いきなりアフリカ料理から!

パレルモに戻った翌日、時差ボケを強制的に直すため(?)に友人たちとざわざわ訪れた週末の旧市街。外でざわざわ飲むスタイルを眺めると、「ああ、パレルモに戻ってきたな」と感じる不思議w。

世界的には移民がどーのこーのと言われる昨今ですが、パレルモはむかしっから異国の人々を受け入れてきた街。そんな鷹揚なスピリッツは今も旧市街界隈には健在で、この夜訪れたお店も世界各国の人々がのんきに集う人気店です。

中もざわざわ。アフリカ人やアラブ人やインド人やアメリカ人やドイツ人や日本人wや、ついでに(?)イタリア人も混ざってざわざわ。

料理は、モロッコ料理やナイジェリア…(だったかどこだったか忘れましたが)アフリカ料理がメインです。”ブリッツ”という薄いパリパリの生地に、日本の居酒屋で出てきそうなポテトサラダをたっぷり詰めた一品が相当美味しかったのだけど、なぜか写真がない不思議w。

なんちゃらかんちゃらという牛肉の煮込み料理や、

ピーナツクリームのなんちゃらかんちゃら…って何一つ覚えてない!

それは、なぜなら時差ボケだから。

たっくさんの日本人と東京を眺めたあとに、たった15時間(ローマでの乗り換え含むw)でぜんっぜん異なるムードの中に紛れ込むと、ちょっと脳がついていかなくなりますなぁ。しかも時差ボケ中に。

でも、自国と異なるところにいるのは、イタリア人以外は皆同じ。この店の4周年だったか5周年だったかの記念だったか?でこの夜は、こんな物が用意されてました。

住めば都とは言いますが、都になるのも自分次第だったりもするけど、でも、移民を余儀なくされている人々は自分次第ってわけにもいかず。このご時世、どこでも暖かく迎えられるかといえばそうでもないのは、周知の通り。だけど一箇所でも、祖国に想いを馳せる人たちが地元の人と難なく混ざれるこんな店があることは、なんだか良いなーとしみじみ思ったりなんかしつつ、一応東京もつないでみましたよ。

日本からシチリアは、島から島への移動だけど、地中海に浮かぶこの島はよほど世界にさらされている気がします。日本はすごく日本。激増する海外からの観光客も、ディズニーランドの延長で日本を「夢の国」と称して眺めるスタンスの人がほとんどだし。どうせ帰るし。←まあ、旅行ってそういうものだけど。

なんてことを考えながら、オレンジ色の光の中でいろんな国の人々を見ていると、イタリアっていうか、シチリアっていうか、地球のどこかにとりあえず存在してるだけ〜みたいな不思議な感覚になってきます。

ま、時差ボケ中だからw。

それにしても…怒涛の東京バナシと4月27日全国発売になった「I LOVE 東京」日本語版の裏バナシをしたいと思いつつ、あっという間に日々が過ぎていく〜。最近、なんだか地球の自転速度が上がってないでしょーか?大丈夫かしら…w。


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コメント

  1. accaesse より:

    自転速度!上がってます!(座布団10枚!古すぎる?)
    年とともにどんどんあがりますよっ!!!

    • sawabon より:

      >accaesseさん

      あはは、やっぱりw?!ものすごい早さで1日が終わる割には、振り返ると1週間前のことが去年のことのようで、「あれ?!1週間しか経ってない!」なんてことも。自転がおかしいか、自分がおかしいか…w。どっちかです。