どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
というわけで、続きです。
本場のカンノーロ、ピアナ・デッリ・アルバネージに行ったら食べなくちゃ
のどかーで平穏なパレルモの裏の山の谷間にある小さな村、ピアナ・デッリ・アルバネージ。カンノーロが美味しいことでも知られています!わざわざ買いに行く人もいるくらい。
パン生地を発酵させてる間に、美味しいお店に行ってきました。

「カンノーロくださいなー」

のどかな山間でストレスなく育つ羊の乳で作ったリコッタクリームを、グイグイ詰めて、

長さ20センチくらいかしら。おっちゃんの手が大きくてわかりづらいですがw、赤子の肘から先くらいのイメージかしら。
シチリアに住み始めた最初の頃は、「人間が1人で食べられる大きさ?」と目を疑ったものですが、もうそんな巨大なカンノーロを見ても、「おいしそー」としか感じない。人間の持つ、順応という機能に感動します。
巨人のスリッパサイズのカンノーロ!俺も入れそう(子犬の頃なら)
それでも、カウンターにあった常軌を逸したサイズのカンノーロ(殻)は、「ヒィ!」となりました。

どんだけリコッタクリームが詰まるんだろう?

特注で作るんですってー。大食いチャレンジとかじゃなくて、お誕生会などのパーティ用に。ホント、好きねぇw。
程よい甘さの新鮮なリコッタクリームが美味でした!
カンノーロの前に、、、つい、「ジェノベーゼ」を食べちゃって…さすがに無理。ってことでお持ち帰りにしてもらった次第ですが、

おっちゃん曰く「パレルモまでお持ち帰りも、全然大丈夫」とのことでしたが、夜も美味しかったし、なんなら翌朝も普通に美味しかった。シチリア人のように丈夫w!やっぱり素材(特にリコッタ)が新鮮だからかしらね。
もちろん殻はシナっとなっちゃいましたが、残念な食感を凌駕してましたよ。

シチリアはカンノーロの本場とはいえ、それはもうピンからキリで。
脳天が痺れるくらい甘かったり(ありがち)、リコッタが羊臭かったりすることもありますが、名店と噂のカンノーロは、程よい甘さ。といっても、ボヤけた感じはなく、新鮮なリコッタクリームの旨みと合間って、グッと魂を掴まれるような満足感高めの甘さ。
そうねぇ、甘さ10段階で、日本のお菓子の甘さが3なら6くらいは、あるかしらw。←脳天が痺れる甘さは、12。

どうぞ満足感高めな金曜日を!
Buon venerdi!
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