パリの大人女子旅(おばちゃん2人旅)レポ最終回です!
目的のない街歩き旅の最終回は、エスニック。
隠れ目的のバターをたっぷり食べる合間を埋めるのは、麺w。ホッコリ2軒と、パリからパレルモへ戻る旅の様子です。
パリの行列ができるベトナム料理店で、美味なフォー!
前回のパリ滞在の時に、グルメな友人に連れてきてもらったフォー屋さん Song Heng に、再び訪れました!

行く予定はなかったのだけど、マレ地区でダラダラ歩いていたら、偶然通りかかり…寒いから、ホッコリしたい!長い行列だったけど、30分くらいで、入れました。麺系は、進みが早いですね。
ぎっしりギシギシに混んだ店内では、パリ人のゲイカップルと韓国人の女子たちと相席。
メニューは、ボブンとフォーしかないのでどっちかの選択になりますが、ホッコリならやっぱりフォー一択でしょう。


モリモリのパクチーともやし、テーブルに備え付けの唐辛子をトッピング。レモンをかけて、いただきます!謎肉の肉団子は、チリソースや甜麺醤(?)のような甘辛いソースをお好みで調合し、別途つけながら。
いいわーフォー。熱々のスープに、パクチーの香り。モヤシのシャクシャクした食感と爽やかなレモンの酸味が食べやすいったらありません。ライス麺も身体に馴染むし、フォーって、具合の悪い時や弱った時に食べたい系の一品ですよねー。
隣のパリ人ゲイカップルは、ボブンでしたが、「え、それは入れすぎでは?」と途中で注意したくなるほど、チリソースをぶっかけて、汗だくで食べてましたw。でも、それも美味しそうだった。次回(暖かい時期)は、ボブンも試してみたいものです。
それにしても、オシャレさんが多かったけど、やはりパリコレ中だったから?韓国人旅行者も目立ちました。韓国では、今、フォーが人気なのかな?
嗅覚で選んだ読めない名前の手打ち麺中華
さて、歩きすぎた最後の日は、「最後の晩餐は、パリっぽいもの食べよー」と、友達が見つけたきてくれた予約不可の店ビストロ「シャルティエ」へ向かってみました。

またも、見事な大行列ー!

観光客っぽい風貌の方々が、ディズニーランドばりに並んでいました…。
諦めて、二人の希望「ホッコリしたい」を叶えるため(常にホッコリしたいおばちゃん二人。寒さに弱い)、近場をリサーチしてみたものの、観光客がひしめく9区界隈。
周囲に点在するビストロやカフェをのぞくと、観光客がぎっしりです。それもなんだかな〜な気分になったところで、嗅覚発動!

迷わず、入ってみると地元っぽい人でいっぱいでした。よしよし。
お店はフランス語でも中国語でも読めないLe Pates Vivantes(活着的面條)。カッチャクテキメンジョーw?

フォーのお出汁とよく似た牛スープがしっかりしてるし、手打ちの麺はもっちもち!

食べながら調べてみたら、トリップアドバイザーでは「シャルティエ」より評価が高かった!嗅覚、ナイスゥ。と、得意の自画自賛と辛いスープで温まり、ホクホクしながら家路に着きました。
パリの最後は、美しい月夜♪

パリなのに、中華で締めくくってしまったわっ!なんて後悔は、ゼロ。エアビーでも、Youtubeで90年代の日本のドラマ。サトミとケンチの決着を見て、パリを締めくくりましたw。
ま、そんなもんですよね。感傷には浸らないタイプの2人。きっとまた来るしね!
パレルモ行きのLCCはオルリー空港から
そうして、帰国日。午後、エアビーからタクシーに飛び乗り、オルリー空港へ。

石造りの瀟洒な中心地を外れると、風景がものすごい品川感が溢れてましたw。

中華、東京ラブストーリー、会話が日本語となると、さすがのパリも都内に見えてくる…とか言ってるうちに、あっさりオルリー空港に到着。近いですねーパリの羽田ですね!
空港で、ポールのパン・オ・レザンをお土産に買ったりしながら、シチリアからの長い旅を共にした親友と別れを惜しみまくり…ここから、久々の1人旅。パリに感傷はないけど、やはり友との別れは悲しいもんです。
パリーパレルモを直行で繋ぐトランサヴィア航空
オルリー空港からパレルモまでは、エアフラとのコードシェア便になっていたLCCのTRANSAVIA(トランサヴィア)です。なんたって、直行便なのが魅力。

パレルモ行きだから、イタリア人が多いかと思ったけど、見渡すとフランス人が多い感じでした。パレルモに…何しに行くのかしら(余計なお世話w)。遅めのバカンスかしら?


公共の場所では静かに話す。という文化が、フランスにはあるんだなーw。と感心してると、後ろがうるさい。見れば、イタリア人がワチャワチャw。
ほんと、静かにできない人たちねっ!と思いながら、そんな風景がちょっと懐かしくて、ホッとする自分がいましたよ。毒されてます…。
そして、離陸。

旅情に浸る間もなく一瞬で爆睡してしまい…「はっ!!」と目を覚ましたら、
こんな岩w。

機内が静かすぎて、2時間半のフライト中、ー度も目を覚まさなかった…イタリア以外で起こる奇跡のひとつです。
生暖かい空気に抱かれて、空港の外に出ると、愛しの茶色いワンコが待っていてくれましたー(と愛しのピンキー(夫))

シチリア、ピエモンテ、パリ珍道中はこれでおしまい。
▼おばちゃん女子二人の旅まとめ
お付き合いいただきまして、ありがとうございました!
メルシー・ボークー♪
ではでは、良い日曜日を!
Buona domenica!



コメント
今回もとっても楽しかったです
特に、あの、山猫とか狼とか疲れたサラリーマン顔とか!
声をかけてくるのが年金受給者ばかり、で爆笑しました
ついに!?そんなことない、まだまだ大丈夫ですよ