どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
左手の骨折から早1ヶ月が経とうとしておりますがー、はたして骨はくっついったのか…。見てもわからないのが、骨の骨たる所以。
本日、レントゲンを撮りまして、改めて整形外科医(心配性の方)で内容が判明する予定です。
…撮ったその場で教えてもらえないのが、謎。
レントゲン技師は、撮るだけ。診断は、医者。日本のお役所も真っ青の縦割りシステムですw。
久々に「つまむ」を実感
そんな朝、またうっかり左手で、持っちゃったんですよね。
今回は、ショートブレッドを。
つい2、3日前に、スマホを持とうとしちゃって、ウグォォォと変な声が出ちゃうくらい痛かったので、
しまった、またやっちゃった!
となったけど、…あら?痛くなかった!ワオ。
ご覧ください、ひと月ぶりに左手が稼働してる姿を!

あんまり嬉しくて、クララとハイジの一人芝居をしながら、撮ってみました。
あ、ご存知ですよね?クララが車椅子から立ち上がったシーン。
骨折から2、3ヶ月はペットボトルの重さまで?
と、いうことは…結構、骨、くっついてるのではw?!
淡い期待に胸を躍らせ、骨折から治癒までの流れをざっくり調べたところ、
骨について書かれた記事は、見るのも怖くて調べられなくて…やっと勇気が出た次第。
「骨折した骨のまわりの骨膜に骨芽細胞とやらができてきて、じわじわと新しい軟骨を形成し(数週間)、徐々に骨に置き換わり、モデリングして元のカタチの丈夫な骨になる(数ヶ月)。」
ようです(ざっくり)。
想像より時間がかかる!と驚きました。モデリング期間は、年単位かかる場合もあるとかなんとか…。
「2、3ヶ月は、ペットボトルくらいの重さまで、腕立てポーズもダメ!洗濯を干すときのパタパタは危険!」
とかなんとか。
んーギプス(トゥトーレ)外す頃には、普通の骨になってるのかと思ってたから、1月からジムに戻るつもりでいたのだけど。こりゃ無理そうですなぁ。
まぁ、ネット情報ですし、ギプスを外す頃の検診(まだまだ先の話ですが)で、いつからジムに戻れるか、洗濯ものをパタパタできるか、きっちり確認しなくちゃですよ。先生も、心配性だからなぁ。どうだろう?
▼心配性の先生については、こちら
見えない骨、花壇をイメージ
そんなわけで、今は軟骨ですらない骨芽細胞が、ムクムクできてるところ?な感じ?と想像してます(実際は違うかもですが)。
…新芽のイメージにすると、春っぽくて素敵。
やっと出てきた花壇の新芽の上に、ドサっとスマホを落としたら、新芽潰れる。みたいなことになるのか、と。でも、ショートブレッドくらいなら、新芽でも支えられる?ってことかしら。見えない骨だから、ビジュアルイメージを持つのは、大事ですよね。←人による。
とか言って、検診で、また骨がズレちゃって「やっぱり手術」とか、「ぜんぜん芽も出てない」とか言われたらどーしよーーー(;∀;)怖!

…ところで、キャンベルのショートブレッド。近くのスーパーが優秀で(Lurpakのバターもあるし)、クララは嬉しいです。
どうぞサクサクして良い土曜日を!
Buon sabato!
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