冷蔵庫、無事到着!イタリア人のお酢信仰(とレモン信仰)

どうも皆さま、ボンジョルノ♪

4連休、いかがお過ごしですか?パレルモは暑い〜まだまだ夏の陽気で…今日は海に行く人も多数!でも、我が家は、例の冷蔵庫待ちです!

冷蔵庫が壊れた!フワッとした”イタリア式配達日”にモヤッとする野暮な日本人の苦悩〜国際結婚夫婦の価値観の溝
どうも皆さま、ボンジョルノ♪ すっかりコロナ禍ライ...

「3日以内にお届け」のはずが、到着予定日は4日目の土曜日。本日、10時頃に「これから一件作業して、終わり次第向かいます〜。こっち出る時、また電話します〜。」と電話がかかってきました(電話がかかってくるだけでホッとする!)。

そうして、1時間ほどして「今から向かう」の電話の後、サーモバッグに冷蔵庫と冷凍庫の中身を移したところで、ピンポーン。

無事、作業員さんたちが冷蔵庫を携えて到着〜!



ボン先輩も冷蔵庫設置のお手伝い♪

家具はめ込み式なので、しばし作業が必要。壊れた冷蔵庫をバコッと外して搬出したら、新しい冷蔵庫をバコッとはめます。

感染対策も気になるところ。一応マスクはしてたけど、靴のまま…入室(冷や汗)。

さすがに日本じゃないから、除菌済みスリッパとか持参してくるわけはないとは思っていたけど、仕方ない^^;。全ての窓を全開、扇風機をガンガン回して換気しました。

ボン先輩が興味津々!

耐えきれずに、参加w。

作業員さんたちもボンの突入を嫌がることなく、遊んでくれたりもして、和やかに作業は進み…約30分ほどで終了。

バスタブの時のように、壁や床を好き放題掘ったりはしないから、工事としてはライトです。

バスタブ注文&工事編〜イタリアのバスタブ事情と人生初!バスタブを見たボン
と、言うわけで、今週末の我が家はバスタブ(設置)祭りです...

しかし、話はまだ終わりません。



イタリア人のお酢信仰がすごい!

作業員さん「庫内をお酢を薄めた水で拭いてね

私「なんで?」

作「消毒と庫内の”工場臭”を消すため。」

私「えーお酢…。匂いがなぁ。」

作「じゃーレモン水で。」

私「ヴェトリルじゃダメですかね?」
ヴェトリルは、イタリアのマイペットみたいな代表的なスプレー洗剤。
こういうの↓。

作「食べ物入れるところにダメだよ!」

はぁ?キッチンに土足で入っておいて何を言うっ!

聞いていたピンキー(夫)も「うんうん」とか言ってる。

「洗剤薄めただけの液体が致死量に達するには、1本まるまる飲んでも足りないくらいなんですけどね…」と言ったけど、スルーされましたw。

ここにいた全員がおばあちゃん子なんだろう。おばあちゃんの知恵袋に勝つ術はないから、お酢で拭きました(ピンキーが)。

前々から感じていたけど、イタリア人のお酢信仰はすごい(シチリア人はレモンも)。殺菌、除菌、お酢の酸は無敵(いや、違う)!なんなら、ものもらいもレモンで治そうとします(拷問だけど実際治りました)!ま、でもこれらで事が済むなら、超エコだし悪くないですけどねー。

そうして、「トラックで揺れたから6時間置いて電源を入れろ」だの、「まずは水のボトルで冷えるかどうかのチェックをしろ」だの、結構細かく指示をして去って行きました。自分の専門(得意分野)に関してはやたら緻密

配達時間が曖昧なのは、俺たちのせいじゃない的なところは縦割り感強いけど、専門分野に関してはなかなか信頼はできます(←イタリアあるある)。。

キッチンの床を消毒しながら、無事に再び冷蔵庫が使えるよう祈っていますよ…(合掌)。

帰ってきた本日のイタリア語

odore e tracce di produzione industriale
オドーレ・エ・トラッチェ・ディ・プロドゥツィオーネ・インドゥストリアーレ
なんとなく残る工場臭とゴミ
※新品の電化製品になんとなく残る製造過程の香りと埃などのこと。

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