ボンとマチルダの田園絵本

<前回のお話>

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ボンとマチルダを連れて、近所にお散歩に出かけました。友人宅の近所には、酸素濃度の濃い~田園風景が広がっています。

走り回れるスペースがあれば、幸せなボン。単純明快なキミの脳ミソが好きだよw。

2匹のワンコと仲良く散歩♪とはならず…どうも全体的に競いモードの二人。。。

すーぐに、枝の奪い合いが始まりましたヽ(;´Д`)ノ。

遊んでいるとはだーいぶ言い難く…唸り声も聞こえて、かなり微妙な雰囲気w。

しかし、ボンちゃんが食いつくも大きさ&太さ&重さ、そして経験(?)から、常に軍配はマチルダに。

それでも、枝運びに参加したいボンちゃんもろとも運ぶマチルダw。ブルテリアならぬ、ブルドーザーテリア。

マチルダ、力強いです。

「エライねー」と褒めるせいなのか、徹底的に「枝を運ぶ!」と決めたマチルダ…。

枝を見つけるたびに、

持ってきてくれる…。

いらんっちゅーに(;´Д`)ノ。

お、ボンちゃんも出動。

「オレも、オレの枝を!」

ボンちゃんが持ってきてくれた枝…ちっさwwww!

まあ、足るを知るのは大事なことだよ。

枝運び会なのか散歩なのかわからなくなったころ、森に入ってみると、おやおや今度は2人で何かを掘り始めましたよ?

ここは、なーんとが白トリュフが採れる森。トリュフ狩りに犬の嗅覚は欠かせませんが、ま、まさか…キミたち…お手柄ヽ(゜▽、゜)ノキラキラ?

トリュフ狩り職人は、たいてい犬と共に行動します。途中、トリュフ狩り職人と犬に出会いましたが、犬は鉄製のマズルをはめられていました…。

この辺では、トリュフ職人同士のテリトリー争いも激化してるそうで、トリュフ臭のする偽毒キノコを森のあちこちに配置して、ほかの犬を毒殺する人もいるとか。

鉄のマズルは毒キノコを食べないようにするためなのかもしれませんが、ちょっと痛そうだったし、なんだかなーとは思いましたよ。でも、そういう風に仕向けてるのは、マーケットでもありますからね…。考えさせられますね。

…は( ̄□ ̄;)!!

ボンちゃんとマチルダ…まさか!毒キノコを?!

慌てて駆けつけましたが、ただの土彫り競争でした(二匹とも、そもそもそんな能力はなさそうだしな…)。まあでも、ここに長居はなんだか心配。

ほら、行くよー!と声をかけても、マチルダが来ない。

「姉さん、また、アレですよ…アレ(枝)」。

ボンちゃん、その顔、感じ悪いよw!

マチルダに枝をあきらめさせ、再び田舎道。

なんですかね、牧羊犬が上手に羊を見張るように、猟犬が小動物を追ってしまうように、ブルテリアのDNAには「枝運び」が組み込まれてるんでしょうかね?

なんだかんだもめたり仲良くしたりしながら、3時間ほど歩き(人間は)ヘトヘトになりましたが、毎日これくらいお散歩できればいいですね~夢ですね~。

<続く>

さあ、パレルモに帰りますよ!

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