超簡単!ハムのコンソメゼリー寄せピエモンテ風のレシピお庭バーベキュー|晩夏のピエモンテ旅①

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

少しずつ夏の終わりを感じる8月後半、パレルモからまたまたピエモンテの友人宅に行ってきました!

今回は、新しく家族になった子猫の「鯖(サバ)くん」に会うのが、目的♪

いつものように美味しいごはんを楽しんだピエモンテ、天然水で泳いで鱒を釣ったりしてみました山奥小旅行と猫遊びの3本立て旅日記をご紹介します!

冷やしてサラダ感覚♪ハムのコンソメゼリー寄せ

美味しいピエモンテ、まずはアチューゲ・アル・ヴェルデの神レシピでお馴染みの(?)クララから、今回も、また簡単で美味しいピエモンテ家庭料理を教えてもらいましたー。

▼我が家で殿堂入りしてるアンチョビレシピ!

ハムのコンソメゼリー寄せです!

混ぜて包んで冷蔵庫で冷やすだけ!の簡単ハムのコンソメゼリー寄せ

ハムのコンソメゼリー寄せといえば、角切り系がよくありますが、ハムそのまま。ってのが豪快で面白い!中身もお好みで変えて自由度の高いピエモンテ…というか、クララ風のレシピです。

つづんで巻いて、冷やすだけ。失敗しにくいのもミソですw。

巻いて冷やすハムのコンソメゼリー寄せの簡単レシピ

Involtini di prosciutto in gelatina
ハムのコンソメゼリー寄せ

<材料> 4〜6人分くらい。
・ハム(プロシュート・コット) 8枚くらい
・ニンジン、玉ねぎ、セロリなどお好きな野菜を千切り 適宜
・ピクルス 千切り 適宜
・塩漬けケッパーもしくは、酢漬けケッパー 適宜
・マヨネーズ 適宜
・ワインビネガー 適宜(日本のマヨネーズの場合はなしでOK)
・コンソメスープの素 1個
・粉ゼラチン (小さじ2杯+水400mlくらい) 
・塩/胡椒 お好みで


<作り方>

①. 野菜とピクルスを千切りにしておく。お湯を沸かし、コンソメスープの素とゼラチンを溶かしておく。
②. ケッパーとマヨネーズ、①をよく和え、ワインビネガーを加えて味を整えておく。
③. ハムに②を乗せて、テキトーに包んで器に並べる。

④. ①のコンソメスープ&ゼラチンを全体に流し入れる。
⑤. 粗熱が取れたら冷蔵庫で、数時間。コンソメ部分が固まったら出来上がり!

まあ、要するに軽く酸味のある野菜のをハムで包んで、ゼリーで落ち着かせて一緒に食べるオシャレなサラダって感じですね。朝パパッと作っておいて、夜ゴハンに。ひと晩寝かせると、味がしっかり整ってより美味しいです。

イタリアだともっと簡単…瓶詰めとコンソメ入りゼラチン

上のレシピ、「野菜の千切り」と「コンソメの素」「ゼラチン」となってますが、イタリアのスーパーがお近くにあるなら、もっと簡単になりますw。

野菜の千切り

もちろん自家製がベストなんでしょうけれども、酢漬け状態の千切り野菜の瓶詰めがあればザルにあげて、マヨネーズを混ぜれば、具は完成です。こういうの、日本でも売ってましたっけ?

いろんなメーカーから出てますが、クララはPONTI↓を使用。

Insalatina di Verdure all’Aceto di Vino – Ponti
Scopri tutte le informazioni…

我が家は、新鮮野菜を千切りにしましたけど、酢漬けじゃないから、酢を足してみましたw。無問題でした。

コンソメ入りゼラチンージェラティーナ・イン・ダード

そしてもうひとつ、ジェラティーナ・イン・ダード。

コンソメスープの素(ダード)に、ゼラチンがセットになったインスタントです。今回、クララに教えてもらって初めて存在を知りましたw!

上の普通のコンソメの素。下がGELATINA IN DADOジェラティーナ・イン・ダード。でかーいw!

ま、コンソメスープの素とゼラチンがあれば、事足りますが、あると便利かもですね。

でも、コンソメスープの素嫌いのピンキー(夫)がいる場合は…出汁からとらなくちゃならないんで(野菜出汁ですけど)、、、とてつもない手間になりますw。

パレルモに戻ってきて再現してみた時の写真です

さ、現地で食べたピエモンテの美味しいごはん話に続きます。

伝統の「アニョロッティ」と地元の発泡赤ワイン

滞在中に行った伝統料理のレストランでは、キッチンでアニョロッティ・デル・プリンを作る様子を見学させてもらいましたよー。

プリンはデザートのプリンではなく、プリン♪と手でつまむというピエモンテ方言

石臼引きの全粒粉の小麦粉で、薄いけどがっつりした小麦粉感のあるプリンは、バターでいただきました。

バターとサルヴィアは鉄板!
ロビオーラ・ディ・コッコナート
カルネ・クルダのゴルゴンゾーラソース

いやー同じイタリアだけど、シチリアとは全然違う食文化。これがイタリアの醍醐味ですね。

でも、夏の外テーブルの暗闇文化は同じですがw。くらいっつーのw。暗いと涼しさをより感じる気はしますけどね。

ボナルダのフリッザンテ。シュワっとした赤も、ランブルスコのみならず。いろいろあるもんです

期せずしてブラインド・テイスティングになってしまいましたが、味覚が鍛えられる。とも言えます。

自家製&市場野菜のグリルとお庭で暗闇バーベキュー!

お馴染みチンチアさん宅に滞在中は、野菜ももりもりです。

マチルダさん(犬)もお手伝い!お庭で栽培しているトマトやズッキーニ、ナスを収穫♪

アスティの朝市では、古代品種のぺぺローネにも遭遇。

いろんな葉物が一括”レタス”として売られてる
こちらのペペローネは”ぺぺローネ・トゥマティコット”。古代品種ですって!

「普通のペペローネとは違う!」とか言う割に、普通のぺぺローネも買ったら、同じ袋にまとめて入れるので…どっちが古代品種かもうわからないーw!

アンド、焼くときも一緒。

どれが古代品種か判別が難しいw
まとめてオイル漬けにした後は、もはや判別不能

グリルして、EXVオリーブオイルと自家菜園のハーブ類と和えるだけで、味わい深くて美味しい。品種がどーとか、どーでも良い。全部美味しいw!

畑直送のナスのグリル、ミントを絡めて
同ズッキーニのグリルはオレガノ風味

野菜グリルは、オリーブオイルでマリネしておくと保存が効くから便利ですね。お庭バーベキューの付け合わせにもなりました!

お庭が広いって素敵!

子牛(ヴィテッロ)の代わりに豚肉で作るアレンジバージョンの「マイアーレ・トンナート」を前菜に、メインに肉を食べるw。

地元のガチ・ピエモンテ人の友人たちにも好評の伝統アレンジ版トンナート
骨つき豚肉や牛肉の塊、サルシッチャがガンガン焼いて

お肉が焼けた頃には、また暗闇…時間配分ゼロの暗闇バーベキューでしたw。美味しい&楽しかったから、よし。

ピエモンテの山奥に小旅行編に続く!

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました