『婦人公論』に寄稿させていただきました!

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どうも皆さま、ボンジョルノ♪

本日も晴れやかなパレルモでございます。バロコニーでは、ハイビスカスもなぜかか満開。完全ロックダウンから微妙に緩和した4月中頃に買ったラベンダーも花咲き始め、ほのかに漂うリラックス効果のある香り。

↓これ、3日前。今はもっとすごいことに。少々キミ悪いくらいw。

冷蔵庫もパンパンで、そこはかとない小さな幸せwの積み重ねがコロナ不安を凌駕する初夏の朝でございました。



希望の旗がはためくイタリアから!

さて、すっかり遅くなってしまいましたが…4月末に発売の『婦人公論』2020年5月12日号に、寄稿させていただいておりました!

海外女性通信のページで、コロナ禍に怯えながらも希望を失わず、それぞれが頑張るイタリアをご紹介させていただきました。

編集さんもリモートで、掲載記事もリモートで確認。超イマドキw!

自分で読んで、「ああ、頑張ってたなぁ」と思わず涙が出ましたw。←アホやねぇ。まあ、今も頑張ってるけど。

世界中が頑張ってるんですよ、ええ。目に見えないちっさいウイルスに翻弄されちゃって。人間ってのは無力なもんだと思い知らされていますね。傲慢さを捨てる時がきているのでしょう。

そうして優しい世界に変わっていくと考える人もいれば、恐慌前夜…より激しい格差社会になると言う人もいる。さて、世界はどう変わっていくでしょうか。

というわけで、Amazon、楽天、紀伊国屋書店などネットで注文できますので、よかったら♪上手なものの捨て方・残し方も気になる!

発売は4月30日だったのに…今さらになってしまいました^^;。えへへ。

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