さてさて、イタリア人夫ピンキーを伴った久々の帰国。まずは京都から!
今回の京都の目的は、ピンキー(夫)は金継ぎ職人さんの工房見学、私は…温泉です!!!
鼻血が出そうなくらい楽しみにしていました♪
部屋付き露天風呂にプラス、部屋付き足湯のあるお部屋
1泊目の残念な宿の後、向かったのは、小雨降るしっとりシックな趣の中に佇むすみや亀峰菴。京都の奥座敷・亀岡温泉に、大人3カップル計6人でお邪魔しました。


ほかの2カップルのお部屋は、寝室2つのサロン・スウィート。


お部屋も素敵。ですが、まずは全員で貸切露天を堪能しましたー。


広々とした露天で、お湯に浸かってビール。日本にいる幸せを存分に味わいながら、…大騒ぎw。存分に迷惑観光客っぽさも醸しながら(京都のトレンドw)、貸切だし、マナーの良い大人たち。お湯は汚さないから、大丈夫な範囲です。
お待ちかねの京都の和食!ピンキー(夫)も大感激
そうして、ハイテンションのまま、待望の夕餉の席へ!
亀岡の春の御節句は、ひと月遅れ。ひな祭りデコレーションしたアミューズからスタートし、シャンパン&オーストリアワインで、いただきます!


シチリア暮らしの苦労(?)が、一気に浄化するようなひと時…。

春キャベツのポタージュや桜真薯…牡丹鍋に、タケノコの炭火焼き。
イタリア人でありながら、ピンキー(夫)には、何一つ食べられない和食材がない!上、繊細な出汁の味を理解する繊細なオトコなのでw、とても楽ですが…説明は、困難(面倒くささ)を極めます。
でも、なかなかできない貴重な体験。みんなで寄ってたかってwとことん説明して、徹底的に味わっていただきました。
大満足の夕餉の後は、大量のコンビニスナックで大宴会w。気分は大人の修学旅行です。

京都の和食の知識でパンッパンになったピンキー(夫)は、今度は、VRでクラクラw。
最新VRから昭和感高いトランプまでw。遊び道具と持ち込みお菓子で、大人の修学旅行は楽しく更けていきました。温泉に入る時間がないじゃないかw!
朝食は、おばんざい祭り!
食べ過ぎ飲み過ぎで浮腫んだ大人6人ですが、朝食の和食ブッフェでシャッキリ目が覚めました(*∇*)。


”京都のおばんざい”ってワードだけでも、「キャー♡」ってなるのに、湯豆腐やらおこわ蒸しやら…小皿に楽しくあれこれ盛って。最高です!こりゃ、外人さんはおー喜びですな!
って実際にいた外国人(ピンキー)も、血管切れそうなくらい大喜びしてました。
そ・し・て、生卵ゴハーーーーーーーン(≧▽≦)!

生卵を食べる習慣がないイタリア。生卵ゴハンを食べるのは、いつぶり?!
素敵な和に塗れていると、イタリア暮らしって…ハードだなーと改めて感じます。ああ、日本の何もかもが素晴らしい!食べ物が、五臓六腑に染み渡る!イタリアで老後を過ごしたいなんて話をよく聞きますが、マジ、よく考えた方がいいですよw。
知識が増えると欲しいものも増えてくる
できれば、このままここに居座って、毎食生卵ゴハンを食べたかったですが、そうも行かないので、チェックアウト…しながら、爆買いコースw。
「素敵!」気分が盛り上がってると何もかも素敵に見えてしまうもので、京都グッズが置かれたフロント前で、夫婦の財布の紐が緩みまくりました。
プシュッと押すとムース状になるお醤油や、別にここで買わなくてもいい”竹のお線香”などなどを購入している間、ピンキー(夫)がとあるコーナーの前で固まりました。
「このバックかわいい…これ欲しい」。
それは、京風呂敷のコーナー。
ボトルや丸いものを上手に包んだサンプル展示の中にあった、”箱を上手に包んだサンプルバック”に身惚れたようです。

それ、バックじゃなくて、風呂敷の使い方サンプルw。と説明し、「バックじゃなくて風呂敷と包み方本を買いなよ」と友人たちに冷静に勧められました(が、帰国中に買い忘れていたことに今気づきましたw)。
日本のことを知れば知るほど、和柄や和小物の良さに惹かれるようになるようですねー。インスピレーション以上に、知識がモノに価値を与えることってあるから、この人もそういうことなのかも。
などとピンキー(夫)を分析しながら、京都の街に戻ったのでした。あー楽しかった!

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