目になりました。

「再び、”パノルムス”のパレルモに!」と大々的にオープン。

オープン当日はもちろん、連日連夜、花火は上がるわ、キャーキャーした投稿がSNSを埋め尽くすわ、週末の夜は渋谷のハロウィンか!な混雑ぶり…。落ち着いた朝に、ボン散歩がてらに見学しに行ってきましたよー。

イタリア最大の”踊る噴水”が自慢らしい

音楽に合わせて変化し、夜は華やかにライトアップされるイタリア最大らしい噴水ダンツァンテ(変化する噴水をイタリア語では、Fontana danzante(踊る噴水)と呼びます)。

昼間は、日本のハコモノ行政的な香りがするいたって普通の噴水ですけれど

この噴水のせいか、最近巷で「シチリアのドバイ」と呼ばれてますがw、それはさすがにいかがなものか?などと首を傾げつつ、歩くと、 海を望むレストラン群やパレルモの老舗店やシチリアのクラフトビール店などが並ぶショッピングゾーン、円形劇場などなどがあります。

パスティチェリア・コスタも出店してるー
ガンベロロッソの料理アカデミーも!

まだ、がっつり工事中だけど、オープンしたら、また散歩がてらに歩いてみますよー。

一部、工事中でしたw。「暑い…早く水を…」

ではでは、どうぞ気楽に良い月曜日を!
Buon lunedi!

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