ピンキー(夫)緊急入院!の巻き〜パレルモの夏の怪談1

さあて、夏の怪談話シリーズ(?)、
今日は、病院話ですよっと!

**************
第一部は強烈!恐怖の市バスシリーズ。
乗るごとに1歳ずつ老ける!パレルモの市バス体験1〜怒号のパレルモ弁号

**************

実は、

ピンキー画伯が、

緊急入院!!!

しちゃてたんですよ~。



腹痛で緊急訪問した病院で、大腸憩室炎発覚!

時々腹痛を訴えていたんだけれど、忙しくてなかなか病院に行けずにいたら、この暑さと忙しさとちょっとしたストレスwからか、もうダメッ状態になりまして。

救急車に乗る前にあっちこっち連絡し、友人が外科医をしている国立病院ですぐに診てもらえることに。車で病院に着くと、友人先生と腹部専門のG先生が待っていてくれました。

で、お腹を触ったりなんかして、
「これ、水が出てるかもね」と…。

腹水?
ええええー!ヤバいじゃんっ!

ってことで、かなりな順番をすっ飛ばし(イタリアあるある。公立病院はどこもかしこも長打の列)、血液検査、心拍検査、TACなどなど、そうしてやっぱりかなりな順番をすっ飛ばして検査結果が到着すると、

「うん、入院だね。今すぐ。」

病名は、大腸憩室炎。欧米の男性がよくなる病らしいですよ。大病というわけではないけれど、入院して、まずは数日完全絶食&抗生物質治療。様子を見て、回復しなかったら手術をするということでした。手術〜ひー(涙)!

そ・し・て、そのまま入院病棟へ~。



4人部屋からはパレルモの山並みが見渡せる

ピンキー(夫)はとは言っても重症でもないから、4人部屋に通されました。

病室は比較的清潔で、若い男子がひとりいるだけ。病室付きのトイレもシャワーも”イタリアでは普通クラス”のクリーンさ(日本レベルだったら、ちょっと「え”」とは思う感じ)。看護師さんたちも、とーてーも親切。窓からは、パレルモを囲む山並みが見えたりなんかしちゃってます。

あら、割と快適に過ごせそう?

と、ちょっとホッとしたものの、

「あ、車…」

そう、車で来たけど…誰も彼もが錯乱状態で運転するパレルモの街を、1人で運転して帰る勇気がない!縦列駐車ができない!

…。

友人先生に頼んで、職員用駐車場に停めさせてもらい、往復病院通いはバスで…ということになったわけです。

そんなわけで、普段触れ合わないようなバス民にもこってりと触れ合う機会を得て、最終的に背中ぶたれる。なんてことにもなっちゃたんだけど。

全体的にうまく行かなかったのは、気持ちが弱ってたってのもあるかな、と思う。
弱り目に祟り目。っていうか、引き寄せっていうか?

で、病院話。
これもまたすっげーんですわ、ふんっとに。

続き:治安極悪エリアの病院に蠢く魑魅魍魎…恐るべき入院患者たちよ…。

コーラ大好き!フリーダムな入院患者たち〜パレルモの夏の怪談2
《前回のお話》 はい、っというわけで病院話...

旧Ameba Blogからの転載記事です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました