家の中でバレエ?!リアル18世紀気分でサンタ・ロザリア祭2018!

さて、そんなわけでパレルモ夏のメインイベント、サンタ・ロザリア祭が終わり、いよいよ夏本番!なパレルモから、パーティ本番の様子をお届けします♪

会場のテーマは”灼熱の夏のシチリアの庭”(家の中ですが?)

調律からバレエのゲネプロ、お掃除おじさんレレレのレ〜の準備を経て、

ボン先輩バレエ初体験!美しいバレリーナの踊る姿に驚愕するワンコ
どうも皆さま、ボンジョルノ( ´Д`;)。 あっついで...

ボン先輩も準備万端!

今夜は#パレルモ の守護聖人サンタロザリア祭の前夜祭シンボルがバラということで...#ボン先輩 もすっかりその気w。Viva Santa Rosalia!#詳しくはブログで #雑種犬 #雑種犬大好き #いぬのいる暮らし #元保護犬 #シチリア #守護聖人 #festino2018 #santuzza #palermo #sicilia #santarosalia

サンタ・ロザリアのシンボルは、ピンクのバラな。パレルモではこの時期、祭り用バラの花飾りを売ってます

ボン先輩のインスタグラムより

本番スタート開始時間の21:00を迎えました。



停電からスタート?!そんな不具合もイタリアクオリティ

会場となるピンキー実家に続々と人々が集まり始め、ザワザワとする中…突然…バンッ!という音ともに、

停電。

え?

大笑い!
いや、あり得ないw!

窓から街を見ると、どうやら部分的に停電になっている模様…イタリアあるあるだけど、なかなかのタイミング。

メインのライティングはロウソクだから…大きなダメージはなさそう?と笑っていると、「助けてー」のLINEが!

まだアペリ中だった日本人の友人たちが店に閉じ込めらたと言うのです。無銭飲食防止のために、店の出入り口を店員さんがブロックしていると!

しないよ〜そんなこと…と怒りにまかせて暗闇の階段を駆け下り、小走りで店に向かうと店の入り口はホントに閉鎖されていた…。まあ日本人だけじゃないから、わからなくもない。店と交渉し、混乱する店内から救出し、慌てて家に戻ってみると…まだ暗かった!く〜(T0T)!

18世紀の貴族ごっことはいえ、ここまでリアルは求めてない。とハラハラしましたが、参加してる人々が楽しんでくれていたのが救い…。諦めつつも電気会社や市役所に電話して復旧、いやせめて情報を得ようと頑張っていると…、

またもやパッ!と唐突に復活。く〜(ToT)!不測の事態が起こりすぎ…始まる前から疲労感満載でした…。



気を取り直して、まずはポットラック・ディナーから!

貴族の館とはいえホームパーティー。毎度おなじみPotluckスタイルで、参加者全員が何かしら持ち寄ります。

アランチーナやお米サラダ、カポナータ、スフィンチョーネ、スプマンテ、チーズの塊、なぜかカレー…などなど、料理やワインが続々と並びましたが、一瞬で消費。く〜(ToT)!

バラの花を飾ったやる気満々の人たちも続々と到着し、サンタ・ロザリア気分が高まります。

最もサンタ・ロザリアに似てると評判だった人w。

ボンさんもホスト役を頑張りました。

日本人の女子たちは、イタリア人たちより華やかに会場を盛り上げてくれました!一部、求婚されていた女子も@@!く〜(ToT)!警護が大変!



家の中でバレエのステージ!憧れの一幕がオープン

そして…22時も過ぎた頃、メインステージがスタート❤️。

あ〜美しい。ほぼほぼドガの絵画の世界です。

動くバレリーナをご覧あれ!

壁のロウソクは、本物。ロウソクの灯とピアノ生演奏でバレエ…200年前もこんな感じだったでしょうか?

あー素敵。

大サロンの半分をステージに、残りスペースを客席にしましたが、この日は灼熱&湿気満載。皆さん、汗だくになりながら美しい姿を超絶間近に魅入っていました。

近いって、ホラ!

こんなにかぶりつき❤️!



真夜中過ぎに眼前を通るサンタ・ロザリアの巨大山車!

興奮と熱気をクールダウンさせながら、後はひたすらクライマックスのサンタ・ロザリアの巨大山車通過を待ちます。

メインストリート”コルソ・ヴィットリオ・エマヌエーレ通り”に面して建つ貴族の館には、それぞれ山車を見るため(だけ)に造られたバルコニーがあるもので、かつての貴族気分でワイン片手にバルコニーから優雅に眺めようじゃないか!ってのが、今回の企画趣旨でもあります。

飲んで歌って踊って…結局、通過したのは夜中1時半過ぎ。予定より1時間半の遅れですw!

ビバ!サンタ・ロザリア!ビバ!パレルモー!の騒ぎを見送り、お開き。山車は海に向かい、海岸で壮大な花火が上がります。

でも…完全にお開きなったのは午前3時…。

あーもう歩くのもままならないw!匍匐前進でベッドに向かいました。

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停電やら何やら(小競り合いとかw)、1750年製のバルコニーに100人を越えるお客さまが並んだら落ちるかも…?なんて心配したりしなかったりで、なんだかんだで燃えカスのように疲労困憊でしたが、無事に楽しく開催できてホッとしました。なんだかものすごーく前評判も後評判も良く、地元新聞やテレビ局も取材にきたり。またいつかサンタ・ロザリア祭イベントを企画したいと思っています♪(疲労が回復したら…)。

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