ギックリ腰やや回復ではしゃぐ飼い主と看護犬ボン、イタズラは祭りだね?

スポンサーリンク

そんなわけで、ギックリ腰中です。

今週はほぼほぼ寝たきりでしたが、腰の後ろに大量クッションを置けば、やっと座れるようになりました。回復Yeah!

回復傾向でウザい飼い主にも優しい我が犬

ついでに外出もしてみたYo!

ソロリソロリ牛歩でしたが、周囲の人々に注目浴びたりする…こともまったくなかったYo!

色んな人がいすぎだから、この街w。ソロリ歩きを気に留める人なぞ皆無です。

勝手気ままなイタリアの街は、こういう時、とても気が楽です。毛玉OK、ノーブラOK、眉無しOK、デブの薄着OK、牛歩もOK!

人には人の事情があるんだYo!Oh,Yeah!

って座れてテンション上がって、すこぶるウザい飼い主ですが、飼い犬は常に優しい。ベッド生活中からずっと、そして今も、付き添ってくれています。

「♪いつだって、そばにいーるよ」

遊んで攻撃もしてこなかったので、「わかってるんだなー(涙)」と何度も頭を撫でて2人で過ごした、夏の思い出。

ちょっとした飼い主不在に祭りかっ?!

しかし!実は昨日…飼い主が浮かれてソロリソロリ、ちょびっと外出していた時、やらかしてくれてました。

ボン散歩バックの中身、全放出祭り
ご褒美クッキー袋崩壊、
そして完食!

大盤振る舞いだな〜。

これは、どういうこのなのかな?

1. 置いていかれてパニック?

2. 怒ってイタズラ?

3. 解放感ではついはしゃいじゃった?

帰ってくるってわかってるはずだから、1はナシ。怒ってヤツあたりするほど複雑な思考をしてないから、2もナシ。故に、3ですね。

遊べないけどずっとそばにいる。犬にとってもまあまあストレスですよねー。

「介護終わったぜ、Yeah!」

だよね。うん、わかるよw。
いいよ、これくらい(愛)。

介護ストレス解消は終わらない

コメント

タイトルとURLをコピーしました