どうも皆さま、ボンジョルノ♪
少しだけ気温も湿度も下がり(と言っても快調に30度越え)海風が気持ちよ〜く感じられるようになりました。これからバカンスシーズン真っ盛りです。
さて、ロケ旅裏話の続き。今日で最終回です!
▼前回のお話
最終回は、マルサラ。
パレルモから、車で片道2時間弱のシチリア最西端にある街です。パレルモ在住約10年、何度となく行ってますが、塩田、ワイン、歴史、そして可愛らしい雰囲気が魅力。好きな町の一つですよ!
名門ワイナリー「ドンナフガータ」で味わう至高のシチリアワイン
まずは、いつもお世話になっているドンナフガータさんで、ロケ。

今回は、ドンナフガータ創設者の娘さんである、ジョセさんも登場していただき、シチリアの話はもちろん、素敵なファミリーの話もしていただきました。


シチリアの夏は、グリッロの夏。シチリアの特に西岸でよく飲まれる原産種ブドウ品種ですが、本当に…この季節にピッタリ!バカンスの味がします(バカンス先でよく飲むからか)。
仕事でもプライベートでも、シチリアを愛してやまないシチリア人の話を聴く機会が多く、やや洗脳されてる感は無きにしも非ずw。ですが、シチリアというのは、なんとも魅力的。歴史、文化、自然、気候、そして味…。いやー神に愛された島とはよく言ったものです。
ドンナフガータ・ワイナリーの入り口には、18世紀の終わりのイタリア旅行で、シチリアも旅した「ゲーテの言葉」が記されています。

ーゲーテ「イタリア紀行」より
稀代の文豪に、つい「だよね〜」とつい同意してしまう名文です。
まだ読んでない方は、ぜひ!イタリア紀行(特にシチリア編の「中」がおすすめ)は、ゲーテって友達だっけ?と思うくらい、ポップな感性で、しかも辛口。とても面白い18世紀末の旅紀行ですよ。
気が合うw!箇所多数でゲーテって友達だっけ?感が高まりますw。
ガリバルディゆかりの港から、結婚式で賑わうマルサラ旧市街へ
海と空の間に浮かぶ…幻影のようなマルサラの街。イタリアを統一したガリバルディ将軍の武勇伝は、この町の港から始まったんですよ。

穏やかな海でしばし撮影した後、旧市街へ行くと…ドゥオモで結婚式をしていました♡。


旧市街で、シチリア満載のピアスを発見!
のどかな結婚式をしばし眺めたら、旧市街の小さなメインストリートにあるオラフォ(金細工職人)の店へ。

ショップの方で、気になるピアスを発見!

シチリアのキャラクター、インドイチジクと陽気なトリナクリア!ついお買い上げーしてしまいましたよー。
絶品!新鮮魚介とフルーツの融合&オレンジ色の夕日
マルサラに行くといつも行く、イケメン漁師ファミリーが経営する海沿いのリストランテにもお邪魔しました。


プリモのピスタチオまみれの極ウマ手打ちパスタを頬ばっているとき、海面がオレンジ色に染まってきました。

え?バカバカ自分w!
シチリア好きだけど、心は昭和。
▼マルサラの旅は、個人旅行の方にもご案内してます♪昭和話をしながらワインと塩田。
ロケ地裏話はおしまい。最後までお付き合いいただきありがとうございました♪




コメント
ゲーテが友達?!何年ぶりに読み返さなければ・・・セロハンカバー?付き岩波文庫も昭和です(笑)
イチジク&トリナクアピアス、それぞれ左右につけても素敵!でも、ピアス以上に気になるのが荷車型のホルダー!!こういう何気ないものがいちいち素敵でさすがだな~と思います。
しかし、タオルミーナで散々迷いながら「やっぱりベタすぎだよね~」と諦めたエナメル彩色のトリナクアのペンダントトップは未だに夢に見ます。お値段もなかなかでしたが、エジプトで自分の名前を入れてもらったカルトゥーシュより絶対役に立ったはず!いや、カルトゥーシュは換金できるから別の意味で役に立つ日が来るのか。。。