ワンコと島暮らし〜バカンスの過ごし方

バカンスでの1日のスケジュールは、

朝のお散歩&ダラダラ、元気があったら海
11時~15時までランチ&お昼寝ダラダラ
16時頃~海&お散歩、
夕食準備してダラダラ。。。

ほとんどダラダラ。

ダラダラすること、すなわち、バカンス。

朝も早よからお散歩待ちのボン。

バカンス中は、ボンちゃん、かなりフリーダム。
リードなしで、開けっ放しのドアから、
自由に出たり入ったりしますが、

一応、許可を待ってみたりしてくれます。ええ子や。

いいよ、出かけて。Goサインが出ると嬉しそう。

島の中は、細〜い路地が多くて、
車も来ないから放っておけます。

白や黄色や、

ブルーの家があったり、

バーバパパの家みたいなのがあったり。

地味な島だけど個性的。

ふと目線をあげれば、青い海と空と花。

島の人たちのための小さな教会もあったりします。

海に開けた教会。
島の人たちは、どんなことを祈るのでしょう?

教会に犬は入れないので…出待ちのボン。

太陽が高くなってきたら、お家へ…。

いわゆる一番太陽が高い時間帯、南中時には家の中=日陰にいることがほとんど。夏の南イタリアの直射日光は危険!命が危ないので、1日中ずっと外や海にいるってことは意外とないもんです。

家の中は冷房はありませんが、とーてーも涼しい。
海からの風が入り込むように設計されているから。

エオリア諸島のエオリアの語源は、
オデュッセイアに出てくる風の神アイオロス。

この風は神なのかー。
神を撮ってみました↓w。見える?

ちなみに、アイオロスは、
ローマ神話になると「ウェンティ」。
イタリア語の「風」を意味する単語、
vento ヴェント(複数形venti )の語源です。

オデュッセイアがあまりに優秀な物語なため、
語り継がれてウン千年。
イタリアのあちこちに、
ごっそりギリシャ神話ネタが残っています。
特に地中海の島々界隈では。
因幡の白ウサギみたいなもんでしょうか。

バカンスの家で作るゴハンは、簡単なものばかり。

トマトがすこぶる美味しくて、
トマトばっかり食べることになります。

そうして再びダラダラしたら、

海に行ったり、気まぐれにお散歩したり。

夕方はたいてい島の繁華なエリアの”ポルト”か、
”ペコリーノ・マーレ”でアペリティーヴォ。
そこに、だいたいバカンス中の人たちが集まっています。

島の社交場ですねー。

愛称「島のフィクサー」ともすっかり仲良しのボンさん。

その辺に座って飲んだり喋ったりですが、
たまには、洒落たアペリティーヴォをしたりすることも。

とかなんとかやって、
飽きたらモトリーノで島を走ってみます。

水平線にあがる水蒸気がうっすら赤く染まり始めたら、
そろそろ夜が始まります。
真っ暗になる前に、お家に帰ろう。

明日も晴れるといいねー。

太陽が沈めば、漆黒の闇です。

空を見上げれば、満点の星。
白く横たわる天の川もバッチリ見えるけど、
その分、恐怖も感じなくはない。

幽霊とかそーゆーのではなく、
自然に対する畏怖。

一定に繰り返される波の音、
星空に浮かび上がる暗闇より黒い大地。
活火山エリアだから、もしかしたら、
耳をもっと澄ましたら、
大地がうごめく音も聞こえそう。

こんな夜を過ごしていると、
そりゃ、ギリシャ神話も生まれるわなー。と思うわけです。
ほかに見えるもんもないし、
なんだか怖いし、
想像力を働かせて、
何かひとつ、面白い話でも作ろうか。
って気にもなりますからね。

夜は不思議と風がおさまる。
アイオロスも夜はお休みなのかも。

*************

エオリア諸島バカンス・シーズン1おしまいデス♪
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