今日からクリスマス!収納に困るプレセピオは、家の中の料理用エレベーターに?!

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

今日(12/8)のイタリアは、インマコラータ(無原罪の御宿り)の祝日です。日曜日と重なっても振り替え休日がない!けどなんとなくいつもより祝日ムード。休みなのに「休みを取ったw」友達が遠方から遊びに来たり、イベントがあったり…なんやかんや…キリスト教とでもないのになんとなくムードに巻き込まれています。

イタリアの祝祭日 12月8日 無原罪の御宿り インマコラータ・コンチェツィオーネ
12月8日はキリスト教の祝日 マリア様が宿った日 師走も押し迫る12月8日は、「無原罪のお宿りの日」(イタリア語:インマコラータ・コンチェツイオーネ Immac ...

宗教的?伝統的?にはこの日からクリスマスの飾り付けをするもの…(ご当地でももうすっかりライトアップしてますけど?)。我が家は伝統に則って今日クリスマスツリーを出そうと思っていたのだけど(←面倒でやらなかった言い訳)…。



プレセピオってなんだっけ?

ところで、イタリアの伝統的なクリスマスの飾り付けといえば、ツリーと並んでプレセピオが有名ですね!ご存知ですか?キリストが生まれるシーンを模したジオラマです(シルバニアン・ファミリーみたいなイメージ)。

今日のブログのタイトルがとてもわかりにくいかと思って、一応、解説ですけど、え?家の中の料理用エレベーター?アレです、ほら、アレ。料理屋さんとかでも1階が厨房で、上の階に料理だけ運ぶ小さなエレベーターみたいなやつ…。

ということで、本題(?)です。



アペリティーボでお邪魔した友人宅の秘密

パレルモのやや郊外にある友人宅。150年頃に建てられたヴィッラ(お屋敷)で、外観も内装も当時のオリジナルを残して改装してあり、

なんだかかわいい階段とか、

妙な段差とか、

今の建築では絶対なさそうなものがあります(太陽ぎっしりの壁は家主の趣味)。キッチン脇にあった、こちらの白い箱。

これがエレベーターなんですね〜。人間ではなく、料理用の。

右下にあるハンドルをグルグル回して、作った料理を上階に上げたり、使った食器を下げたりしていたわけです。”キッチンで働く人がいた”クラスの家(旧市街にゴロゴロある貴族の館とか)ではたまに見かけることがありましたが、今人が住んでる家で残してあるのは初めてかも。

「今も使ってるの?」
「使ってるよ」

まったく役に立たない季節グッズの収納方法アドバイス

そして「ふふふ、開けてごらん」と嬉しそうに言いながら、自分で開ける人w。

はっ!プレセピオ!

なるほど!年に1回しか使わないプレセピオは、こうやって仕舞えば良いのですね!って、めっちゃ参考にならないw!

家にエレベーターがあり、しかも使っていない場合のみ有効。究極に対象を選ぶ収納法です。

クリスマスツリーとプレセピオ、あまり出番がないのに場所を取るもの代表格。それは本場イタリアでも。生木のツリーを飾って、年明けに広場に捨てる人とかいるから…。



サルシッチャの焼き方は参考になった

アペリティーボなのに、サルシッチャw。パレルモ式グルグルサルシッチャは炭火焼が美味しいけど、フライパンで焼く時は…、

白ワインにローリエ、オレンジの絞り汁を加えて焼き煮にするのがコツ。

見た目がものすごくグロいけど、味は絶品でした❤︎。

クリスマスツリーは明日にしよう…。明日できることは今日しない。シチリア的格言♪

コメント

  1. しんしん より:

    風情のあるエレベーター!そして素朴な手作りプレゼピオ!
    こんなに風情はないですが、料理用エレベーターは小学校にありました。
    食器や牛乳は階段で運び、食缶はエレベーターで(つまづいてひっくり返すといけないから?)。
    建物が4階建てなのに3階までしかついてないのは謎でしたが。。。
    昔はレストランや洋食屋でもよく見かけたので、日本でも流行ったことがあったのでしょうね。

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