どうもー皆さま、ボンジョルノ♪
初マンチェスターの旅の記録続きです。
今日も再び食べたもの話です。そしてサクッと最終回です。
久々のイタリア料理でベジタリアンも肉を食べる
和食や中華もありましたが、途中一回、イタリア料理店をご用意くださった夜がありました。イタリア人もイタリア料理を食べたかろう。と(さすが、日本的心遣い)。
せっかくだからローカル料理を食べてみたい。なんていう発想は特にないようなので(イタリア料理が世界一と思ってる節があるイタリア人たち)、大変喜ばれてました。イタリア語が通じるし。

こちらも人気店らしく、賑やかな店内でメニューを広げると、普通にイタリア料理。和食より普及してるねぇ。そりゃそーですねぇ。
皆んなでつつける用のアンティパストと、、、イタリア人は全員セコンドをオーダーしました(昨今、夕食にパスタを食べることは、もうほとんどないんですよねぇ)。
気になったのは、事前の調査で「ベジタリアン」と申請してたVIPさま。お店の方に、ベジタリアンメニューあります?と聞こうとしたら、「鶏肉にするー」と言うので、笑い驚きました。
は?
「初日の和食で、生魚ばっかり出されたら困るからベジタリアンにしといた」そうですw。独特な旅テク…。しかし、なるほどです。うん、わかる。未知のものには、保守的にもなりますよね!
懐かしい料理で、ホッとしたぶりが伺えるな…とほっこりしてる間に、イタリア人以外のみなさん(日本人とイギリス人)が、パスタをオーダーしてました。
イタリア人もパスタマナーにはうるさい
で、全員のプリモやセコンドが揃ったあたりで、マンチェスターの方が、カルボナーラを食べながら、
「パレルモ行きたーい。来年、手伝いに行こうかしら」
と言うと、イタリア人チームが一斉に、
「まずは、パスタの食べ方を練習してからの方が良いでしょう」
と言ったのです。厳しいぞーw
…なぜなら、カルボナーラをナイフとフォークで食べていたから。切りながらとは、斬新だ!

本人曰く、「日常にパスタを食べることは滅多になく、家でも作らないし、食べ方がわからない」そうで、これにもまた驚きました。イタリア以外で日本ほど、パスタを日常的に食べる国はないのかしら(彼女だけ?)。
フォークだけでクルクル巻くのはとても難しいらしく、いちいち指導されて気の毒でしたが、最終的にはできるように!なんと言う国際親善!と感動しましたよ(ウソ)。
いやしかし、パスタ(ロング)は、「スプーンを使うのか否か」みたいな論争(?)が時折、世界中で勃発しますけど、まさかのナイフ。噂には聞いたことがありましたが、ナイフを使う人を生で初めて見たのには、感動を覚えました(本当)。
参考 パスタにスプーンを使う否か問題に結論:正式には使いません*
※16世紀のイタリア料理マナー本「ガラテオ」には食べ方の言及はないですが、その流れを汲んだ権威あるイタリアのマナー指導機関アカデミア・イタリアーナ・ガラテオで、「使わない」とされています。
よく言われる「スプーンを使うのは、子供やご老人、観光客だけ」と言うのもあながち間違いではありませんが、食べにくい場合は大人のイタリア人も使うことはある(白シャツでトマトソースの時とか)ので、絶対にダメってわけでもないし、使わない方がエレガント。って視点です。
ナイフは絶対やめた方が良いと思うけどw。あ、あと啜るのも。

一番現地っぽい料理はハンバーガー…
そんなわけで、マンチェスターで一番古い建物のパブ「ウェリントン・ハウス」で、食べたゴハンが、一番現地っぽかったかもしれない旅でした。ハンバーガーですけども…。

サイズが人並みー=日本みたい。マンチェスターが住みやすいと思ったのは、料理の量もあるかも(中華以外)。
そういえば、大好きなスコーン…本場でスコーンを食べ損なったんですよっ!ああ、残念。…近いうち、スコーン食べに、イギリスに行きたいもんです。

そうそう、帰りはルフトハンザ航空で、マンチェスター→フランクフルト→パレルモでした。遠回りだけど流石のルフト。時間通りでテキパキしてて、フラッグエアラインの心意気のようなものを感じましたよ。フラッグエアラインたるもの、こうじゃなきゃ的な。ITA〜www。
そして、パレルモ空港に降り立った時…無闇に日焼けしたイケメン地上職員たちの、無駄な笑顔。ホッとしました。ま、各国それぞれ良いところがありますよね(無理やり)。
と言うことで、マンチェスター編おしまい。読んでくれてありがとー!
どうぞ美味しいスコーンで良い土曜日を!
Buon sabato!
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