昨日、新しいキリンのぬいぐるみを取り合いっこして遊んでいる時のこと。
ポーンと投げたら、
「ギャンっ!」
とひと声、悲痛な声をあげました。
いつもならバッヒューンとジャンプするところ。勢い余って足でも挫いた?と駆け寄ると、右足を少しあげたまま、固まってる。
足を折ってしまったのでしょうか?!と足をチェックしても、痛がる様子もない。んん?と遊びは終了して、しばらく様子を見ましたが、尻尾は振ってるし、ごはんはよく食べる。
一瞬、足首を捻ったとか、そんな感じだったのかしら?と、ホッとしたところで、夕方、愛するポリポさんを近づけてみると、
「うーん…」
と顔を背けたのです!(ポリポさんでわかる、ボン先輩の体調)
これはただ事じゃない?!実は、骨折してるのかも?と、急いで獣医さんに電話してみました。
ボン先輩「ギックリ腿」初体験
獣医さんに説明すると、「それは、コルポ・デッラ・ストレーガ Colpo della stregaだね!」と即答。直訳すると、魔女の一撃。いわゆる、ギックリ腰(もしくは背中、首など)です。
ああ、ブルータスよ、お前もかっ!
▼ギックリしがちな飼い主
いくら飼い主に似るとはいえ、そんなところまで似なくても良いのにねぇ…。
話の中で、おそらく「ギックリしたのは、腿でしょう」と判明しました。ギックリ腿、なんか新しい。

小さいワンコや猟犬系には、よくあることらしく、高いところから落ちたり、足場の悪いところでガクッとなったり、おもちゃを取り損なってこけたり。ちょっとしたことがキッカケになるそうです。
原因は、寒さと朝の準備不足と…老化?!
美しい体幹と華麗な足捌きが自慢のボン先輩が、こんなことになるなんて…。とショックを受けていると、獣医さんは、
「寒くなってきたから、筋肉が目覚める前の朝イチに、ジャンプさせたりしないように。ボンも、そろそろ良い年齢なんだから」
ボン先輩もそろそろ良い年齢@@!
そうか…6歳、そろそろ7歳。人間なら、普通に中年。童顔で気づかないけど、老いは近づいてきてるんだなーと改めて思いました。
遊び方を少し変えていかないと、いけないかもですね。そして、筋肉が衰えないように、走る機会も増やさないと(それは、飼い主も同じ…)。

抗炎症剤を処方してもらったので、3日ほど飲みまして、改善の兆しがないようだったらレントゲン。ということになりました。。。
2日目:安静にしてるボン先輩が栗に見えるのは、秋だから
2018年12月6日
抗炎症剤がよく効いているのか、飲み始めたらすぐ、ポリポさんに興味を示すようになりました。もう痛くないんだな?!とちょっとホッとします。
でもそれは、薬が効いてるだけ…。
歩き方はぎこちないし、段差も躊躇してる…そもそもお座りができない(人間のギックリ腰も座るのが難儀ですよねw)。「薬を飲んでいる間は安静に」を守って、おもちゃは隠してます。うっかり、いつもの激しい動きwをして悪化させてしまいかねないからねー。
で、やることなくて、暇すぎなボン先輩は、ストーブ前でポカポカ爆睡中。


なんか…

同じ格好してても、夏は栗に見えないのが不思議。これが秋のイリュージョン(なんだそれw)。
3日目:ギックリ腿のボン先輩に共感しまくり
2018年12月7日
さて、ギックリ腿をやってから、うまく「お座り」ができなかったボン先輩。
お座りしようとするたび、「イテテ…」となってる様子に…わかりすぎるくらい、わかるw!と、シンパシーを感じてます。
ギックリ腰とか筋肉痛で、動きが制限されるあの感じ。いつもの体勢をとるのに、ちょっと慎重になっても「イテテ…」ってなるあの感じw。犬も人間も一緒なんですね。
それが今朝、キッチンでピンキー(夫)とカフェを飲みながら立ち話(バールかw)してたら、「なになにー?」といつものように参加してきたボン先輩。
そして、当たり前のように座ったんですよ。

足の上にw。
わかる!ちょっと椅子があった方が、座るの楽よね〜って、重いよっ!キミ!
18kgの重石を足の上に乗せて、カフェを飲むのは、なかなか難儀でしたが、人間並に楽な体勢を自ら発見するなんて、なんて賢いんだろー(萌)!と感動w。
といった感じで、日々回復に向かっています(ホッ)!
人間より駆け足で、歳を取って行ってしまう犬。ボン先輩が、あまりにも丈夫だから…つい、その丈夫さに胡座をかいてしまいがちですけど、もっと健康に気遣わなければダメだなーと反省する良い機会になりました。
歳を取ったら、寝起きは、まずストレッチ。←中年の教訓。


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