夏の終わりのスイカゼリー

昨日は、大雨。
南の島シチリアにもジワジワ秋が近づいてます。

 

季節感を重視したお菓子があるシチリア・イタリアでは、パスティチェリアのショーウィンドーからも季節を感じることができます。パスクアのときは卵チョコが並び、カーニバルではキアッキエレ、クリスマスは言わずもがな…ってなもんです。

 

パレルモの夏の定番デザート「スカイのゼリー」もそろそろ終盤。ひっそり並ぶ様子に、ひしひしと秋の到来を感じたりなんかもするわけです。

 

このスイカのゼリー。

ゼラチンじゃなくて、デンプンで固めた素朴な味で、
パレルモっ子はやたらめったら大好き。

◯◯並びました!とか、もう▲▲出てます!みたいな、季節到来先取り情報も良いですが、…ひっそりと終わっていく季節をしみじみと感じるのもまた、一興。などとと思ったりする秋の夜長です。

 

 

コメント

  1. しんしん より:

    あぁ、床で寝ている間に西瓜の時期が終わってしまった。。。
    一度美味しいgeloを食べて質感や食感を覚えたいものです。
    煮詰め加減に頭を悩ませるところが漉しあんの練りに通じるような?!
    お手軽に作る時は愛媛の〇〇〇ジュースでgeloを作りますが、日本で食べるにはなかなかよろしいです。

    • sawabon より:

      >しんしんさま

      床でwww。たしかに、こしあんの練りと同じコンセプトかもですね。愛媛gelo美味しそうです!(むしろそっちが食べたい)。

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