パレルモの隣町バゲリアの名店ドン・チッチョと搾りたてオリーブオイル

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

最近、日本からシチリアに遊びにこられる方が増えましたよ。コロナ明けから早数年…やっと、戻ってきたのかな?と思うけど、円安がねー…。全体的には、日本人はまだとても少ない感じですが、それでも勇者はいるもので、秋に入ってから、個人的に食い倒れる方wのアシストを、多々させていただいております(日帰りのみ)。

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モヤモヤが止まらない速報…。

10月25日より、マガジン価格が800円になります。※すでにご購入いただいている方は今まで通り。追加料金はかかりません。

そう、食い倒れツアーも今年から再開したかったけど、ボン先輩の件もあって、やっぱ無理…。

隣町のバゲリアへ!日本人のファンが多い名店ドン・チッチョ

そんなわけで、日帰りでパレルモの隣町バゲリアに行ってきました。

パレルモから車で約40分くらいのところにあるバゲリア。

バゲリアといえば、ゲーテがディスった「怪物屋敷」が有名ですが、

日本で有名なのは、多分、こっち。

▼昨年お邪魔した際に、2代目チッチョさんに会えました!今朝、お亡くなりになったと訃報が…。

1943年創業のバゲリアの老舗トラットリア「ドン・チッチョ」

ドン・チッチョといえば、これ。伝統のゆで卵とジビッボのアペリティーボ

チェファルーやパレルモにも支店がある人気店ですが、本店はバゲリアです。

地元の人に愛され続けて80年のシチリアの伝統

このお店で食べられるのは、基本的なシチリア料理(パレルモ料理)。ええ、家庭的で豪快なトラットリア料理が美味しいです。

定番カレッティエレとラグー
小ぶりのベッカフィーコ。新鮮&具が濃密!
(私が大好きな)ブロチョローネ

特別すっごい美味しいか。っていうと、料理上手なおじさん家で振る舞われる料理の趣で、まあシチリアでは普通。ともいえますが…この普通さが、昨今難しいんですよねー。

シチリアの普通のレベルが高いことに加えて、素材の正直さ、雰囲気、サービス、歴史、家族愛、伝統などの総合点で、地元の人に愛され続けて80年。

オーバーツーリズムで「嘘でしょ?!」みたいなクッソまずい料理を平気で出す店が増えてきてる今、この感じ…失われないと良いなぁと思います。余計なお世話だけど。

今や世界中からの観光客が来るそうですが(お店のお兄さん談)、変にスレた感じがなく、お店の人たちもサービスがプロに徹していて、さわやか気さくでテキパキしてるのが、とても良いです。あとトイレが綺麗なところをも。←美味しいお店の条件ですね。

バゲリア素朴ー!裏路地で見つけたフラントイオ

そんな愛すべき店ドン・チッチョに向かう道すがら…なんかものすごーく良い香りがする路地がありまして、、、フラッと入ってみたら、あらやだ、フラントイオ!

地域の人が自前オリーブを持ってきて絞ってもらうのよー

シチリアの田舎町ならどこにでもあるフラントイオ(オリーブ搾油所)。バゲリアにもあるとは、知りませんでした。パレルモから近いベッドタウンみたいなところなので。

注文絞り以外にも、直売り販売していたのを味見させていただき、これもまた”普通”に美味しい!ので、買いました、ええ。

絞りたての緑!シチリアの秋の緑!

とりあえず、2リットルだけ。沈殿させてもおらず、フィルターもかかってないから劣化は早そうだから、お試し量です。

パレルモの隣町バゲリア、素朴です。車で40分くらいだけど、急に素朴…な町には、パレルモで失われつつあるものwがまだあって癒されました。

バゲリア遠足、次回は海編。に続く。

※「食い倒れプラン」など、個人向けコーディネートは、ブログ読者さま限定で承ってます。

どうぞ美味しいパスタで良い木曜日を!
Buon giovedi!

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