スカローラの美味しい食べ方|ほろ苦さがクセになる!定番から我が家の「極ウマオーブン焼き」3種

どうもー皆さま、ボンジョルノ♪

うっかりお久しぶり感がありますが、ブログの中にはいますよー。最後に最近の更新情報をお知らせします。

今日は!最近、自分の中でめっちゃ流行ってるスカローラの超絶美味しさをご紹介!いや、ホント美味しい。ネギの次に好きw。

イタリアの冬野菜スカローラって?

スカローラは、エンダイブの一種で、南イタリアでは冬の間によく食べる「冬の定番野菜」。

シチリアで売ってるスカローラは、超デカい!

見た目はサニーレタスに似てるので、生でもいけそう。ですが、煮たり焼いたりして食べるのが一般的。葉が肉厚で、火を通してもシャキシャキ感が残るスカローラ

ほんのりした苦みと、とろけるような甘みがたまらず、なんだかずっと食べ続けていますw。

「食べますよ?食べますよ?」ダメですよ

ピッツァの具でもよく知られていますが、基本はやはり、アンチョビやオリーブ、松の実と一緒に炒める「スカローラ・イン・パデッラ」でしょうか。ナポリ風を我が家でもよく作りますよ。

Scarola in padella alla napoletana
ナポリ風スカローラ炒め

スカローラを洗って食べやすく切っておく。
・オリーブオイルで、にんにく唐辛子アンチョビを炒め、松の実レーズンを加えて、スカローラをバサっと加え、無理やり蓋をして、20〜30分ほど蒸し煮。
・途中で、オリーブを加えたら、蓋を取り、水分を飛ばす。
・最後に塩・黒胡椒で調え、少し休ませたら、出来上がり!(付け合わせやブルスケッタにも◎)

で、パスタやオーブン焼きにしても、これが…たまらん。詳細レシピをご紹介します。

日本ではあまり見かけない野菜だった気がしますが、最近は、「エンダイブ(広葉エスカロール)」で流通してるとか?もし機会があったらぜひお試しくださいませ♪

スカローラのシャキシャキ感と旨みが絡むパスタ

我が家は、最初に茹でて、ゆで汁でパスタを茹でる「ブロッコリーのパスタ」テクwを採用しています。

Spaghetti con scarola
スカローラのスパゲティ

<材料> 普通の食欲の人 2人分
・スカローラ ワサっと20枚くらい
・スパゲティ 200g
・アンチョビ 2枚
・ドライトマト 刻んで大さじ1
・黒オリーブ 4個
・ニンニク  1片
・美味しいオリーブオイル たっぷり
・美味しい塩 適宜

<作り方>

①. パスタ鍋にお湯を沸かす。スカローラをよく洗って、食べやすいように切っておく(3〜4等分程度)。

②. お湯が沸いたら適宜塩を加え、切ったスカローラをバサっと入れ、蓋をして再沸騰してから3〜4分程度茹でる。

③. 茹でてる間に、ニンニクをみじん切り、ドライトマトをテキトー切り、オリーブの種を取り輪切りにして、フライパンに美味しいオリーブオイルを大さじ3程度加えて弱火で熱し、ニンニクを加えて良い香りがしてきたら、ドライトマト、アンチョビを加えてさっと炒めておく。

④. スカローラが茹だったら、穴あきオタマなどでスカローラを救出し、③のフライパンにダイレクトイン。

⑤. 残った茹で汁を再沸騰させ、塩を加えてパスタを超アルデンテ(袋に記載の時間より1分前まで)に茹でる間、④のフライパンにオリーブを加え、弱火で炒めておく。

⑥. パスタが茹で上がる直前に、パスタの茹で汁をお玉1〜2杯フライパンに入れ、強火にして沸騰したところで、超アルデンテに茹だったパスタを⑤のフライパンに加え、30秒ほどかき混ぜながら煮て、具がよく絡み、煮汁がちょうど良い感じにクリーミーになったら、出来上がり!

何気なく⑥の手間がポイント。

見た目は地味だけど、旨いぃぃぃ!

スカローラのシャキシャキ食感とほんのりした苦味、全ての具材の旨みが凝縮したもっちりプリプリ、アルデンテのパスタでございます。

我が家の定番になったスカローラのオーブン焼き

Gratin di scarola, patate e mozzarella
スカローラとポテト、モッツァレッラのグラタン

<材料> シチリア人 2人分 日本人4人分
・スカローラ ワサっと20枚くらい
・ポテト 4〜6個
・アンチョビ 8枚
・ドライトマト 刻んで大さじ2
・黒オリーブ 8個
・モッツァレッラ 400g
・パルミジャーノ 大さじ3杯
・パン粉 適宜
・美味しいオリーブオイル たっぷり
・美味しい塩、黒胡椒、タイム 適宜

<作り方>

①. パスタの時と同様に、スカローラを茹でてザルにあげておく。その間に、ジャガイモの皮を剥き、8mmくらいにスライスし、スカローラの茹で汁で、すっと串が通る手前くらいまで(煮崩れないように)茹で、冷ましておく。

②. オーブンを200度に予熱する。①の作業の間に、ドライトマトをみじん切り、オリーブの種を取り輪切りにしておく。

③. 耐熱皿にオリーブオイルをさーっと全体に塗り、冷ましたジャガイモのスライスを並べ、スカローラを敷く。

スカローラの下にジャガイモがいるよ!

④. モッツァレッラ、アンチョビ、ドライトマト、オリーブをバランスよく配置。

モッツァレラはぎっちり並べない方が良い

⑤. 再び、ジャガイモから…同じ順番でミルフィーユ状に重ね、行けるところまで行ったら(材料がなくなるまで)、パルミジャーノとパン粉を表面にまぶし、塩胡椒、タイムを適宜撒き、オリーブオイルをさっとかけて、オーブンへ!

⑥. 良い感じの焦げ目がついたら、出来上がり!

※我が家のオーブンは、風が出ないタイプ。200度で25〜30分くらいです。

ジャガイモとモッツァレッラがあれば、大抵のオーブン焼きはグラタン風になって美味しいw。要するに、これのアレンジ版です。

良い感じに焼けたわー♪

モッツァレッラがトロトロで、ジャガイモホクホク、スカローラがシャキシャキ。アンチョビ、オリーブ、ドライトマトの塩気と酸味と旨みで、まー美味しい一品にー。

週1ペースで作ってるけど、美しく盛れた試しはありませんw!

ピンキー(夫)も大好きになり、なんだか週1ペースで作ってるんですがw…飽きない不思議。いや、あと3回くらいで飽きそう。あ、でもその頃には春…。

雨も多いけど、今日はちょっぴり春の気配がありました。

どうぞ美味しい野菜で良い土曜日を!
Buon sabato!

そうそう、ボンブログ整理のついでにw、ピンキーの日本話を統合編集などしたところですー。ピンキー(夫)人生初のお花見体験をした2017年版(古!)。

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