マンチェスターで食べたゴハン 前編|斬新な海外和食と初カレー、シチリア人も驚愕の爆量中華

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

雷雨明けのパレルモです。ガタブルのボン先輩と汗ばみながらw抱きかかえて、毛だらけになりましたが、無問題。むしろ幸せです…。

ということで、マンチェスター話の続きです。

食べたものと考察ですw。

夜は謎めいたフュージョン日本料理店

初日の夜は、ジャパンウィーク50周年記念ということで、過去開催国の一部と未来開催国(パレルモ)のインターナショナルな招待客を中心に、、、和食でした。まあ、そうなりますよね。

イギリス人、スペイン人、フランス人、ドイツ人、ポーランド人、そしてイタリア人が混ざるカオスなディナーは、煙に巻かれたお刺身、そしてマグロの3種タルタルなど、お刺身的魚介類から始まり、

煙の中から登場するお刺身


なぜか辛いパンが連続して登場。


中にキムチコロッケの入った辛めのパン!コンビニ風味(主観)

ゼリー状の激辛ワサビに、ハラペーニョが混入したバターなど、全体的に辛い感じの料理の店なのかも。と薄々感じてはいましたが、どうやら店名に由来がありそう。

本物の和食の次は、独自解釈の和食の世界観が面白い

素敵なKAJIというフュージョン系和食のお店。KAJIは、家事かと思えば、火事www(縁起悪くない?大丈夫?)だそうで、そりゃ辛めにもなるな。と納得しました。


イタリア人が「パネットーネ!」と喜んだのも束の間、辛くてビックリw

本物の和食(板前さんが握るような)が数多くあるロンドンの隣町、と言っても数時間かかりますが、そんなイギリス第3の街マンチェスターくらいになると、パレルモなぞにあるようなギリギリのエセ和食(中国人オーナー)とは異なる独自解釈の洒落た和食の世界が繰り広げられているわけで、そうなってくると、「なんでわざわざ外国で和食?」とはならず、あえて食べてみる。のも面白いですね。ええ、大変良い機会をいただきました。


ごっついお兄さんたちが一生懸命汗だくで立ち働く様子が見えるオープンキッチン

そうか、お口が火事か!なるほどーとスッキリしたところで、南アフリカのワインを飲み、メインの溶岩並みに黒焦げになった牛肉に舌鼓を打ったりしながら、大盛り上がりに盛り上がり、

同席された日本のスーパーVIPが、笑い過ぎて赤ワインを唯一お持ちになっていた白シャツにこぼしてしまい、笑わせた私のせいだ!となってしまいましたが…(なんでやねん・怒!)、イタリア人の一人がサイズの近い特注シャツネームいり)を4枚もお持ちになっていたことも発覚したので一枚譲(らせ)る。と言う交渉までして一応、責任は取りました。

やっとお開き(涙)!かと思ったら、イタリアチームだけが「ドルチェ♪ドルチェ♪」と居座り続けたがるので…追加していただいたドルチェが絶品。←写真はもう、疲れ切っててない。早く帰って美味しい紅茶を飲みたかったですが、最後まで付き合いました@任務。

カレーライスを初めて食べるイタリア人を久々に見た

ある日のお昼は、エスニック料理へ。日本のみならず、タイ、シンガポール、マレーシアなどの料理もあり、多店舗展開する人気店Tampopoへ。

着いた早々、「お寿司!お寿司がいい〜!」とパレルモVIPさま…。

ないですねーエスニック料理屋さんなんで。

「…選んで」と言うので、じゃあ、カレーライスを食べてみやがれ。と選んで差し上げたところ、

大絶賛。

ソース味強めのカツカレー(チキン)。大量のガリも謎

ちょっと日本のカツカレーとは違いましたが、お寿司以外にもいろいろあるんだよーが学べてよかったのでは、と思っています。

和食といえば、お寿司と直結してしまう人はまだまだいるもんで(KAJIであんなにアレンジ和食をいただいたのに…?)、これだけ日本への旅行が流行っていても、世界全体の人口から考えたらわずかなもの。TOYOTA、SONY、NINTENDOは知っていても、興味がなければ、肉じゃがや酢の物なんかには到底辿りつきません。

まあ、ラーメン、焼き鳥くらいまでは、なんとなくでも知る機会はありそうですが、日本人と接すること自体が初めてだった方。そう言うタイプの方と接するのは、私も2000年代初頭以来かも?だったので、ちょっと懐かしい気持ちにもなりました。

「さん」付けで呼ばれることにはしゃいだり、お辞儀を見て「生お辞儀!」といちいちパレルモの家族に報告したりしてる姿を見ると、日本人をアジアの少数民族だと思ってませんか?と思ったりもましたが、そんな方が今後どんな風に開眼(?)していくのか、大変興味深くはあります。←今後の注目点。

シチリア人が「もう無理!」と言ってるところも初めて見た

席も予約しづらいらしい人気の中華料理店The Little Yang Singへ行った夜もありました。

餃子、春巻き、そのほかいろいろ、北京ダック…で、もうお腹いっぱいになった頃、

「今の、アンティパスト」

と言うと、「嘘つくなー!」と言われたんですけど、その後、出てきた爆量の中華に、シチリア人驚愕。

想像を絶する量でした…美味しかったから食べたかったけど

食べ物を前に「無理ー!」と叫ぶシチリア人も、初めて見ましたよー。

マンジャマンジャのマンジャ地獄返しw!

あ、和食と中華以外の食べた話もしようと思ったんだけど長くなっちゃったので続きます。

ではでは、美味しい和食で良い金曜日を!
Buon venerdi!

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