保護施設から我が家へ!ボン先輩がうちの子になった日

<前回のお話>

犬の保護施設での出会い方はビビビ!〜仔犬のボンと初遭遇、名前の由来
そんなわけで、保護施設(イタリア語で”カニーレ”)通いが...

カニーレ(保護施設)では手続きを終え、ワクチン注射などをして約1週間ほどの期間を経てから受け渡しになりました。

この1週間は、長かった〜!



手続きから引き取りまでの心配は…イタリアならでは?

決定から数日後、保護施設からお待ちかねの電話がありました❤️!1週間って言ってたけど、ちょっと早いね?なんだろ?「明日きてくださいねー」みたいな電話かな?とワクワク電話に出てみたら、

「気持ちは変わってないですか?」

と、聞かれて驚きました!

手続きから受け渡し待機期間中に、気持ちや状況が変わることも往々にしてあるそうで、受け渡し直前になってから「やっぱり、もういいです」とならないように、事前に確認するのだそうです。断られるなら早めがベスト。ワンコが新しい飼い主に出会える機会は1日でも多い方が良いから。正しい措置ですね。

手続き前にやっぱり…となった自分を正当化するわけじゃあないですが…「やっぱり…」はありがちなんですね…。断るなら1秒でも早い方が良いというのは、納得です。

「大丈夫です!」と力強く確約し、
さらに数日待つと…。

やっと「明日来てねー」の連絡がありました!そこからは、もうドッキドキ♪「うちに慣れてくれるかな」「うまくやっていけるかな」などはもちろんですが〜…何に一番ドキドキしたかと言えば?!

これ↓!

違うワンコが用意されてたらどうしよう?!

だって、ここはイタリアだからw!
想像の斜め上のことが起こりがち。
書類の管理とかテキトーそうだし、
間違えないとは言い切れませんw。

そうして眠れぬ夜を過ごし、翌朝カニーレへ向かいました!



獣医さんの最終チェックを経て引き渡し

指先が冷たくなるほど緊張して待っていると、
そこに現れたのは…、

あの子でしたっ!

エッフェル塔の下で自転車に乗ってじっと待ってる子w。

あ~よかった!!!

引き渡し前の獣医さんの最終チェックで診察台に乗せられた姿を見ると、初めて見た時より、ちょっと大きくなっていました。

成長、早いなぁ…。

コワくて固まってるよね?
撮るのは、やめるよ(´;ω;`)。
ゴメンゴメン。

獣医さんによれば、ちょっと風邪気味。

「どうする?もう少しこちらで様子見る?コホコホ咳はしてるけど、熱はないから暖かいお家で大切にしてもらえれば回復は早いかもだけど……」とのこと。なので、このまま連れて帰ることにしました。

引き渡し手続きが完了し、初めてピンキー(夫)の腕に抱かれてみる❤️。

居心地はどーだい?

…後で聞きましたが、「こちらで様子を見る?」とは、「このまま弱ってしまう可能性もあるから、生き延びられるか様子を見る?」の意味だったそうです…(≧д≦)!!!連れて帰ってよかった!



さあ、今日からここがキミの家だよ

そうして小雨降る中、
我が家に到着!

さあ、今日からここが君の家だよ。なーんて言っても、知らないおじさんとおばさん、知らない匂いのどこかに連れてこられた小さなワンコ。不安が全身からほとばしっています……。

大丈夫だよ!安心して。と声をかけ続けていると、ちょっと周りに興味が湧いてきた…かな?

そう、ここがキミのお家だよ、
ボンヌフ・タケシヤマート君!

ーーーーーーーーーーーーー

…こんなに小さくてオドオドしたワンコが、やらかしワンコになるとはこの時には、全く想像できずw。この猫背の切ない姿(犬なのにw)は、いつでもどんなときでも思い浮かんできて、……落差に笑ってますw!元気に成長してよかった♪

コメント

  1. しんしん より:

    今日も涙。。。

    • sawabon より:

      >しんしんさん
      もはや他人とは思えませんw。ジーア…(涙)。

タイトルとURLをコピーしました