どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
私の大好きなwゲーテがディスった怪物屋敷「ヴィッラ・パラゴニア」。
先日行ったバゲリアでも訪れました。
怪物屋敷だけど見どころは、庭園
このお屋敷、不思議な生物の彫像がめぐる外壁が有名ですが、個人的な見どころは、その外壁に囲まれた庭だと思っています。

いかにも庭園庭園しておらず、暮らしを感じる庭ですが、季節の花々が気ままに気持ちよく咲いていて、なんだかふんわり良い香りも漂ってきます。
前回も庭が美しいなーと感動したのですが、今回は、ジャスミン巻きの椰子に驚きました。

パレルモで椰子は、そのまっすぐな幹があるせいか、藤やブーゲンビリアに巻かれている姿を見ることがありますが、ジャスミンは、初めて見た。
ジャスミンが巻く椰子?!初めて見た!
どういうこっちゃ?と庭に降りてじっくり見る。

造形としてはどうなのかw?と思わなくもないけど、なかなか面白いことになってます。ジャスミンってこんなふうに自然に巻くのかしら?

と、思ってたところに、オレンジの木を剪定していた庭師を発見。

お仕事中に申し訳ありませんがーと声をかけて聞いてみると、「俺が、やりました」とのこと。
すごいですね!お庭もよく整ってて!と賞賛すると、「ここの庭を担当して約2年。朽ちかけてたのを整備したんだよ」と嬉しそうに教えてくれました。
怪物屋敷感は薄れたかもしれませんが、ま、住居なんで(とある貴族の方が所有&居住中)。お住まいの方は心地よいでしょうね。うちも庭があったら、彼に頼みたいわー。
パレルモの街角の苦しそうな椰子
で、今日。パレルモ市内で、こんな椰子に遭遇しました。

巻かれてるっていうか、巻き込まれてる。
とんだ災難ですなw。
植物がよく育つシチリアは、木々の観察も面白いですが、最近トミに目がいくんですよね。あれですね、「歳をとると花鳥風月」ってやつ?今は、花だけど、いずれ鳥になるのでしょうか?!「月が綺麗ですね(I LOVE YOUではなくて)」は、その前に来そうだけど?
どうぞ花鳥風月で良い金曜日を! Buon venerdi!
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