イタリアの美容院リアルレポ 前編ー「切りっぱなしボブ」はイタリア語で?

どうも皆さま、ボンジョルノ!

武井咲ちゃんとTAKAHIRO氏の結婚!ニュースにビックリしてるパレルモの午後です。どちらも好きなタレントさんなので、お幸せに〜!ってな感じですけれどもね。まーしっかしすっごい美男美女。

あ、あれか!ポワンとした刑事ドラマでの出会いでしょうか?(←記事を読んでないのでよく知らない)

*  * * * * * *

さてさて今日は、特に出会いのなかったパレルモの美容院でのリアルレポートです・笑。

も、ほんっとできれば毎月帰国して、いつも行く原宿の大好きな美容師さんにお願いしたいところなんですが!日本から約1万キロ…。そうもいかない…のが現実です(T ^ T)。

「イタリアで切ればいいじゃない?」って思います?ふふふ、イタリアの美容院は魔境・笑。日本の”すっぱらしい技術”(←麦野くん素敵ですよねw)と比べると、どうなの〜?なイタリアな美容院。

ローマで佐藤蛾二郎風アフロや、四角い頭になった、かつての苦い経験からイタリアの美容院恐怖症になったものとしては、なかなか腰が重くなるものなのです。

しかし、ローマと比べるとなんだかパレルモって、素敵なヘアーの女性が多く(社会階層によって、だけど)、地中海の果ての割にはこだわった美容院が多い印象。

アレかしら、なにはともあれ見た目が命。みたいな老若男女が生息するハッピーアモーレラテンの街だから?不思議なリッチ層(何で儲けてるのか、あえて言及はしない)も多いから、美容にお金をかける人が多いのかも?

で、前回(と言っても3ヶ月前)、ドルチェ&ガッバーナのヘアメイクを担当してるとかなんとかという、ちょっと有名なシニョーレがオーナーのサロンに行ってみたら、ツルッツルウルウルキラキラ〜✨に!

もんのすごいヘアケア&カラーリングがお見事!なお店だったのですが、件のシニョーレが、人の話聞かないのなんの…。

「ボブはボブでも、ヘルメットみたいになるのは困るので〜表面の髪を〜」とか言ってる間に、「ハイハイウンウン」と言いながらサササーっと襟足あたりにハサミを入れて、「はい、終わり!」

は??????

「え?これだけ?うそ。ちょっとぉぉ!」とスタスタ立ち去るシニョーレを呼び止めるも、お付きの者たちがささーっと周囲に集まってきて、「うん、いいね。」「はい、ブロー」と流れ作業の流れに飲み込まれてしまったのでした。

カラーやケアでトータル4時間滞在中、…カット5分。

一番大事なカットが、5分!!!!

んで、230ユーロだったか240ユーロだったか。

確かに仕上がり感は、青山のサロン?ってな感じでしたけど、毛先揃えただけ。2週間くらいしたらやっぱりモッサリヘルメットになってしまったのでした。

ヘアケアとカラーは激しく上手だったけどな。カットがな。お話しっかり聞いてくれないのはヤダな。イケメンは多かったけどな。とウジウジしながら、リサーチを繰り返し、早3ヶ月。放置しすぎて、もはや防災頭巾になった髪をかぶって(?)別のサロンにお邪魔してきました!

はい、まずはお決まりのコンサルから〜。
担当してくれたのは、人の良さそうな丸いアントニオさん。案の定(?)すぐにわかった風な態度でしたが、「ちょっと待て」と引き止め、しつこく希望を伝えてみました。

iPADで日本のボブ、世界のボブ、あれこれ画像を見ながら、あーじゃないこーじゃない。

「ボブはボブなんだけど、バツっと切っただけだと…」

「あーハイハイ、丸く仕上げる感じね」

「違う!丸くはしたくなくて、外跳ねするように」

「あーカレッね。」

「違う!それだけだとヘルメットになるから」

「そうねー。髪重いもんね。スカラートにして〜」

「そう。でも気をつけて!イタリア人と髪質全然違うから。うまい具合に馴染むようにしてください。サーっと縦にハサミを入れるとか。」

ババァうるせーな。ってくらいの勢いで、指示しまくり。プロに向かって…。だけど、イタリアではこれくらいガッツリ主張しないと、聞いてすらもらえないんだもん。

イマドキ流行りの「切りっぱなしボブ」は、
イタリア語で、カレッ CARRE’ と呼びます。

最近、イタリアでもボブ流行りです。

カレッはフランス語で四角の意味。
そもそもボブをこう呼ぶんだけど、
いわゆる切りっぱなしというか、
ふんわり丸く仕上げない感じになります。

あと、”カスケット”という呼び方があるけど、
小さいヘルメット。。。の意味。
まあ、日本語的にはおかっぱ?って感じですかね。

そして日本人にとって大事な「レイヤー」は、
スカラートSCALATO

レイヤーをそのままイタリア語にすると別の単語になるんだけど、それだと伝わらない…&ちょっとした説明が必要です。

なぜなら、裁ちばさみで切ったって、それなりに格好がつく西欧人のフニャフニャな髪質と違って、太くてしっかりしてる日本人の髪は、相当綺麗にスカラレッてもらわないとダメだから…。ザクザクの切り口が見えた状態になるんですよね(たまにそういう人を見かける…)。

いわゆる外国人の「ニュアンスヘア」って素敵な呼び方だけど、アレは単にそういう髪質だからなんですよねー。テキトーに切ってあんな感じって、うらやま〜ですね。

というわけで、丸アンさんには、カレッがベースで、表面だけスカラートで動きが出て軽やかな感じになるように…とくどくど説明し、丸アンさんからは、カレッでも角を出さない方がいい、とか、顔まわりだけシャギーを入れた方がいいなどアドバイスもいただき、なんとなくお互い納得したので(?)次のステップ。

カット?と思いきや、まずはカラーリングからスタートです。

切ってからカラーした方がロスがなさそうですけどね?前出のドルチェ&ガッバーナの御用達サロンもそうだったし、聞くところによると、そういうところが多いようです。カラーした後の髪を切るって、捨てる髪に色つけるってことじゃない?

ま、それはともかく、カラーの前の準備…。

おやおやおや〜?!

ちょwww、なにやってんの〜?!

荷物じゃないんですが・笑?

長くなっちゃったんで、

イタリアで流行りのカラーリング話と出来上がり♪

は、明日に続きます><!


最後まで読んでいただいてありがとうございます!
二つのブログランキングに参加中です♪
ポチポチッとクリックしていただけると嬉しいです♡ Grazie!
にほんブログ村 犬ブログ MIX中型犬へ

イタリアの美容院リアルレポ 前編ー「切りっぱなしボブ」はイタリア語で?
ボン先輩のFBページで、ブログやInstagramの更新情報をアップ中!いいねでCHECK IT OUT!
スポンサーリンク
アドボン




アドボン




この記事をシェアする

ボン先輩をフォローする