どうも皆さま、ボンジョルノ!
ピンキー(夫)のお仕事で、久々ーにフィレンツェに行ってきましたよ〜。
トスカーナは、上から見てもトスカーナ
パレルモ空港を飛び立ち、一路フィレンツェ空港へ。
パレルモーフィレンツェ間は、LCC(ボロテア航空やヴエリング航空)の直行便があります。アリタリアはローマで乗り継ぎしかないのよね。
乗り継ぎがとても嫌いなのでw、直行一択ボロテア航空で、青い海から緑の丘陵へひとっ飛びしました。

なだらか〜に優しく続く丘陵地帯。
美しくお手入れされた田園には、お馴染み糸杉…。
シチリアの内陸部に広がる、冬は野趣溢れる壮大な緑の海。夏には、ベージュと茶色の荒涼とする丘陵地帯とは、なんかエレガントさが違うw。
この風景を見ると、「あ〜トスカーナに来たなー!」と実感します!
この風景を見たくて、イタリア暮らしが始まった…(20年くらい前)と、しみじみ。なぜ、あんなw(?)南の島にいるのかしら?!人生とは不思議なものですな。
などと、ボヤいているうち、小さなフィレンツェ空港に降り立ちました。空港からは、タクシーが楽チン。20分くらいでフィレンツェ市内です。
しかし、今回お世話になるのは、フィエーゾレの邸宅。とりあえず荷物を置きに行き、そして再び丘を降りる…。
もはや渋谷?フィレンツェ旧市街のオーバーツーリズムっぷり!
フィレンツェの旧市街に着くと、なんたって暑くてビックリ。南国パレルモより暑いって、どーゆーこと?!な感じでした。パレルモは地中海の爽やかな風が吹くからですね。
アルノ川から湿気を含んだ風が届く旧市街の空気は、なんだか夏の東京のよう…その上、混み方がハンパない!中心地は、渋谷並みです。


美術館めぐりでも〜♪なんて思っていたけど、どうも無理そう…。
花のドゥオモ入場は「70分待ち」も当たり前
巨大なドゥオモの周りを、ぐるりと半周してもなお、入場待ちの行列が途切れない。取材やなんやかやで何度も入ったことがあるので、入らなくても良かったんですけど、行ったらやっぱり入りたいじゃないですかw。
一応、整理してたおじさんに「何分待ちですかー?」と聞いてみると、
「70分くらいかなー?」
額に汗を光らせながら、笑顔で「事前にネット予約するのが良いよ。グループ扱いだと、一番待たずに入れるよ」と教えてくれました。
ローマのコロッセオやバチカンも、たいそうなことになっていますが、さすがフィレンツェですなー。イタリア各地のオーバーツーリズムを実感しました。パレルモは…まだ大丈夫な感じかな。これから混むかもなー。

昔々、「冷静と情熱の間」が流行った頃は、スルッと入れたドゥオモ。今の感じだと…どんな小説になるのかな?
ちなみに、午後は太陽の当たり方が変わって、より華やかさが増します(小ネタ)。
和食でホッコリ!なぜパレルモには「まともな日本食」がないのか?
激混みっぷりにボーゼンとしながら、フィレンツェ在住の友人と待ち合わせて、久々に会えた感動に震えながら(と言っても2年ぶり)、
和食を食べに行きました!
(イタリアのどこに行っても和食w)


フィレンツェも、和食ブームになって久しく、たくさんの和食屋さんがありますが、友人オススメのビアンコロッソさんへ。
街では、あまりイタリア人を見かけませんでしたがw、店内は地元っぽいイタリア人ばかりでした。人気なんですねー。たしかに、安定の美味しさでした!
…それにしても、イタリア中、中国人経営以外の「まともな和食屋さん」であふれているというのに、、、イタリア第五の都市でもあるパレルモに、何故ないのだろう?!
アフリカ各国のお料理やインド料理、中国料理、謎のジャパニーズはあるのに。
美味しい魚介も山ほどあって、いくらでも和食が作れそうですけどね。パレルモ人が保守的だから?マ●ィア利権のせいかしらw?
誰か、パレルモに美味しい和食屋さんを開いてくれませんかーーーーw?!
と、地中海の真ん中で叫ぶ(切ない)。
▼今回のフィレンツェ旅とお留守番のボン先輩





コメント
冷静と情熱・・・学生時代の回想シーンにハマりました。
トーク番組で「ドゥオモの空撮シーンで抱き合っていた相手はイタリア人スタッフの男性」と竹野内氏が語ったのは聞かなかったことにしています(笑)
それにしてもフィレンツェの混みようは・・・世界中が観光ブームに憑りつかれている?!
>しんしんさま
え、すごい!トーク番組の内容まで覚えてらっしゃるなんて!
フィレンツェの街にはあまりイタリア人がいなくて、
”イタリア人の撮影”テーマのときは、なかなか困る街でしたがw、
混みっぷりがさらに増していて驚きました。冬とか…シーズンオフだと落ち着いて美術館めぐりができるかもですねぇ。