保護施設からうちの子になり、どんどん人間との暮らしに慣れた順応性の高い天才犬wボン。コミュニケーションの一環で、「お手」を覚えさせてみた時の記録です。ついでに、「おかわり」も!
※【再編集版】2012年3月に公開された日記の内容をもとに、再構成したものです。
「お座り」は逃したけど、「お手」の瞬間は逃さない!
犬が人間と一緒に暮らす中で、覚えておいた方が良いもの…「お座り」「お手」などの基本コマンドがありますよねー。
教えるのも、一つの楽しみ…でしたが、「お座り!」(イタリア語は、セドゥート!)は、教える前に、いつの間にかできるようになってしまいましたw。ほら、天才だからさw。
なので、記録がない。ちょっと残念。
「お手は逃さない!」と決めて、カメラを構えてw訓練。ええ、本日(2012年3月13日)に、「お手」をマスターした瞬間を激撮しました!
さあ、初お手の瞬間をご覧くださいませ♡。
「お手」を知らない子犬に「お手」を覚えさせる方法
イタリア語で「お手」は、「Dammi la zampa(ダンミ・ラ・ザンパ)」。ちょっと、フレーズが長い…ですが、これを「お手!」の早さで言います。
あ、ザンパは、動物の手足(脚)のこと。「ダンミ・ラ・ザンパ」は「足ちょーだい」で「お手」になります。
ボンちゃん!ダンミ・ラ・ザンパ!

最初は、何のことだかさっぱり…?な顔して、見上げられるばかり。ま、そりゃーそーですよねw。
脚を持って、「これが、ザンパですよ」なんて説明しても仕方ないので、狙い目は”たまたま手を出した瞬間”。
その瞬間に、「ダンミラザンパ!」そして、続けざまに褒める。この繰り返しで、手を出すと、なんか褒められる?に気づかせるところから始めます。
「Siiii、Bravo!」(そう!すごーい!)

私の「お手」の掛け声とは無関係に、たまたま出した手を取られ、なぜか褒めちがられながら、一瞬、何か…を理解した顔になりました。よし、行けそう!
カチッと頭の中で、「お手」と動作が一致した!
手を出すと、めっちゃ喜ぶ飼い主に興味津々wになったボンちゃん。そうそう、集中してる今がチャンスです。

「よし、行くよー!はい、ダンミ・ラ・ザンパ!」

できたーーーー!「お手!」にお手した瞬間です♡
あったまいー!天才!キャー!と喜ばれ、「何かすごいことをやってのけてる」と感じたのか、どんどんやる気が増してきました。やる気、大事w!
理解した後は、「お手」待ちに
何度も、「お手!」「はいっ!」「ブラーボ!」を繰り返すうち、とうとう「お手」待ちするようになりましたw。すると…、

「ダ…」

ダンミ・ラ・ザンパの「ダ…」で、お手するように!
私の手のみならず、足でも膝でもどこでもシュタッ。それは、百人一首で、世界一を目指せそうな勢い。
いやー理解の早さ、反応の早さ、動きの速さ。素晴らしい犬です!!!
ちなみに、覚えるまでの期間は…丸々1日かかりました。
って言うか〜1日で覚えるってやっぱり天才ですな!
初めての「おかわり」は一瞬でマスター
「お手」を理解してから、約2週間。確実にモノにしたようなので、次、行ってみよかー。ってことで、「おかわり」にチャレンジ。
なんとー4、5回で、できちゃいました!やっぱり天才かもしれません。どうしましょうw?!
ダンミ・ラ・ザンパ(お手)を得意げにクリアしたボンちゃん。

はい、おかわり!

よし!
我が家の「おかわり」は「デストラ(右手)」
ちなみに、イタリア語で「おかわり!」は「ラルトロ!(もう一方の手)」と言ったりしますが、ボンちゃんはサウスポーなのか?お手は左手なので、掛け声は、「デストラ(右手)」にしてみました。
はい、デスト…

デ…

完全にマスターしましたね!
もう一回やる?デストラ!

さすがに疲れたみたいなんでw、ここでレッスンは終了です。
次は、「伏せ」だね!

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