ボン先輩と会話 寝落ちしたボン先輩に片手でセーターを着せる

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

恐怖にまみれた手首骨折もそろそろ4週間が経ち、痛みはだいぶ治ってきてますけれど、なんたって毎朝起きた時が、激痛い!

なんでだろー。。。と思ったら、冷えだった模様です。

負傷の左腕の置きどころなく、毛布の上に出し放しにして寝てるから。触ると「冷たっ!」となるくらい冷えていたんですよね。で、今朝…カフェ飲みながら、温めたら緩和しました。

ははぁ、骨に冷えは良くないと聞いていたけど、なるほどですよ。

骨折したところは、冷やしたほうが良いのかと思ってましたけど(そう言われたし)、それは炎症起こしてる初期だけか。ってことは?!もう炎症してないってことですね!Wow!(前向き)

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ボン先輩も冷えている

寝てる間って動かないし、部屋が冷えてると、冷蔵庫の中の骨付き鶏肉のように骨肉は冷えるということか(血は通っていようとも)。

お昼寝中のボン先輩を触ると、耳や背中が冷たい。太陽が当たってないと、空気にさらされてる側が冷え切っちゃうのでは…この人(犬)も腰悪いし、歳だし。と急に心配になり、

セーターを着せました。寝たまま。

ハイハイ、寝てるとこ、ちょっとすみませんよ〜と被せると、

「は?なにごと?」

はっ!と目を覚ましたので、「ごめんごめん、裸のまま寝るの、良くないよー」と言うと、納得して、右手を差し出してくれました。

「なるほどーじゃあ、はい。右からお願いします」

もー絶対、理解してますよね、飼い主の言うこと。で、ボン先輩の言ってること(目で)も合ってると思うんだけど、友達にこの一連の画像を見せても、「妄想でしょw?」と信じてもらえなかったのよねぇ。動画にすれば良かったなぁ。

以下、会話が完全に成立してる様子をご確認くださいw。

右手の次は、左手ですよ、そりゃあ

「はい、じゃあ、そっちの手かして」で差し出した左手に、袖を通すと、

「着れたよね?」

「まだだよ。背中のところを延ばさないと」

「俺、もう、これでいいよぅ」

寝てて面倒くさがるボン先輩ですが(そりゃ、寝てたんだもの)、

「ちょっとー左手痛くて引っ張れないー」と言うと、

「わかったよ…」

立ち上がってくれました。

「立って」とか言ってないのに、「左手痛い」でわかってくれるなんて〜♡(妄想ではないと飼い主は妄想しています)。

俺も、満足!

「よし、着れた!」

「うん、着れた!」

満足気なボン先輩。ご機嫌でもう一回寝ました。

寝てる間に冷えるのは、良くないって気づいてたんだろなーと思われます。←着たくない時は、イヤって言うので(目で)。

ソファで寝落ちしちゃって、ちょっと寒いな…とうっすら思いつつも、ブランケットが手元になくて、取りに行くのも面倒だから、気づかないふりしてムリやり寝続けてたところ、かけてもらってホッとする。感じかしら。←あるよねー。え?ない?面倒くさがりすぎw?

あ、会話、成立してますよねw!

どうぞ骨を温めて良い木曜日を!
Buon giovedi!

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