先日、友人宅で晩ゴハンをご馳走になり、家に戻って玄関を開けたら…。
白い犬が震えてました。
ボン先輩+上新粉=震える白い犬
見たことのない白い毛をした犬が、震えるたびにパラパラ…と白い粉が舞う。
はっ!として、キッチンにダッシュすると、床で上新粉の袋が爆発してました。おおぅ…。
震える白い犬、ええ、もちろんボン先輩です+上新粉。
だかける前に白玉作った時、上新粉をキッチンの調理台に置きっぱなしにしてたんですよね。だって、まさか上新粉に興味を持つとは思わなかったから!
全身白いけど、口の周りは白くない。食べてはいないのかな?とちょっと落ち着いて、飼い主デカが仮説を立てると…調理台の上に手を伸ばした→何かある→引っ張ったら落ちてきて、ビックリ!→いじってるうちに、袋が切れてボハッ!→白い犬の出来上がり♪
そして、怒られるかと思って震えてる。そんな感じでしょうかね。

…ユーグレナ(ミドリムシ)完食事件で反省してるかと思ったのになぁw。って笑ってる場合ではないのだけど。
そう、この数日前に、ユーグレナを完食して大騒ぎになったんですよ。
ユーグレナ(ミドリムシ)完食事件
この時もお留守番をさせていて、夜中に家に帰ると、床にアルミ包装のパッケージが転がっていました。
えー?コレってもしかして、お土産にいただいた…ユーグレナ(ミドリムシ)?!中身はすでに空っぽ…。裏書を見ると、なんと100個入り!

ユーグレナ サプリ ミドリムシ
100個も食べちゃったってこと?人間でも1日1錠とかなのに?!
真夜中だったけど獣医さんに緊急電話!
成分をイタリア語に訳しながら、説明すると、「なんと!スーパー元気になるかもね…無駄にw」のんきに笑われました。
虚弱な私を心配した日本の友達が、「これ効くよ!」と持ってきてくれたものだったので、たしかに100個も食べたら、相当元気になりそうですwって笑ってる場合ではない!
先生の指導は、
「中身は、化学系のものじゃなさそうだから大丈夫だと思うけど…問題は、カプセル。消化できずに腸に詰まる可能性もなきにしもあらずだから、早く吐かせて!」
え?どうやって?!
犬に吐かせる方法が、めっちゃ効く!
「過酸化水素水を飲ませて!」
過酸化水素水って、オキシドールですよね。逆に身体に悪いんじゃないですか?とオロオロしましたが、さらに、「注射器の針の部分を取って、オキシドールを喉をめがけてシューっとやる」と言うんで、もう白目。
ピンキー(夫)が冷静に「OK」と言って電話を切り、注射器を取りに行きピタリと止まる(イタリアの家庭なら常備している注射器)。
「…あ、1回、何ml?」
実は、私同様に相当動揺していたようでした。冷静に見えたけど、内側はパニック。だって、人間だものね。
再度獣医さんに連絡し、目安分量、5ml✖️4回=トータル20mlを確認。アタフタこぼしながら、初回の5mlのセッティングし、さあ、ボン先輩に飲ませよう!と振り向くと、いない。
夫婦のただならぬ気配を感じて、遠くの部屋に隠れていたボン先輩を捕獲し、グッと抱き抱えて口を開けさせ、チュゥゥゥゥ!
…オェェ(飼い主)。見てるだけで、吐きそうになりました。
ボン先輩は、「ん?なにこれ?」なキョトン顔で、思いのほか、不快でもない様子。大人しくされるがままに、トータル20mlをチュゥゥゥゥ!が完了すると…5分くらいで、アオアオが始まり、ごっそり胃の内容物を吐き出してくれました!(すごい効いてビックリ。先生、ナイス〜)
それは、巨大な緑の山w。
カプセルも、大量に!

ホッとしながら、「成功しました!」と参謀長官(獣医さん)に電話すると、「うむ。様子見ながら、近いうちに血液検査にきてね〜♪」となったのでした。
お留守番が上手にできないのは、なぜ?
ユーグレナ完食事件から数日で、今度は上新粉の暴発。血液検査に行くついでに、もう5歳なのに、どーしてこんなに上手にお留守番ができないのか、先生に相談してみることにした次第です。
通常、ボン先輩の気を引きそうなものや危険なもの(パンとかビスケットとか、チョコレートとか)は、手の届かないところにキッチリ片付けてから出かけるんですが…まさかのユーグレナのサプリ。匂いのないアルミ包装パッケージだったし、上新粉も、興味をそそるような香りもしないのに。
獣医さんのアドバイス
好奇心が旺盛すぎるような気もするし、もしかしたら分離不安症なのかも?!と心配をぶつけてみたところ、
「ボンは、相当な怖がりで過敏なワンコだから、お留守番の間、静かにパニクっている。気を紛らわそうとして、何かをしてしまう」
のだそうです。家具を齧ったり、ソファをぶっ壊したりする犬もいますがw、ボン先輩は割と合理的に(?)手に取りやすい食べ物に向かう傾向があるみたいです。

「分離不安症というほどではなく、性格的なものだと思う。落ち着いた気持ちになれるサプリや首輪で対処するか、犬の行動心理カウンセラー専門医を紹介するから診てもらう?」
とも言われましたが、どうでしょうね?んー。と悩んでいるところです。
血液検査の結果
肝臓の数値がちょい高め以外は、全く健康&良好!
昨年も肝臓の値が高めだったのだけど、下がっているから良しとなりました。某有名メーカーからこだわり素材の地産地消系メーカーにしたり、デトックスサプリ(ミドリムシではなく)の効果が出ているようでホッとしました。
「身体の大きさに対して肝臓が小さくて、負担がかかってる可能性」があるらしいんですよね。
ハイパー元気で細マッチョなイケメン君だけど、まさに、肝が小さいんだなw!と、また笑ってる場合ではなく、今後の対策を練っていかねばなりませぬ。
おまけ:生まれたてホカホカの子犬ちゃん
ボン先輩の血液検査の結果を待ってる間、生まれたての子犬が別の診察室から出てきました!


お母さんワンコは、チワワ。牛柄の子もいるんですね、チワワ。
あーかわいい。良いもの見ました!

コメント
これは・・・白い粉の恐怖?!
高校時代、ある先生が居眠りする生徒の頭を黒板消しでパシッと叩いた後に「白い粉の恐怖なのだ~!」と仰っていました(今の時代は騒ぎになりそう)。
そんな風に頭が白くなってしまったボン先輩・・・本人も相当ビックリだったでしょうね。懲りずにまた何かやっちゃう感じは、いい意味で学究肌なのかも。
>しんしんさま
黒板消しで頭をパシッ?!ええ〜髪がギシギシになりそう!!!
多分、本人は白くなったことには気づいてないと思います・笑。
しかし・・・ホントに懲りないですねぇ・・・。おもちゃ探させるとか、なんかこう彼に合った対応策を考えないとなーと思ってますよ〜^^;。