パスタは火を止めて茹でても美味しい?!バリラ推奨「パッシブクッキング」の茹で方を検証&最適解を発見

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

最近イタリアで話題のニュースです!

皆さんもよくご存知のパスタのバリラ社が、「火を止めてもパスタは茹る」パッシブクッキングのススメを発表。

で、実際やってみて、ちょっと調整したら、結構美味しくできるようになりました!実践レシピもご紹介しますね。

地球に優しいパッシブクッキングとは?何気にお財布にも優しい

まず、パッシブクッキングとは:

火を消した調理とも言われ、19世紀の半ばから存在する技術で、CO₂の排出量を最大80%まで減らし、エネルギーを節約しながら、パスタを調理する方法の一つです。

バリラ社HPより
たしかに、ずっと沸騰させてなくても良さそうではある

「地球に優しい」って触れ込みだけど、ガス代節約になってお財布にも優しい感じ。

ノーベル科学賞受賞のパリージ教授も推奨

昨年、ノーベル物理学賞を受賞したジョルジョ・パリージ教授も途中で火を消す料理を推奨してましたが、ちょうどAnsaで記事になっていたので、こちらもご紹介。

昔からある調理法ではあるが、今、改めて、バリラ社はパスタラバーに向けて、現代に沿った方法で再現することを提唱した。

「私たちの住む世界に心を寄せ、日常的に私たちの地球への影響を極力減らすことへ配慮しています。生産過程の効率化、CO₂の排出量や水の消費量を減らす努力をしています。」とバリラ社。

ノーベル賞受賞のジョルジョ・パリージがすでに提案していたパッシブクッキング。ミシュラン二つ星シェフ、D’Oのダビデ・オルダーニ(再生可能料理によるグリーンミシュランも)や、他のシェフたちも実践している。

「伝統的な調理法と比較して、パスタの受けるストレスが低ない。デンプンとグルテンの分散の低下によって味をしみ混ませるのに最適な状態になり、またアルデンテの調整もしやすい。栄養素も残る」と、オステリア・ヴィアンダンテのシェフ、ヤコボ・マルペーリ。

この分野のリーダーたちが、地球の変化に積極的に関心を示すのは素晴らしいことだろう。

ストレスが少ない…このワードに弱いw。

ってことで、早速試してみましたよー!

実践!火を止めてパスタを美味しく茹でる方法

バリラ推奨のレシピは、加熱2分+パッケージの茹で時間

これで試したら、やや”茹で過ぎ感”があったので、加熱2分+残り分数=パッケージの茹で時間にしてみたところ、良い感じのアルデンテに仕上がりました*

※私が試したのは、ポイアッティ、ガロファロと、ディチェコの全粒粉パスタ。メーカーによって、最適解は変わる可能性があります。

ピンキー作 カレッティエレ

バリラは、「バリラ以外のメーカーでも同じ」と言ってましたが、水の質や、パスタの密度にもよるので、各自調整しながら最適解を見つけるのが良さそうです。

旬のカルチョーフィは長めの時間で茹でる夫

おまけですが、夜ゴハンはカルチョーフィ・アッラ・ピンキー

めーちゃーくーちゃー美味しい!

▼アッラ・ロマーナだけど、ピンキー色が強い簡単レシピ

今回は、より柔らかくするために加熱時間をいつもより多めの1時間強にしたんだって。

ガス代節約にパスタの火を止めてた数分が、まったく無駄になってますねwww?ま、そんなもんよね…。

ではでは、どうぞ良い土曜日を!
Buon sabato!

↓よかったら、2匹のボン先輩をプチプチしてってねー♪

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