どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
クリスマスイブのイブに、「グルテンフリーのピッツァが美味しい」というピッツェリアに行ってきましたよー。
グルテンフリーピッツァはピンからキリ
グルテンフリー、つまり小麦粉を使わず、米粉ととうもろこし粉などをミックスした生地ってことなんですが、本当のセリアック症対応なら、窯を分けるくらい徹底してるところじゃないとNG。
ですが、昨今、生死には関わらないけどなんとなく苦手(好みで小麦粉を食べないようにしてるとか、体調を崩す程度で生死には関わらないグルテン不耐症など)。と言う人が多いので、もはやどこのピッツェリアでも「グルテンフリー」と称するなんとなくグルテンフリーのピッツァは食べられます。
ちなみに私はグルテンはOKだけど、ビール酵母苦手症。食べる時は、自然酵母のピッツァにしています。
が、やはりピンからキリ。
今回は、お醤油もグルテンフリー(パレルモでも普通に売ってます)を使ってるレベルの小麦がダメな友達が行きつけにしてるお店。リサーチした結果、「ここが一番美味しい」とのことなので、期待大で行ってきたわけです。

お米ではなくポテトのアランチーナも衣はひよこ豆粉。
お店の人に大きさを聞いたら「小さい」って言ってたのに、子猫サイズだったあたりから、「あーシチリアっぽくて良いかも(量の感覚がグローバル化してない=地元客メインがわかる)」と予感はしてましたが…、さてピッツァは?
米粉ととうもろこし粉50%ずつ配合のグルテンフリーピッツァ
ネブロディ山脈の黒豚の生ハム、アーモンド、ドライトマトベースのシチリアペースト、バジリコとあと何か…が盛りだくさんに乗った「すごいシチリア」みたいな名前のピッツァ(忘れた)でいただきましたが、

なんたってきちんと丸いし、具が均等に乗ってるだけで信頼感高いwですがー、生地はフワフワしてるけどサクサク。ちゃんと米粉ととうもろこし粉だなー感のある味わいで…、

結果:また行こうと思うくらい美味しかった!
街の中心から離れたやや郊外でシチリア感高め
街の中心地からは車で行くところにあるので、観光客はおらず、どう見ても地元客だけ。って感じの店内で、セッティングされたテーブルが…どれもこれも超大人数w。

21時頃から埋まり始め、中には、おそらく「聖体拝領(コムニオーネ)」後と思われる大家族の巨大テーブルもあり、中央に鎮座するお婆様を囲んだ濃いメイクの女性たちと、テラテラヘアの男性たち。
無邪気に走り回る子供達の姿は、ちょっと…ゴッドファーザーに出てきそう。な感じで、撮りたかったけど、後でしばかれそうだからやめときました。
普通のテーブル席の方には、映画のポスターがあちこちにあり、「映画好きなのねー」と思いましたが、そもそも店名自体が「ラ・ドルチェ・ヴィータ」でした(ローマ映画じゃないかw)。

しかし、お持ち帰り用に描かれていたのは、アニタ・エクバーグ…ではなく、ソフィア・ローレンだったりもして(ナポリのディーバじゃないか)、

このテキトーさが、大変良かったですw。
そういえば、近くに日本人の団体旅行者がよく泊まる「アストリア」ホテルがあります。辺鄙なところ…の印象でしたが、地元客が行く系の店は多そう。
というわけで、今日はクリスマス・イブ。これから、怒涛の料理を仕込みますよ…今年はカネローニ。明日はトルテッリーニを作る予定…で、もうすでに疲労感。。。
どうぞ穏やかな良いクリスマスをお過ごしくださいね!
Vi auguro un Natale sereno e felice !!!
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