イタリアでは、鶏肉のひき肉が買いづらい?!矜持のあるお肉屋さん

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

秋の味覚が美味しい季節になりましたね。今日、友達から「栗のパウンドケーキ」と言うワードを聞いて、頭から離れません。時間を見つけて、作りたい!!!

▶︎ボン先輩 伴走マガジン「闘病記の裏側で」vol.12

メラノーマの病理検査の結果後の獣医さんの解説。またモヤモヤ夫婦で悩んでます…。

イタリアでは、鶏肉のひき肉が人気ない?

ボン先輩の手術後のミートボールごはん。彼の好みで、鶏肉が中心です。豚より、牛より、鶏が好き。意外と地味、というか、あっさり(?)好みの茶色い犬です。

元になる鶏肉は、ひき肉でございますが、これが奥さん、イタリアって鶏肉のひき肉がなかなか買えないんですよっ!

スーパーでもあまり見かけないんですが、一応、新鮮なのが良いかな?と思って近所のお肉屋さんにオーダーしてます。

そう、オーダーしなくちゃならないのよ…(めんどくさー)。

「俺のひき肉マシーンは、牛肉専用なのよ」

お肉屋さんによれば、「鶏肉をひいちゃうと、次に牛をひいた時にマシーンに残った鶏肉が混ざって、お客さんからクレームが来るから、閉店直前に鶏肉をひいて、マシーンを洗って朝を迎え、そして牛肉をひく」のだそうです。

豚肉も然り。でも、豚肉のひき肉や、牛と豚の合挽肉はスーパーでも普通に売ってるから、鶏肉よりは需要があるんでしょうね。それに、多少豚が混ざっても、それはただの合挽肉。文句は少ないのかもしれません。

鶏肉…別枠w。

鶏肉をひくのを、うっかり忘れたお肉屋さん

そんなわけで、毎度、閉店間際に鶏肉をピックアップに行くんですが、ある日、うっかり忘れられてた時がありました。

「俺の鶏肉は…?」

「マシーン洗っちゃった…明日の朝イチで作るよ」

ボン先輩のごはんにするのを知っているので、そう言ってくれましたが、朝イチで鶏肉=朝イチに再びマシーンを洗うことになるわけですよね。牛肉100%じゃないと文句が出る細かくて、必要以上に食にうるさいパレルモ人のために(軽くディスるw)。

それも申し訳ないので、「鶏肉のひき肉1kgと、その次の鶏肉が混ざった牛ひき肉も買い取る。だいたい300gくらい牛肉ひけば、マシーンに残ってる鶏肉も消えるのでは?」と言ってみたんだけど、

断られましたw。

「牛肉混ざってもいいよね?!」いいけど、お肉屋さんがヤダってw

鶏肉が混ざった牛肉をついでに売るより、マシーンを洗う手間を選んだお肉屋さん

なんでしょうか、矜持でしょうかw?専門店の意地のようなものを感じて、なかなか感心しました。

COOPでは、「鶏肉ひいて」と頼んだら断られた

矜持のあるお肉屋さん、鶏のひき肉1kg15ユーロ(約3000円弱)とちょっと平均的なお値段より高い。近所のCOOP内の精肉屋さんで、鶏の胸肉が1kg 9ユーロくらい(約1700円)だったので、「これ、ひいてもらえます?」と聞いてみたら、

鶏のひき肉は、やりません。

と、サクッと断られました。やっぱりそう言うもんなのか。と納得しつつ、スーパーで買うのを諦めていたら、おばちゃん仲間から、「鶏のひき肉、Famila*にあるわよー。15ユーロは高い!」の情報を入手w。

でも、パック済みは色だけ見ると、やっぱりひき立ての方が美味しそう…だったので、矜持のあるお肉屋さんにお願いしています。まあ、期間限定だし。

*Familaは、最近イタリアで勢力を伸ばしているドイツ系のスーパー。パレルモにあっちこっちにあります。私の大好きなフランス系のAuthan、Carrefourは、イタリアから撤退しちゃったんですよねー残念。

来週には、カリカリ復活。ミートボール&カリカリごはんになる予定です。回復してるねぇ。

ではでは、どうぞ美味しい鶏肉で良い土曜日を!
Buon sabato!

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