6歳でチャリティコンサート!コロナ病院に寄付した”音楽家”ダビデ君の手紙が泣ける

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

日曜日は無事…というかオンラインサロンVol.2を終了し、しばし魂が抜けていましたw。今回は乱入したイタリア人が+2名でさらに制御不能状態に…。「イタリアにいるみたいで面白かった」と言っていただいてホッとします^^;。こちらがその様子(↓)。

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今週は、土曜日です!そして6月14日にはシチリア編がスタートしますよ〜♪

今日は、涼やかに晴れた月曜日。先週感動したダビデ君の手紙をご紹介して、抜けた魂の穴を埋めよう1週間を始めようと思いますよ。



初めてのコンサートで集めた18ユーロを病院に

こちらが先週、SNSで回っていたダビデ君のお手紙。

 

コリエレ・デッラ・セーラ誌の投稿を意訳しますねー。

ミラノのニグアルダ病院に届いた手紙。マンマが代筆したのだろうが、サインは本人のものだ。小さなダビデ、音楽家になることを夢見る男の子。

※ニグアルダ病院は、感染被害の大きいミラノで最前線にある病院で多くの重症患者を受け入れています。

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親愛なるお医者さんたちへ

僕はダビデ。6歳です。イースターのとき、おじいちゃんとおばあちゃん、おじさんとおばさんといとこたちのためにチェロの演奏会をしました。みんなが、演奏会のチケットの代わりに病院に募金をしてくれました。18ユーロが集まりました。薬代にしてください。

ダビデ
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募金は、イタリアの有名歌手のサッカーチームが企画したもので、SMS(ショートメールメッセージ)を通して寄付できる。最終的には、4万3000ユーロ(約515万円)を集め、同病院に寄付されたが、そのうち18ユーロ(約2200円)はダビデがチャリティコンサートで集めたものだ。

ダビデの手紙に、感動した医師や看護婦たちによってSNSで拡散された。小さな音楽家の両親は、「私たちの子供に、病院で今、何が起きているのかを説明する機会にもなり、また子供だって貢献できるという経験をさせるチャンスでもありました」と、話す。「私たちに付き添われながら、エレガントな服を着て、髪を整えて…。生まれて初めての小さなコンサートの開催に、息子がどれだけ緊張して興奮したか。想像できますか(笑)」。

ダビデ君もずいぶん良い子ですが、素敵なご両親ですね!以前も、救急隊員だったか警察だったかに自ら電話して「グラッツェ」を伝えた子供のニュースがありましたけど…きっと周りの大人次第なんでしょうね…。

善い行いを自らしっかりアピールするあたりもイタリア人らしいですよねーw。自らというか、自分の息子だけど。それに「(うちの息子が)善い行いしました!」にシンプルに「素晴らしい!」「ブラーボ!」の声しかないのもまた、イタリアらしいな、と。コメント欄がハートだらけで平和です。

ダビデ君は、こうやって善いことをすると褒められる&皆んなが喜ぶということをまた学ぶのでしょう。良いサイクルですなぁ。

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