サボテンとスーパーマーケットの惨劇

久々のボヤキブログですllllll(-_-;)llllll!

いやーこんなことがあっていいのかっ!っていう話ですけどもね〜。先ほど、近所のスーパーマーケットにいったときのこと。

野菜売り場に、小さなサボテンを見つけたんですよ。

野菜として売られていたわけではなく、まーよくあるキャンペーン中の特別設置コーナー的な感じで。

ちょうど小さいサボテンを探していたので、渡りに船!と思ってちょうど良い感じの子をじっくり検討したわけです。

サボテン・ニョキ夫君の妹を探して

良い感じ=家にあるニョキっとしたサボテン君の隣に”寄せ植え”するのにちょうど良い感じ。

先住の”ニョキ夫”君はもともと兄弟だったのですが、なぜか弟の方だけがしぼんでお亡くなりに。一人寂しそうに佇むニョキ夫君の隣に、小ぶりのサボテン子ちゃんがいればなーと思っていたのです。

土地が広々空いてるわけでもなく、またニョキ夫も個性的なので、ちょうど良い大きさ・デザインの子はどのかしら〜と時間をかけ、途中、子供に「シニョーラ、どいて!」と言われるほど陣取って決定したサボテン子ちゃんが上の写真(↑)。

決定の要因:大きさは元より、不気味さが少ない。(サボテンってよく見ると気持ち悪いから…。)

パッケージはサッカーのなんかのキャンペーンのヤツなんで「なにこれw」感ありますが、持ち運びがしやすいよくできたカタチ。こういう意匠デザイン(グラフィックではなく)は、イタリアはさすがだなーと手に持ちつつ、他のお買い物を続けました。

真空パックのスモークサーモンと卵やポテトチップなどなどをカゴに入れ、そして、レジに並んだ時のこと。

さて、ここからが本題ですw。

これがイタリアのカレフール・クオリティw

イタリアのスーパーマーケットは、ピッとコードを読み込んだ後、ポイッと”投げる”のがデフォルトです。投げられた品物を、自らレジ袋やエコバックに詰めて行くのが流れ。

はい、そう。もう想像つきますねw?

ピッ、ピッとスモークサーモンや卵のレジを打ち、ポイポイ投げられた最後に…持ちやすいサボテン妹を、ピッとやって…

投げた!のです。

…あ…(゚д゚;)。

サボテン子ちゃんのパッケージは、持ちやすいけど空いている。つまり、中の乾いた土がズサーッ!と全部出て、スモークサーモンや卵が土まみれ〜!(しかも冷蔵コーナーから持ってきてるから濡れている…)

その様子をチラ見した、

レジのクソババァ(いつもくっそ態度が悪い)が、

ひと言。

「オーノー!アモーレ、別のサボテン取ってきていいわよ」

アモーレ?この場合、呆然としてる客=私。
いつから、オマエのアモーレになったんだっ!

それに…厳選したサボテン子だから、別のサボテンなどないっ!!!

いや、それ以前に、汚れた商品どーにかせい!

渦巻く気持ちをまとめて、私もひと言。

「ありえない!全部汚れましたよ?」

するとどうでしょう?

返ってきた答えは、

「わかってるわよっ!」

私:「…。」

ババァ:「…。」

え?以上?

並んでた他のお客さんたちも、ボーゼン。

一方、クソババァはシラー。

…誰も拭くとか、掃除する様子もないので、土まみれのサーモン他をレジ袋にぶっこみ(エコバックは汚れるから)、お金を支払うことに…。

めくるめくチェンテージミの世界

全部で15.18ユーロ。
バンっと20ユーロ札を渡す。

お釣りは、4.82ユーロのはず。

しかし戻ってきたのは、4.5ユーロ。

「32チェンテージミ、足りないけど?」と言うと、

「レジ袋持ってっていいわよ、カーラ。」

は?

ちなみに、カーラは親愛なる人。家族とか友達とか呼ぶ時に使います。

チェンテージミは、1、2、5、10、20、50の種類があるのですが、1〜9チェンテージミは、レジに一部足りなかったり、計算が面倒だったりすると、替わりにキャンディーくれたり、不問になったりします。

でも、32チェンテージミ(日本円で50円分くらい)ですよ?ザックリしすぎだろっ!

※チェンテージミの世界は、この手のイタリア人にとっては細かすぎて計算が追いつかないのでこういうことはよくあります。こういうケースでは、ワザとボってるわけではありませんので、「ボラれた!」というのは間違えです。ただ単に、レジの人がバカなだけです。

「この人と議論しても、なんかいろいろ無駄っぽい。」と悟ったカーラは、コロリと転がったサボテン子ちゃんと、土まみれのサーモンその他を持ち、空いた手で、レジ横にガサっと置いてあるレジ袋をガッと掴んでその場を去った次第です。

レジ袋=1枚10チェンテージミ。
収穫したレジ袋=5枚。ちょっと得した・笑。

とか言ってる場合ではなく〜、土にまみれたのは買った商品のみならず。レジも散々土まみれ。掃除する様子もなかったので、私の後に並んでいた人の商品は、もれなく土にまみれる具合…。

でも…誰も騒いでいなかった…。「あとで洗えばいーじゃん。」くらいにしか思ってないんだろうなー。

なんて、サービスだっw!(←小峠風に)

っていうか、なんて大雑把な人たちなんだろう!

この野生の王国では、神経質なアジア人の方が珍種のようです。

ニョキ夫と並んだサボテン子ちゃん。

家に帰ってから、カレフールのカスタマーセンターの電話番号を探したら、Twitterが出てきました。よく見ると、すごい苦情がいっぱいwww。消費期限切れてるとか、対応が悪いとか。「どちらの店舗ですか?対応します」とか返信してましたが、なんか読んでるうちにアホらしくなってきた…。

ところで、このスーパーのクソババァは、ピンキー(夫)には異常に親切です。いや、ピンキーに限らず、太ったオヤジ以外の男性には異常に親切。

マジで野生!肉食!

これから先、通訳やご案内などでパレルモにてお会いする方がいたら、この野生の肉食動物の見学を組み込みます。ご希望があれば!また勇気ある方には、体験もw!

あームカついた。けど書いたらスッキリした。
ボヤキ話にお付き合いありがとうございました!

注:スーパーのレジでここまで対応がヒドイのは、イタリアでも珍しいです。「イタリアってこういうとこなのかー」とまとめて思われないように候!(と一応フォロー)


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コメント

  1. Ruriko より:

    ギャ~!! 卵を放り投げる? ありえない
    レジでピッとした後、精算済の籠に入れるときの店員さんの手元を
    しっかりチェックしている私としては耐えられない!
    日本の場合はほぼ問題無しですけれどね^^

    それにしてもサボテン子ちゃんが無事でなによりでした。
    ニョキ夫くんと並んだ姿がとてもス・テ・キ

    それにしても海外で暮らすのって大変ですね。
    負けるな! 大和撫子sawabon

    • sawabon より:

      >Rurikoさま

      あ!

      >ギャ~!! 卵を放り投げる? ありえない

      たしかに!卵も放り投げてましたが、もはやあまりに普通の光景で気づかなかったという…・大笑。お客様の購入予定の大事な商品をソーっと扱う日本のスーパーは、イタリアから見たら、もはや高級ブランド店のようですよ(ブランド店さえ、乱暴だけど)。

      ニョキ夫とサボテン子のバランス良かったですよね〜あのとき、放置しないで救出してよかったですw!

  2. しんしん より:

    お腹が痛かったのに笑いすぎてますます痛くなりましたが気分はすっきり!
    レジ袋わしづかみが素敵!さすが!!
    投げられたバケツ型容器入りパン粉の蓋が外れてベルトコンベヤがパン粉の海になった経験はありますが、サボテン子ちゃんは見ればわかりそうなのに・・・あ、見てないか(汗)
    でも、サボテン子ちゃんが無事で何よりでした~!

    • sawabon より:

      >しんしんさま

      レジ袋、レシート見たら1枚は計上されてたんですよっ!しっかりしてる。サボテン子は見てなかったのに!
      なので、50チェンテージミー32チェンテージミー10チェンテージミにて、8チェンテージミのプラスwwwww。と計算してみる私w。

  3. rei より:

    sawaさんのこういうネタ、大好き
    こっちもスッキリするっ‼︎

    • sawabon より:

      >reiさん

      あはは、ありがとうございます!!ぎゃふん(←死語)と言わせられたらもっとスッキリなんですけどねー。なかなか…まだまだ修行が足りませぬ。