パレルモから日帰りで行く極上シチリアビーチ2選!白砂のモンデッロとチェファルーの海床レストラン

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

TVロケのコーディネート裏話の続きです!ナポリからシチリアに移動して、パレルモを拠点に行った人気の極上の2大ビーチ(モンデッロ・チェファルー)の話から。

▼ナポリ編はこちらから

どちらもパレルモからサクッと日帰りで行けますよ!

ロケ裏話と一緒に、旅にも役立つかも?な情報をご紹介します。

パレルモからバスで20分!地元で愛される白砂ビーチ「モンデッロ」

今回のTVロケでも、何度も行ったモンデッロ。透明度が高く、キラッキラの白砂ビーチは、地元で「シチリアのカリブ」なとも呼ばれていますw。

イタリア人は綺麗な海をやたら「カリブのようだ」と言いがち

仕事だったので…今回は、海には入っていませんが(残念)、白砂ビーチを右往左往していたら、顔が赤銅色に…。白砂ビーチは、照り返しが強くて侮れません。

日本製の某有名メーカーのSPF50もまったく効かず。良い年して顔が赤銅色になるなんて!もう生きてる間にリカバリーできる気がしません。

シチリア暮らしも、もう10年。毎年バカンスに行っても「シミはバカンスの勲章」などと、イタリア女性のように開き直らず日焼け止めに徹していたのに、ショック…。

しかし、赤銅色どころか、茶色いお兄さんたちに勇気をもらったと思ったら、

「気にすんな!」
「気にすんな!」

こっちのココナツ売りのおじさんも!ありがとうw、じゃあ気にしません。

ちなみに、ココナツ売りのおじさんの奥で、怪しく動いている影は、何が楽しいのか炎天下でアクアビクスを勤しむ人たち。シチリアの夏のビーチは、なんでもアリ。いや、ビーチでなくても、何でもアリだけどw。

プライベート(有料)とフリー(無料)エリアがあるイタリアのビーチ

イタリアのビーチは、「リド」と呼ばれるプライベート(有料)とフリー(無料)のエリアに分かれているのでご注意です。

プライベートゾーンは、こんな風にパラソルが並んでいるところだからすぐわかるよ

有料エリアは、入場料(ビーチベッドとパラソル付き。アマルフィとかゴージャスビーチはビーチタオルも付いてくる)を払って入ります。掃除も監視もあり、治安(主に盗難)もまあまあ良いので、ちょいと長めに滞在したいときは、利用価値大。

TVでも雑誌でも、道路や公共スペースの撮影には、担当の市行政に撮影許可を取ったりもするんですが、モンデッロの有料エリアは、パレルモ市の許可とは別に、運営会社のエライ人のさらに上のエライ人の…さらにもう一つ上のエライ人の許可が必要。これが、なかなか難儀です(旅行者には関係ないですすね。愚痴ですよ、ええ)。もしかして…マもつく人かなーw?なんてつい想像してしまいました。それならそれで良いんだけど!

▼2025年追記 モンデッロの有料エリアが撤去に?!

日帰りでも半日でも、パレルモもからサクッとモンデッロ♪

モンデッロへは、パレルモ市内からは車で約15分くらい。市バスも運行しており、約20分くらいでしょうか。←夏は車内が砂だらけになる名物バスですw。

日帰りでも、なんなら午前中や夕方だけでも。簡単にアクセスできる近所のビーチなので、パレルモ人は仕事の前や後に、本当にサクッと行く人も多数です。

モンデッロには、バールやレストランが並んでいるので、お食事にも事欠きません!

魚介が美味しいトラットリアや、海を眺めるレストランも多々(トリップアドバイザーとかで見てみてね)。簡単に食べたいときは、モンデッロの入り口にある老舗アルバがオススメです。好きです。

シチリア料理の名店バイバイブルースも、モンデッロですよー。

ジェラートが美味しいアルバの雑なサラダランチw
今回の撮影で、バイバイブルースで夏のコースをいただきました♪

アルバのサラダランチは、ビーチの合間にちょうど良いんですよね。生ハムとモッツァレッラがこれでもか!と乗ってる、なんなら家でも作れそうなサラダだけど、潮風を浴びながら食べると異常に美味しい。という現象が起きますw(主観)。

パレルモから電車でも1時間!映画の舞台と可愛い町「チェファルー」

さて、パレルモから行く極上ビーチ、その2は「チェファルー」。

パレルモから車で約1時間のチェファルーは、電車のアクセスも良く、日帰りもできるし、とても便利で人気の可愛い町です。

▼日本人2人で、電車でアクセスしたチェファルー小さな旅

パレルモから1時間!チェファルー2泊3日の旅レポ|素朴リゾートと記憶に残るパスタ
初シチリアの友達と共に、パレルモからチェファルーへ!電車で楽々1時間のローカル線で簡単アクセスができるリゾートでプチバカンス。「ニューシネマパラダイス」のロケ地や名店ドンチッチョの支店、人生最高峰にランキングしたいボンゴレパスタなど。旅の思い出を綴ります。

ニューシネマパラダイスのロケ地のひとつとして知られる旧市街は、まったりのんびりしていて、ただ歩くのも楽しい。

陶器屋さんやリゾート感ある雑貨店や洋服屋さんも多い。ビーチ用の服は、よくチェファルーで買います

そして、小さな海沿いの町は、どこをどう歩いても海に到着する仕組みw!

地図不要の町歩きが楽しめて、何も考えたくない夏に最適

旧市街の中に美味しいお店もありますが、海沿いにもずらりとリストランテが並んでします。が、チェファルーには、海ビューというか、川床ならぬ海床レベルで海が至近なお店もありますよ。

チェファルーなら海を至近距離で楽しむ「海床リストランテ」

いつもお邪魔する親切&犬OKのリストランテ、Il Covo Del Pirata

潮風を浴びて、冷えた白ワインを飲みながら、海ではしゃぐイタリア人を眺めるひととき。いかにもーな夏の素敵な時間が過ごせます。

基本のカポナータ
イワシのマリナータ(酢漬け)と魚介のフリット・ミスト

いかにもーなシチリア料理を涼しく食べていたら、ちゃっかりロケに同行した(公私混同w)ボン先輩が、

「むむ?あの人は…」

何かに気づきました。

ほのぼのバルコニー越しの商談成立!

「テーロはいらんかねー?!」

海の中を歩きながら、テーロ売りのお兄さんが声をかけてきたのでしたw。

テーロTeloは、海に欠かせないアイテムのひとつ。ビーチに敷いたり体を拭いたり、なんなら巻きつけてみたり。日本語で言うなら…多機能パレオでしょうか。

商談成立w!

「ブルーか黒はある?見せて!」などと、食事中の海床バルコニーからやりとりし、値段を聞くと砂浜にでっかく10と書くw。そしてめでたく、商談成立。

購入した麻コットンの黒とブルーのテーロを、ポーンと下から投げてくれたので、ポーンと20ユーロ札を落としました。簡易w!

平和じゃ!世界がどこもこんな感じにのんきなら良いのにねー

夏のシチリアの町々は、どこもこんな感じ。特に海沿い。あまり深く考えず、たのしー感じにゆるく乗って過ごすと、気持ちよく馴染めるでしょうw。

【おまけ】ボン先輩、チェファルーでドローンと戦い初泳ぎ!

長きに渡った今回のTVロケ。チェファルーでのドローン撮影が日曜日と重なった。というのもあり、ボン先輩も撮影隊に仲間入りしました。ピンキー(夫)が付き添いw。

チェファルーの旧市街の海辺に広がる岩場から、ドローンを飛ばしてみると…ボン先輩が興味深々!

「あいつ、何?鳥?美味しい?」

ターっと追いかけて行ってしまいましたが、

「待ってー!美味しいのー?」

すぐに飽きてw、「海に入っていい?」と聞いてきました。

もちろんOK!

さあ、細い水路を通って大海原へ?!

と思いきや、すぐ戻ってきたw。

あ、戻ってくるのねww

細い水路から先の海へは、一人では怖くて行けない様子w。

結局、細い体にちょうど合う細い水路を行ったり来たり、繰り返してましたがとっても楽しそうでした♪足るを知る犬ねー♡。

ま、水路より先に行かれたら、それはそれで困ったかもしれないので、ビビリな犬でよかったとも言うw。

濡れそぼった身体も、一瞬で乾く灼熱の太陽ですが、日陰は涼しいのが地中海気候の良いところ。撮影も終わってひと休み、ボン先輩を海で泳いでひと休みの一服をしていたら、

「俺は…もっと泳いでいたかったんだ…」え?水路でw?

絶好調に機嫌を損ねていたwボンさんでした!また来ようね!

▼ロケ裏話シチリア編、最後はマルサラ

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