どうも皆さま、ボンジョルノ♪
久々の更新です!
ここ数日、食い倒れツアー再来?な美味しいものめぐりの旅に出ておりましたー。東側までグルッと。別件で、西側をコッテリ。インスタの方で随時UPしてます。コーディネートのお仕事ですが、楽しい旅でございました♡。
そんな旅の中から、ピックアップ。ボン先輩も訪れた蜂蜜生産者さんのお話を!
絶滅危惧種『シチリアの黒蜂』の名養蜂家へ!
パレルモから日帰り圏内にある有名な養蜂家アメデオさん(念願だったので嬉しい!)。

美しく晴れ渡るシチリアの空の下、青く輝く地中海を見下ろす山の中腹にある養蜂場で、

絶滅危惧種のシチリアの黒蜂が集める約20種類の季節の花々から採取した、極上の蜂蜜を生産してます。

「瓶詰めだけが、残念ながら機械なんだ。瓶ごとに正確に測るのが大変だから」というオーナーのカルロさん管理の下で、すべての工程がほぼ手作業で行われてる工房を見学しながら、説明を聞き、あるだけ全種類wを味見させていただきました♪あー楽しい。
蜂蜜も奥が深い!完全管理でできる”ハチミツの泡”を初体験!
いやもう、どっかおかしいんじゃないですかw?ってくらいに丁寧に、小数点以下単位までこだわった湿度と温度管理で作るハチミツは、「ああ、ハチミツってこんなに美味しいものだったのか!」と驚く味わいでした。
そんなハチミツの本場ならでは、デカンタ中にできる自然の泡も初体験!

良質な生クリームをきめ細かくホイップした舌触り…だけど、ハチミツー!と言う初めての体験に、感動しました。
ハチミツの泡というと、古くなって発酵したものをイメージするかもしれませんが、これは全くの別物!いっさい加熱していない「生ハチミツ」が、生き生きと元気な証拠。自然と生み出される最高にフレッシュでクリーミーな泡なのです。
柔らかふんわり幸せの味に興奮して、「これは商品化して、売るべきー」と言ったら、カルロさんに、「無理。泡、重さ測れないから」と言われて、納得。
たしかに、泡の重さを測るのって難しい!ここだけでしか味わえない内緒のお宝…まったく生産者さん訪問の醍醐味ですな。
ひと瓶あたりの重さにも、並々ならぬこだわりがありそうで、非常に好感が持てますw。←量を減らして、ステルス値上げとかしないタイプ。
貴重なコムハニーも食べ放題?!エスプレッソにもハチミツ
楽しい工場見学の前に、ボン先輩と下見を兼ねてお邪魔した時には、軽快な奥さまが、


「ほれ!食べてごらん」とやる夫婦。っていうか、ほれ!と言われても、これはビビりました。小さく切ってもらって…もやや躊躇(蜂の足が残ってるかもとか言われたので…)

もぐもぐして、ペッ。昔は、子供たちがチューインガムのようにしてオヤツにしたとか(贅沢やな!)。
どでかいのを瓶詰めでいただき、家に置いておいたら、いつの間にか半分以下に…。ピンキー(夫)がオヤツに食べていたらしい。昔の子供か!添加物が苦手な昭和なイタリア人は、この手のものが大好きです。
ここの従業員さんたちは、エスプレッソにもハチミツだそうで、そちらも体験させていただきました。

ハチミツ、奥深い。
いやーホント、世の中には美味しいものが数ありますな。
また食い倒れツアーをやりたくなりますねー。高齢化が進んでw、食い倒れられないので厳選を少しずつ味見して回るシチリア美味しいもの味見ツアーかなw。
飼い主は、こんな感じでワタワタと旅に出て、ボン先輩は抗がん剤治療真っ只中。いろいろとバタバタしてるおりますが、飼い主は元気です(時折、闇堕ちしかけますがw)。
▼詳しい話はボン先輩応援マガジン(有料)の方で綴ってます。
ではでは、どうぞ良い日曜日を!
Buona domenica!
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